日産モータースポーツ&カスタマイズは8月28日、コンパクトカーの『ノート』の一部仕様向上に合わせて新たなカスタムカー「AUTECH LINE」を設定すると発表した。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
クルマ社会が成熟してきたその中で、車載用音響機材がどのように進化してきたのかを振り返っている当連載。今回はその最終回として、現在のカーオーディオシステム構築法のスタンダードを解説する。さて、今はどうするとより良い音で音楽を楽しめるのか……。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、スズキ『ジムニーノマド』(JC74W 2025年4月~)の適合が追加された。税込み価格は2万350円
トヨタGAZOOレーシング(以下、TGR)は5日、『GR86』の特別仕様車「RZ “イエローリミテッド”」を発売すると発表した。9月21日まで全国のGR Garageで申し込みを受け付ける。限定300台で、価格は389万7000円(MT)から。
進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「番外編」として、カー用品の技術が応用されて誕生した新機軸“日傘”をフィーチャーする。暑さはまだまだ続きそうだが、外出時の防暑対策に頭を悩ませていたのなら、当品に要注目♪
三菱自動車は9月4日、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEVモデル『アウトランダーPHEV』の一部改良モデルを発表した。
ドライブの時間は、音楽や映像系コンテンツの視聴時間としても機能する。当連載では、その時間を一層充実させるための最新情報を全方位的に公開している。今回は、映像系コンテンツの再生方法について考える。いくつかのやり方があるのだが、その中でもっとも便利なのは…。
アウディは9月2日、IAAモビリティ2025に先駆けて、イタリア・ミラノで電動2シータースポーツカー『Concept C』を発表した。
ついに復活、発売されたホンダのスペシャリティクーペ、『プレリュード』新型。その派生オープンとなる「ロードスター」が噂されている。現代版『S2000』ともなる後輪駆動ロードスターの姿を予想しよう。
車内で用いる電気機器が増殖中だ。スマホやタブレット、マップランプや空気清浄機などその数はかなりの量だ。そんな時に純正装備の電源ポートでは不足するので強化のためのDIYを実施してみよう。
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『T-Roc(Tロック)』の予約販売をドイツで開始したと発表した。T-Rocは2017年の初代発売以来、欧州市場で高い人気を獲得、日本でも主力モデルとなっている。
音楽を愛するドライバー諸氏に、その音楽をより良い音で楽しむための基礎知識を全方位的に解説しようと試みている当連載。現在は、「スピーカー」に焦点を当てている。今回は、「セパレート・スピーカー」が使われる理由を深堀りしていく。
ポルシェ(porsche)は9月1日、新型車のティザー写真を公開した。
三菱自動車は、今秋発売予定の新型『eKスペース』の予約注文を全国の系列販売会社で開始した。価格は約175万円から約195万円。同時に、車体の基本を共有する『デリカミニ』もフルモデルチェンジを発表、予約を開始している。
C、Dセグメント向けに新開発されたという“STLA-Medium(ステラ・ミディアム)”プラットフォームを初めて使った車種として投入されたのが、この新型プジョー『3008』。登場はこの7月、3008としてはこれで3世代目だ。
HKSがトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2020年9月~)専用「カーボンレーシング・サクション」と「コールドエアインテークキット」をリニューアルして新発売。GRヤリスの前期型(Gen1)/後期型(Gen2)の両対応となった。
愛車のライズへのインストールをオーダーするプロショップとして広島県のcar audio factory K-soundを選んだライズ乗りK子さん。インストールが完成するとそのサウンドの魅了され、大好きなドライブに高音質な音楽再生が加わりもっと楽しくなった。
トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新したことで、SNSでは「ミニプリウスになったな」など話題となっている。
ビーウィズは9月2日、カースピーカーのハイエンドライン「Confidence」ファミリーの新製品として、スピーカーシステム「Confidence GOLD」(コンフィデンス・ゴールド)の全5口径・5機種を発表した。
ブレーキチューニングといえば、ブレーキパッドの交換がはじめの1歩として知られているが、その次の1歩としてぜひオススメしたい、またメンテナンスとしてもオススメしたいのがブレーキホースの交換である。
先ごろ累計販売台数が270万台を超え、あの『240』の記録を塗り替えた『XC60』。現行の2代目は2017年の日本導入ながら、依然、人気は上々のようで、2024年は『XC40』(3982台)に次ぐ2位の販売台数(2362台)だったという。