ドライビングポジションや手で触る部分を扱いやすくするのも重要なカスタマイズのひとつ。そこでぜひおすすめしたいのがステアリング交換だ。ステアリングを好みのものに変えることでクルマは驚くほど扱いやすくなる。
三菱自動車は22日、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』をフルモデルチェンジすると発表、予約受付を開始した。親しみやすいフロントマスクや、三菱の強みである4WD技術などで人気のデリカミニが、登場から2年少々で2代目となる。
純正オーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。でも、それを良くするには何から手を付けるべきかが分かりづらい……。当連載は、そんな「?」の答を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、紹介している。
メルセデスは現在、新型高級ミニバン『VLE』のティザーキャンペーンを展開しているが、その最終デザインをデジタルプレビューしよう。
2022年に登場した4代目の日産『エクストレイル』のマイナーチェンジが発表された。前モデルから人気グレードの1つが「AUTECH」で、今回満を持して初投入されたのが「AUTECH SPORTS SPEC」だ。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にダイハツ『ムーヴ』(LA850S, LA860S 2025年6月~)およびスバル『ステラ』(LA850F, LA860F 2025年6月~)の適合が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がトヨタ『ノアハイブリッド』『ヴォクシーハイブリッド』(ZWR90W 2022年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。ストリート用パッド限定で、税込み価格は30万8000円。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選択法」をガイドしている当連載。現在は「DSP」の選び方のコツを解説している。今回は、「内蔵DSP」について考察する。
ブリッツからスズキ・スイフトスポーツ・ファイナルエディション(ZC33S 2025年3月~)専用冷却系パーツ2製品「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングオイルクーラーキットBR」が販売開始された。両製品ともMT/AT共通となっている。
激戦区で、いまだ2世代目で車種として後発ながら、先代と比べてもっとも進境著しいモデルがXC60といえるだろう。そのマイナーチェンジには、やはりザワつくものが多々ある。
“プレミアムミッドサイズSUV電気自動車”というのが、このアウディ『Q6 e-tron』の位置づけ。ポルシェと共同開発したというPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)をベースとした初の市販車でもある。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ各製品に適合車種が追加された。
オーディオコンペでも活躍する堀田さんと愛車のテリオスキッド。アナログ的手法によるサウンドチューニングにこだわるのがオーナー流。フロント4ウェイにはパッシブネットワーク使いに加えてインストールや周辺処理で高音質化の数々の工夫が凝らされている。
ポルシェは19日、電動車向けの最新テクノロジーを市販車に搭載していると発表した。
ブラバスは、ロールスロイスのSUV『カリナン』をベースとした「ブラバス700」を欧州で発表した。
車高調には一般的に直巻きと呼ばれるスプリングが組み合わせられる。これは長さ、内径、バネレートなどがある程度同じ規格で作られたもので、同じスペックでさまざまなメーカーからラインアップされている。
日産は22日、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』をフルモデルチェンジ。日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタマイズカーの新シリーズ「AUTECH LINE(オーテックライン)」を新型ルークスに設定すると発表した。
三菱自動車は、今秋発売予定の新型『eKスペース』の予約注文を全国の系列販売会社で開始した。価格は約175万円から約195万円となっている。
日産自動車は8月22日、新型軽自動車『ルークス』を先行公開した。発売は秋頃を予定しており、メーカー希望小売価格は160万円台(税込)となる見込み。
クルマ社会が発展・成熟していく中で、車載用音響機材はどのように進化してきたのかを回顧している当連載。前回は、2012年に新登場して話題をさらった三菱電機の『ダイヤトーン サウンドナビ』にスポットを当てた。今回は、これが果たした役割について深掘りする。
軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』がフルモデルチェンジすることが三菱から発表された。