レクサスが、スーパースポーツ『LFA』の名を15年ぶりに復活させると話題になっている。12月5日、バッテリーEV(BEV)スポーツカーのコンセプトモデルとして『LFA Concept』を世界初公開した。
日産が世界に誇る2ドアスポーツカー、『GT-R』の次期型となる「R36型」に関する情報が聞こえてきた! 次期型の予想CGをお見せしよう。ワールドプレミアが最速で2027年という情報も。
車内は格好のリスニングルームとなる。好きな音楽を誰にはばかることなく大きな音で楽しめるからだ。ならば、どうせなら良い音で聴きたくなる。当連載では、そこを追求する趣味の世界の面白さや奥深さを解説している。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。
メルセデスベンツは12月8日、3列シートの小型SUV『GLB』の新型を欧州で発表した。まずは、電気自動車の「GLB 250+」と「GLB 350 4MATIC」の2モデルを市場投入する。
アウディジャパンは12月9日、プレミアムコンパクト『A3スポーツバック』の限定モデル「アーバンスタイルエディション」を、全国のアウディ正規ディーラー127店舗を通じて発売した。価格は499万円だ。
“プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおけるエレガントな4ドアクーペ”が、このBMW『2シリーズグランクーペ』の位置づけ。現行モデルはその2代目で、FFが基本の『1シリーズ』とコンポーネントを共用した成り立ちは初代と同様だ。
デビュー早々に話題となっているパイオニアのハイエンドスピーカー・グランドレゾリューションTS-Z1GR。この注目スピーカーを使いつつシンプルな内装にこだわったのが千葉県のサウンドエボリューション ログオンのデモカーであるトヨタ『クラウンスポーツ』だ。
メルセデスベンツは、EVになった『CLAシューティングブレーク』新型の欧州での受注を開始した。ドイツ本国での価格は5万7096ユーロ(約1040万円)からとなる。
メルセデスベンツが、SUV『Gクラス』のオープンモデル、『Gクラス・カブリオレ』を復活させる。今回、そのプロトタイプの写真を公開した。
鳥取・米子に位置するウェイブトゥポート。カーオーディオとホームオーディオを販売する同店が、ホームとカーの両方を愛する音楽ファンに向けて楽しめるイベントを10月25日と26日の両日、JU米子高島屋とエルモールアーケード(高島屋横)ひまわり駐車場で開催した。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。これに対しSNS上では「このまま出て欲しい」「かっこいい!」「斬新だ」など様々なコメントが集まっている。
メルセデスベンツが現在開発中の、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型。その最終デザインを入手した。GLC改良新型のワールドプレミアは、2026年以降と思われる。
ついに最終モデル×3グレードが揃ったということで、蓼科で11月中旬、最後の試乗会が行われた。南アルプスや中央アルプスを遠望する試乗コースは、確かにアルピーヌの最後を飾るにふさわしい舞台だった。
カーオーディオシステムの音を良くするポイントは3つある。「取り付け方」「チューニング」そして「製品選択」だ。今回からスタートする当連載では、そのうちの1つ「製品選択」の極意を解説していく。音楽好きなドライバー諸氏は、ぜひ当コーナーにご注目を♪
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で新型『CX-5』を国内初披露、深みを増した「ソウルレッド」色のボディが来場者の注目を集めた。SNS上でも反響を呼んでおり、「絶対買う」「ディーゼルはどうなるんだろう」などさまざまなコメントが寄せられている。
メルセデスベンツ日本は12月4日、メルセデスAMG『G 63』の特別仕様車「Offroad Pro Edition」を全国限定150台で発売した。価格は3445万円。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで注文を受け付けている。
マセラティは12月5日、ミドルサイズSUV『グレカーレ』に豊富なエクステリアカラーを自由に選択できる新シリーズ「グレカーレ コロラータ」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始した。
メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、4ドアの電動スポーツカー『CONCEPT AMG GT XX』を日本初公開した。SNS上では「個人的お気に入りマシン」「とてもカッコよかった」など高評価の声が多く見られた。
ルノー メガーヌRSにハイエンドなオーディオ機器を投入して、クリアでリアル感の高いサウンドを追求した井福さん。東京都のモービルサウンドテクノロジーが手がけたラゲッジは立体的なインストールで限られたスペースに多くのユニットをインストールした。
チューニングやカスタマイズにはそういう多様性があるもの。車高を下げたい人もいれば、上げたい人もいる。さまざまな要望に合わせ込んでいくことがその醍醐味である。
アウディは現在、ハイパフォーマンスワゴン、『RS6 アバント』次期型を開発中だが、そのセダンバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えた。