メルセデスAMGは7月11~14日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、メルセデスAMG『GT63 PRO 4MATIC+』を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月17日、古代神話と宇宙からインスピレーションを得た特別仕様車『レンジローバー スポーツ SV CELESTIAL COLLECTION(セレスティアル・コレクション)』を発表した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるが、オーディオ機器に凝るドライバーはそれほど多くはいない。当連載はそういった層を増やすべく、カーオーディオにまつわる“素朴な疑問”の答えを解説し、これへの“とっつきにくさ”の打破を試みている。
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
アウディ(Audi)は7月16日、ミドルクラスセダン『A5』の新型を欧州で発表した。従来の『A4』の後継モデルになる。
ユピテルからセパレートタイプのレーザー&レーダー探知機スーパーキャット2024年モデル「YK-3000」が新発売。価格はオープン、販売開始は7月下旬より。
BMWは7月12日、高性能セダン『M5』の新型の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月11日、SUV『ディスカバリー』のデビュー35周年記念限定車「35th Edition」を欧州で発表した。
フィアットは7月11日、ジョルジオ・アルマーニと提携を結び、小型EV『500e』にフィアット創業125周年を祝う『500e Giorgio Armani』を設定すると発表した。
レジャーシーズンまっただ中、夏場のドライブで地方の高速道路やバイパスなどを走っていて気になるのが虫の付着。特に夜間走行中の視界を妨げてしまうウインドウのクリーニング対策に注目した。
愛車のウインダムに対して、前に乗っていたロードスターから使い続けているフォーカルのK2パワーを移設。広島県のWarpsでアウターバッフル化やサブウーファー、外部パワーアンプの追加を果たしてさらなる高音質化を計画することになった。
トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」」(以下「GIZ3」)を、都下のアイススケートリンクで、従来の「OBSERVE GIZ2」(以下「GIZ2」)と比較しながら試乗することができた。
MINIは7月11~14日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、「ジョンクーパーワークス(JCW)」の2つの新型モデルを発表した。
オートマチックトランスミッションは、ATFと呼ばれるオートマチックトランスミッション・フルードで内部を潤滑し、駆動力の伝達も行っている。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)・「Thro Con」(スロコン)にレクサス・LM500h、トヨタ・GRヤリス、ヤリスハイブリッド、ランドクルーザー250、マツダ・CX-3、MAZDA2の適合車種が追加された。
阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドから、ルーフボックス「THULE MOTION 3(スーリー・モーション3)」が新発売。全7サイズ展開で、税込み価格は17万6000円~23万1000円。販売開始は8月より。
ホンダは、3代目となる新型『フリード』の発売を6月28日から開始した。2つのモデルが設定された中で、今回は「フリードAIR」のエクステリアをじっくり見ていこう。
6月9日(日)石川県こまつドームにて『第11回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が行われ、エキスパートクラスとインポートメーカーで審査が行われた。今回も引き続きPush on!Mycar-life登録店からエントリーした6台をピックアップして紹介する。
夏はエンジンにも厳しい時期だ。特にエンジンオイルは規定量をしっかり入れることが大切。交換時期は使用方法によるが、高温時は早めに交換するのがベストといえる。
日産は、伝説的なR35世代のGT-Rの最終章として、2つの限定生産特別仕様車を発表した。これらの特別仕様車は、2007年のデビュー以来、17年以上にわたりスポーツカーの象徴として君臨してきたGT-Rの遺産を称えるものである。
前編では純正セキュリティに防犯上の穴があることをお伝えした。そのため愛車を防衛する上で必要になるのがアフターのセキュリティシステムだ。そこで後編の今回はその選び方やセキュリティシステムを構築する考え方などについて紹介していくこととした。