日産自動車は「上海モーターショー2025」で新型EVセダン『N7』の詳細を公開した。日本のSNSでも「さすが俺達の日産技術陣!!」「カッコ良すぎないか」などのコメントが寄せられて賑わっている。
オーディオメーカーでエンジニアをしていた佐藤さん、DIYで愛車へのインストール経験していたがプロショップの作り出すサウンドが気になり埼玉県の東京車楽に行く。そこで同店が作り出す音に感銘を受け、愛車へのインストールを決意するのだった。
キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。
フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニアeHybrid 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンドからだ。
オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『5シリーズ』にロングホイールベース仕様の「525Li」およびEVの「i5 eDrive35L」を追加し、全国のBMW正規ディーラーでの販売を開始した。
愛車のサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、音響機材の選び方のコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びのポイントを説明している。今回からは注目モデルをピックアップし、それぞれの魅力を明らかにする。
昨今はオフロード4WDやピックアップトラック、ジムニーなどに向けたモデル群の開発に力を入れているのがRAYS(レイズ)の「A-LAP」。鍛造による高品質ブランドとしてオフ系のユーザーからも評価を集める同ブランドから新作の「A-LAP-08X」が新登場した。
クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVモデルとして復活するという噂を入手、早速予想CGが完成された。
ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。慎重なという言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。
カーオーディオシステムのセットアップのプロが、全国各地で数多く活躍している。当連載では彼らの存在を紹介し、彼らのバリューを説明している。今回は“音の専門店”が「カースピーカー」の取り付けの名手であることについて深堀りしていく。
BMWは『2シリーズ』の4ドアクーペ版となる「2シリーズグランクーペ」の新型を全国のBMW正規ディーラーで発売した。価格は528万円から。
アルピーヌは2月26日、創業70周年を記念する限定車「A110 R70」を発表した。高性能版である「A110 R」の最終生産モデルとなる
さまざまなジャンルの曲を高音質で聴くためバランス重視の音作りを目指した北川さん。愛車のカローラツーリングにはDEERのスピーカー群をインストールして望みの音を完成させる。デザイン面も含めて滋賀県のウイニングで質の高い取り付けを実施した。
日産自動車は4月22日、大型ミニバンの『エルグランド』新型のデザインを一部公開した。16年ぶりの新型は、第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載し、2026年度の発売を予定しているという。
「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。
現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。
今年で第6回目となる新しいスタイルのサウンドコンペ「New Style Meeting」。カーオーディオ業界を盛り上げる西のプロショップ有志代表メンバーが同コンぺを主催。今年もハイクオリティなサウンドカーが集まり、天候にもめぐまれ盛り上がった。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」に適合車種が追加された。
メルセデス・ベンツが、Gクラスの歴史にオマージュを捧げる特別限定モデル「Gクラス エディション STRONGER THAN THE 1980s」を欧州で発表した。
ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと…。