メルセデスベンツは現在、「Cクラス」改良新型を改良新型を開発中だが、その派生ワゴン、「Cクラスステーションワゴン」のプロトタイプを初めて鮮明に捉えた。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、老若男女問わず支持されている「ハローキティ」をはじめとするサンリオキャラクターグッズの新作を、一挙に3タイプ計8アイテム紹介していく。
ジープは、SUV『コマンダー』の改良新型をブラジルで発表した。同モデルは2021年の発売以来、ブラジル国内で7万台以上を販売し、7人乗りSUV市場でトップの地位を維持している。
前回からスタートした当連載では、車内エンタメの楽しみ方の最新事情を全方位的に解説しようと試みている。まずは、音楽の聴き方について考察している。今回は、ミュージックプレーヤーとしてのスマホを「どう繋ぐか」を考える。
日産のSUV『エクストレイル』がマイナーチェンジを行った。グレードとして初めて「NISMO」「AUTECH SPORTS SPEC」「ROCK CREEK」(ロックリーク)が追加されたことが大きなトピックである。
アウディジャパンは19日、フラッグシップEV『e-tron GT』シリーズの改良新型を日本市場で発売した。価格は1728万円から。
定期交換が必要なパーツで最重要ポイントのひとつとなるのがブレーキパッドだ。メンテナンスを怠ると大きなトラブルの原因になることもあるので交換時期を示す兆候を見逃すことのないように。
ホンダは8月14日、アキュラブランドのSUVタイプの新型EV、『RSX』プロトタイプを世界初公開した。SNSでは特にデザインに注目が集まり「デザイン…攻めてきたなぁ」「これは最近のホンダデザインの中で一番好みだな」といった声も上がっている。
スズキは、軽商用車『エブリイ』に特別仕様車「Jリミテッド」を新たに設定し、発売した。価格は183万5900円からだ。
インフィニティは、モントレーカーウィーク2025のザ・クエイルにおいて、最上位SUV『QX80』をベースにした2つのコンセプトカー「QX80トラックスペック」と「QX80テレインスペック」を発表した。
愛車の音響システムの性能アップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、その理論やメカニズムや実践法を解説している当連載。まずは「スピーカー」に関連した事柄について説明している。今回も、「デッドニング」とは何かを紐解く。
レクサスが、米モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」において、『スポーツコンセプト』を世界初公開した。SNSでは「次期LFA……?」「LFAやLCの要素感じられてきゅんです」など、さまざまなコメントで盛り上がっている。
メルセデスAMGが独自に開発を進める、高性能ラグジュアリー&フラッグシップ電気SUVが、ニュルブルクリンクで軸流モーター技術のテストを行っているところを目撃された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にホンダ『シビックe:HEV』(FL4 2024年9月~)の適合が追加された。
音楽好きで車内の音にこだわった高山さん、新しく手に入れたデリカミニでは本格的なオーディオグレードアップを狙って計画開始。ディーラーで紹介された北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでグレードの高いスピーカーを導入することを決める。
アウディ『A3』は現在の世代で通算4代目。振り返りになるが初代は1997年から日本市場への導入が始まった。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
日産自動車の米国部門はフルサイズSUV『アルマーダ』の2026年モデルの価格を発表した。同モデル初となる「ニスモ」は7万9530ドル(約1170万円)からだ。
愛車のサウンドシステムの性能に不満を抱いてはいないだろうか。もしもそうなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、お薦めの「初めてプラン」を製品名を挙げながら具体的に紹介している。
シンガーは、モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル」において、ポルシェ『911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー』を北米で初公開した。
キャデラックは、全電動高性能クロスオーバーのコンセプトカー「エレベーテッド・ベロシティ」をモントレーカーウィーク2025で発表した。