ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、リーズナブルでシンプルなスマホホルダーの新作を4つ取り上げる。スマホは今やドライブにも不可欠。ゆえにホルダーのリリースラッシュも止まらない。その中の注目株をお見せする。
SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。
ブリッツが販売中のスピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が適合車種を追加。
フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。
愛車の音響システムの性能を“とことん音にこだわって”上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と呼び、その実践法までを解説してきた。今回は、「ケーブルにこだわる」というアプローチについて解説していく。
政府(経済産業省資源エネルギー庁)は5月22日より当面の間、ガソリンの価格を抑えるため、新たな燃料油価格支援策をおこなう。燃料油元売りに価格引下げの原資として補助金を支給する。定額(ガソリンの場合は10円/L)に達するまで、段階的に補助を増やしていく。
メルセデスベンツは現在、競争激しい欧州Dセグメントの『Cクラス』セダン改良新型の開発に着手しており、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。カモフラージュはごくわずかになり、その下は最終仕様と思われる。
タイヤはクルマの中でも定期的な交換が必要になる消耗パーツだ。摩耗してタイヤ交換を実施する場合には別の銘柄を選ぶとドライブのフィーリングが変わるなど、新鮮な気分で愛車を楽しめるのも醍醐味のひとつ。そのためには愛車のタイヤサイズを知っておこう。
アルピーヌは現在、ブランド初のクロスオーバーとなる『A390』を開発中だが、その最終デザインをプレビューする! ワールドプレミアは5月中に予定されている。
トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーは、少なくないに違いない。しかしその実践を思い立っていざいろいろと調べてみると、用語や仕組みが難解で壁にぶつかる…。当連載は、そのような状況の打破を目指して展開している。
街中で試乗していると実に多くの『ハスラー』と出会う。だが溢れ返っている……などとは決して思わないのは、このクルマのチャーミングなキャラクター故か。
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。
MIDホイールで最もスポーティなラインアップを揃えるブランドが『MID Racing』(MID レーシング)だ。モータースポーツの世界で活躍が目立つMID レーシングのホイールは、2025年シーズンからドリフトのトップカテゴリであるFormula Drift Japan(FDJ)シリーズのFDJ2へのワ…
愛車のスイフトスポーツに対して静岡県のレジェーラでシステムアップを開始した原田さん。デモボードでスピーカーの比較試聴を実施するなど、プロショップならではの経験を経て、自分好みのシステムデザインを完成させてインストールを開始した。
レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。
マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。
ヒョンデのコンパクトEV「インスター」は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。
ホンダはSUV『ZR-V」を一部改良するとともに、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定し、7月3日に発売する。
全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。
ランドローバーは、SUV『ディスカバリー』に、2つの新しい特別モデルを欧州で導入した。これらは同車の35年の歴史を称える「テンペスト」と「ジェミニ」と名付けられている。