BMWが現在開発を進めるフラッグシップサルーン、『7シリーズ』改良新型プロトタイプがニュルブルクリンクに登場した。7シリーズ改良新型の生産開始は2026年半ばと見込まれており、市場デビューは年末になる可能性が高い。
クルマのトラブルの中でも発生頻度が比較的高いのがバッテリー上がり、トラブルが起きてしまうとエンジン始動が困難になるのがやっかい。経年劣化に対する復活処理を試してみると良いだろう。
ジープブランドは、新型電動SUV『リーコン』を米国で発表した。業界初となる完全電動のトレイルレーティングSUVを謳い、伝説的なジープの4×4性能を電動化したモデルだ。
愛車のサウンドシステムを進化させていこうとする趣味の世界が存在している。 当連載では、その楽しさの中身を全方位的に紹介している。現在は「低音強化」をテーマに据えて展開中だ。今回は「ボックスサブウーファー」にはさまざまな種類があることを説明していく。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は11月26日、高性能EV『アイオニック5 N』の一部改良モデルを発売した。
メルセデスベンツは、2023年のミュンヘンモーターショーで、人気のGクラスに小型モデルを追加することを既に発表しているが、ついにその実車をスクープ班のカメラが初めて捉えた。
ポルシェは11月21日、「911」シリーズの高性能モデル、『911 GT3』現行型(992.2)向けのマンタイキットを欧州で発表した。ポルシェのレースパートナーのマンタイと共同開発された純正オプションだ。
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
ポルシェは、ドバイの都市景観を背景に「アイコンズ・オブ・ポルシェ」フェスティバルを開催し、SUV『カイエン』新型のEV『カイエン エレクトリック』の一般公開を行った。
ブレーキパッド選びは大は小を兼ねない。良かれと思って「どうせならちょっと高めのパッドにしよう」と高額なパッドを買うと、意外とスポーツ性能が高すぎて街乗りでは扱いづらいこともある。そんなブレーキパッド選びは色気を出すほど難しいというお話だ。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、特別色「アクア グリーン」を設定したと発表した。全国のシトロエン正規ディーラーにて発売した。
愛車のサウンドシステムの音に不満があれば、システムアップの検討をぜひに。ここではその具体策となる“とっておきの初めてプラン”を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
ホンダは、軽自動車『N-ONE』を一部改良し発売した。装備の充実や特別仕様車の設定など、より個性を強めた改良にSNSでは、「マジか!ホンダ、やるな!!」「N-ONE RS 6MT セカンドカーに欲しいな~」といったコメントが集まり、注目を集めている。
メルセデスベンツ日本は、『Mercedes-Maybach GLS 600 (ISG)』の特別仕様車「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition II (ISG)」を限定発売すると発表した。
MINI『クーパー』新型のラインアップに、エントリーグレードの「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」が登場。価格はシリーズ最安値の365万円からで、12月下旬より順次納車を開始する。
愛車の音響機材のアップグレードに興味があるドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を全方位的に紹介している当連載。現在は、周辺機器にスポットを当てている。今回は「パワーケーブル」の選定法を解説していく。
ヒョンデは現在、「アイオニック」シリーズ最小となる『アイオニック3』を開発中だ。スクープ班が最新プロトタイプを捉え、車内を初めて撮影した。このコンパクトEVは日本市場を視野に入れている可能性もありそうだ。
ステランティス傘下のダッジブランドは、マッスルカー『チャージャー スキャットパック』の4ドア版の受注を米国で開始したと発表した。
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」をより選って紹介している当コーナー。今回は、純正ルームミラーに被せて使う後付けミラーを、新作を中心に計3タイプ取り上げる。後方視界をさらにクリアにワイドにすることに興味があれば、これらのチェックをぜひに♪
かつてはコンテスト向けのオーディオカーを作ったこともあった平賀さん、ラクティスに乗り換えた際に比較的ライトな仕様で心地良い軽快サウンドを再生することをテーマにして、静岡県のWISTERIA(ウィステリア)で満足のシステムを完成させる。