トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新したことで、SNSでは「ミニプリウスになったな」など話題となっている。
ビーウィズは9月2日、カースピーカーのハイエンドライン「Confidence」ファミリーの新製品として、スピーカーシステム「Confidence GOLD」(コンフィデンス・ゴールド)の全5口径・5機種を発表した。
ブレーキチューニングといえば、ブレーキパッドの交換がはじめの1歩として知られているが、その次の1歩としてぜひオススメしたい、またメンテナンスとしてもオススメしたいのがブレーキホースの交換である。
先ごろ累計販売台数が270万台を超え、あの『240』の記録を塗り替えた『XC60』。現行の2代目は2017年の日本導入ながら、依然、人気は上々のようで、2024年は『XC40』(3982台)に次ぐ2位の販売台数(2362台)だったという。
現状のカーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱いているのなら、当連載を参考にしてほしい。ここでは全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して“初めてのカーオーディオ”のお薦めを紹介している。
チューニングパーツメーカー・HKSが、日産『スカイライン』(ER34 1998年5月~2001年5月)に搭載のRB25DETエンジン用スポーツタービンキット「GTIII-RS」を発売した。価格は39万6000円(税込)。
トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新している。価格は248万6000円から。
HKSが販売中の新型「パワーエディターR」と車種別ハーネスのセットに、トヨタ・GRヤリス(Gen2)用、GRカローラ用のデータを収録した車種別キットが新登場。税込み価格はそれぞれ11万2200円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からダイハツ『ムーヴ』/スバル『ステラ』に適合する「レーシングオイルフィルター」と「SUSパワー・エアフィルターLM」が新発売。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、現在受注中の置き換えステアリング6モデルについて、当初予定だった8月末までから大幅に延長して、来年1月末までの受注に変更することを発表した。
愛車のオーディオシステムのアップグレードに関心を持つドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を紹介している当連載。現在は「DSP」の選択法を解説している。今回は、高度な「DSP」を搭載している市販「メインユニット」について解説する。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)がコンフォートリクライニングシートのロングセラーモデル「ユーロスター2・クルーズ」に、耐久性のあるPVC表皮を用いた新色のタフレザーブラック仕様を追加すると発表した。2025年9月1日より受注を開始する。
英国の高性能自動車エンジニアリング企業のRMLグループは8月27日、39台限定生産のGTハイパーカー『GTH』の最初の1台を「サロン・プリヴェ」で初公開した。
三菱自動車工業は、2025年秋に新型『デリカミニ』を発売する。軽スーパーハイトワゴンにSUV的なデザインを盛り込み、価格帯は195万円から295万円と公表されている。日本市場における主要なライバルは、同じくSUV風の仕立てを取り入れたスーパーハイトワゴン群となる。
セダンがこれまで『A5』にあったスポーツバックの役割も受け継いだハッチゲート付きとなったのに対し、アバントはワゴンボディを踏襲しながら『A4』からA5に進化。本国ではアバントはビジネスユーザーの用途も多いから、あくまでその需要にも応えてということなのだろう。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、ホンダ『S660』用の高性能ターボキット「GT120Rパッケージ for S660 JW5」を発売した。
通勤車の『MINIクロスオーバー』に対して外装カスタムに加えてオーディオのグレードアップを実施した田村さん。製作ショップである北海道のZEPTと相談してAピラーに8cmスピーカーを取り付けたのが印象的でその狙いとシステムについて紹介していこう。
運動性能の向上に最も効果的なチューニングは軽量化である。クルマを軽くすることは加速が良くなりブレーキも効くようになりコーナリングも速くなる。
ラスターが展開するジムニー専門パーツブランド・BEYOND JAPAN(ビヨンドジャパン)が、最新デモカー「CODE23」を発表した。
ボルボカーズは8月27日、新型SUV『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活した。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『2008 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は419万円だ。