アウディは、新型『Q3』のインテリアの詳細を発表した。
新世代電動MINIの『クーパーエレクトリック』と『エースマン』に、英国で「モノクローム」が設定された。
今回このコーナーに登場する田畠さんは、プロショップでのインストールをプランしている最中&インストール前のユーザー。ハンドメイドでウォールを組んだ上でさらなるステップアップを目指して埼玉県のEPICに行きプリウスαのシステム相談を開始した。
スバル・オブ・アメリカは7月24日、3列シートSUV『アセント』の2026年モデルを発表した。米国で展開されているスバル最大のSUVだが「強烈な需要がありそう」「日本デビューも近い?」とSNSでは今、話題になっている。
三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。
メルセデスベンツが、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2025」において、主力SUVである『GLC』の新型を世界初公開すると発表した。
純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。
三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」のマツダ『ロードスター』および『ロードスターRF』用がリニューアルして品番変更となった。
カーオーディオシステムの性能を進化させることに興味を持ったことはないだろうか。当連載ではそれを実行しようとしたときに役に立つよう、製品ガイドを展開している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。今回も、「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介していく。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ2WD(LA850S 2025年6月~)およびスバル・ステラ2WD(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。
カーライフの充実度を上げてくれる使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回はドレスアップアイテムの注目株を3つお見せする。夏のレジャードライブの予定があればその前に、ルックスアップもぜひに。旅の楽しさもブーストアップするはずだ。
愛車のトヨタ『bB』の音を良くすることを考え続けて、独自のシステムアップを繰り返して完成度を高めた矢吹さん。広島県のカーオーディオファクトリーK-soundの協力のもと、前席周辺にユニットを集中させる独自のインストールを完成させ、鮮度の高いサウンドを引き出した。
BMWが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』次期型(G65)。最新プロトタイプのキャビン内にスクープ班のカメラが初めて迫った。次期X5のプロトタイプはこれまでドイツや北欧で何度か撮影したが、インテリアをじっくり見ることはできていなかった。
カラダに合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気を付けておきたい部分がある!!
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリスGen2』(GXPA16 2024年4月~)搭載のG16Eエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は43万4500円。
クルマ社会が成熟して来た中で、車内にての音楽の楽しまれ方も時代とともに変化してきた。当連載ではその移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に現れた革命的なミュージックプレーヤーを回顧する。
ダムドが8月1日より人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売が開始された。
BMWは先日、パフォーマンスパーツを装備した『M2』ティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックデイパッケージ」を装備しているようだ。
昨年登場したピュアEVの『600e』に続き、フィアットでは初となるハイブリッドが、この『600 Hybrid』。単純に車両本体価格を比べると、600eの585万円に対し、ベースグレードで365万円、上級のLa Prima(600eと同グレード)で419万円と、より身近感が強い。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のフルチタン版が追加された。税込み価格は59万4000円。