ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと…。
VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。
サスペンション専門メーカー・テインが日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)適合のリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。税込み価格は13万4200円。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・プリウス(MXWH65 2023年1月~)・ホンダ・ステップワゴン(RP7 2022年5月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ24万4200円・23万7600円。
カーサウンドシステムを進化させていこうとする趣味の世界では、多くの愛好家がとことん音にこだわっている。当特集ではそそのような楽しみ方のことを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その醍醐味や取り組み方を解説している。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・カローラスクロス/カローラクロスハイブリッドの適合を追加。価格は8万2500円(税込み・1台分)。
ポルシェジャパンは、1970年代から1980年代初頭の『911』のエッセンスを現代に蘇らせた限定モデル「911スピリッツ70」の予約受付を開始した。全世界で1500台限定の生産で、価格は3341万円となっている。
行楽シーズンに向けて車内の快適化を進める中で注目なのが電源の強化だ。スマホをはじめたとした機器を車内の電源で利用するケースが増えている。そこで不足する電源ポートを増設してみよう。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2025のプレビューイベントにおいて、次期『Vクラス』を示唆したコンセプトカー『Vision V』を初公開した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに多少なりとも関心を抱いているドライバーは、少なくないに違いない。しかし、その思いを実行に移そうとするときに“分かりづらさ”が壁となる……。当連載はその払拭を目指して展開している。
タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ・タント(LA660S 2022年10月~ 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。
ポルシェが現在開発中のエントリースポーツカー『718 EV』の最終デザインをプレビューしよう。ポルシェBEV時代の「急先鋒」となるであろう「718ケイマンEV」の登場は、2026年と予想されている。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、コンフォートリクライニングシート「ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスター ヌグレ)」を新発売。4月22日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始された。
日産自動車は22日、大型ミニバンの『エルグランド』新型のデザインを一部公開した。4代目となる新型は、第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載し、2026年度の発売を予定しているという。
データシステムからホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」が新発売。税込み価格は7480円で、販売開始は4月25日より。
スズキのオランダ部門は、コンパクトカー『スイフト』のワンオフモデル「AllGrip FX」を発表した。AllGrip FXは、日常の使用だけでなく軽いオフロード走行も楽しめる多目的モデルとして開発された。
パワーアンプやDSPをシステムに組み入れることで高音質化を狙った増戸さん。愛車のアウトランダーPHEVを埼玉県のEPICでシステムアップしインストールが完了すると、その音の進化ぶりに満足感を得る。現在は次の目標である3ウェイ化も計画中だ。
イース・コーポレーションがイタリアのハイエンドオーディオブランド「audio solution(オーディオソリューション)」のパワーアンプ4機種、プリアンプ2機種の取扱いを開始した。
鍛造1ピースによる軽量&高剛性の設計が高い評価を受けるRAYSのホイール、数あるブランドの中でもオフロードモデルにターゲットを絞った「A-LAP」で北米のピックアップトラックやオフロード4WDをターゲットに開発されている「A-LAP-05X」に、オフ向けヘビー志向のデザイン…
ホイールアライメントとはタイヤがどんな向きで取り付けられているかということ。タイヤはその向きや角度を微調整できるようになっていて、それによってハンドルセンターを調整したり、直進性を高めたりができる。主なアライメントの数値としてはトーとキャンバーがある。
今もテスラは高級BEVの最右翼であることには変わりはないのだが、このところ攻勢をかけてテスラ一択の時代ではないことを痛感させるメーカーが出現した。それがBYDである。