アウディは6月16日21時30分(日本時間6月17日早朝4時30分)、SUV『Q3』の新型を世界初公開する。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。
日産自動車は、EV『リーフ』次期型を紹介したビデオシリーズ第2弾として、第3世代となる新型の技術詳細を公開した。
クルマを乗り換えるたびに少しずつオーディオへの興味を強くしていった夏目さん。現在のプリウスへの乗り換えの際にはいよいよプロショップでのインストールを決意する。静岡県のレジェーラでシステムやユニット決めを行いいよいよインストールが始まった。
パワーは合計で1000ps以上、ハイパーEVセダンだ!! メルセデスAMGは現在、『GT 4ドアクーペ』の実質的な後継モデルを開発中。最新情報をもとに、量産デザインの予想イメージをアップデートした。
国内オーディオメーカーの中でもハイエンドなスピーカー開発に力を入れてきたパイオニアの中でフラッグシップのRSスピーカーはその象徴でもある。そのパイオニアが満を持して新世代のハイエンドスピーカーであるGRAND RESOLUTIONをデビュー、その全貌に迫った。
チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。
ダイハツのロングセラーモデル『ムーヴ』が30周年の節目にフルモデルチェンジ。使いやすさを追求し、待望のスライドドアを全車標準装備。日常使いにちょうど良いサイズ感と機能性で、「毎日にちょうどいい相棒」へと進化を遂げた。
データシステムが販売中のTV-KITに、トヨタ・クラウンエステートの適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)、「TTV443S」(スマートタイプ)すべてで適合を確認。いずれも価格は2万7280円(税込)。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ・ロードスター用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は33万4400円。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持つドライバーに向けて、その具体的な“初めてプラン”を紹介していく連載をスタートさせる。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、旬な機器を使ったシステムアップ法を教えてもらい、提示していく。
ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。
三菱自動車は5月に、クロスオーバーSUVが『エクリプス クロス』次期型のティザーイメージを公開した。2017年にグローバル戦略車として登場して以来、初のフルモデルチェンジとなるエクリプス クロス。その市販デザインをプレビューしたいと思う。
フォルクスワーゲンジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様をついに公開する。2022年に欧州で発売されてから話題になって3年、待望の日本導入に「やっと日本仕様が見れるのか」など話題になっている。
カーオーディオシステムのアップグレードを図ろうと思ったときには、必要機材のそれぞれにどの製品を選ぶべきかが悩みどころとなってくる。当連載では、その指標となる情報を公開している。現在は、「サブウーファー」セレクトのポイントを説明している。
トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、スタンダード仕様とも言える「CORE」だ。
先ごろ“『ジムニーノマド』増産開始”のニュースリリースがスズキから出された。マルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、この7月から月間約3300台に増やすとのこと。
情報量を引き出すことを大テーマにした森川さんのRAV4、まずはスピーカーにはマイクロプレシジョンを選んで、周辺システムを構築していった。メディアプレイヤーも投入するなど徹底して高い情報量を引き出すシステムを広島県のM.E.I.と共に作り上げた。
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開、同車が将来の新型車『VLS』を示唆するものであると発表した。公開されたコンセプトカー、SNSには「ぜひ後ろに乗りたい!笑」といった意見やエクステリアデザインに関する意見などが…
排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。
ステランティスジャパンは5月27日、フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」を発売した。価格は365万円から。