最新ニュース・まとめ(7 ページ目) | Push on! Mycar-life

最新ニュース(7 ページ目)

新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に 画像
ニュース

新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に

アウディは、新型『Q3』のインテリアの詳細を発表した。

新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場 画像
ニュース

新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場

新世代電動MINIの『クーパーエレクトリック』と『エースマン』に、英国で「モノクローム」が設定された。

car audio newcomer!  トヨタ プリウスα(オーナー・田畠遼太さん) by EPIC 前編 画像
カーオーディオ特集記事

car audio newcomer! トヨタ プリウスα(オーナー・田畠遼太さん) by EPIC 前編

今回このコーナーに登場する田畠さんは、プロショップでのインストールをプランしている最中&インストール前のユーザー。ハンドメイドでウォールを組んだ上でさらなるステップアップを目指して埼玉県のEPICに行きプリウスαのシステム相談を開始した。

「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に 画像
ニュース

「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に

スバル・オブ・アメリカは7月24日、3列シートSUV『アセント』の2026年モデルを発表した。米国で展開されているスバル最大のSUVだが「強烈な需要がありそう」「日本デビューも近い?」とSNSでは今、話題になっている。

「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く 画像
ニュース

「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く

三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。

メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ 画像
ニュース

メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ

メルセデスベンツが、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2025」において、主力SUVである『GLC』の新型を世界初公開すると発表した。

音の変わり幅がもっとも大きいのはズバリ、“アンプDSP”の追加![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案] 画像
カーオーディオ特集記事

音の変わり幅がもっとも大きいのはズバリ、“アンプDSP”の追加![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]

純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。

三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も 画像
スクープ

三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も

三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。

マツダ『ロードスター/RF』の乗り心地とコーナリング性能を向上、ブリッツの全長調整式車高調「DAMPER ZZ-R」 画像
カスタマイズ新製品情報

マツダ『ロードスター/RF』の乗り心地とコーナリング性能を向上、ブリッツの全長調整式車高調「DAMPER ZZ-R」

ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」のマツダ『ロードスター』および『ロードスターRF』用がリニューアルして品番変更となった。

[サウンドユニット・選択のキモ]第4章「サブウーファー編」注目モデルをチェック! スウェーデン発「DLS」の場合 画像
カーオーディオ特集記事

[サウンドユニット・選択のキモ]第4章「サブウーファー編」注目モデルをチェック! スウェーデン発「DLS」の場合

カーオーディオシステムの性能を進化させることに興味を持ったことはないだろうか。当連載ではそれを実行しようとしたときに役に立つよう、製品ガイドを展開している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。今回も、「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介していく。

新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ 画像
カスタマイズ新製品情報

新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ

ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ2WD(LA850S 2025年6月~)およびスバル・ステラ2WD(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。

“プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑] 画像
カーグッズ特集記事

“プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]

カーライフの充実度を上げてくれる使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回はドレスアップアイテムの注目株を3つお見せする。夏のレジャードライブの予定があればその前に、ルックスアップもぜひに。旅の楽しさもブーストアップするはずだ。

[Pro Shop インストール・レビュー]TOYOTA bB  (オーナー:矢吹さん)by car audio factory K-sound 前編 画像
カーオーディオ特集記事

[Pro Shop インストール・レビュー]TOYOTA bB (オーナー:矢吹さん)by car audio factory K-sound 前編

愛車のトヨタ『bB』の音を良くすることを考え続けて、独自のシステムアップを繰り返して完成度を高めた矢吹さん。広島県のカーオーディオファクトリーK-soundの協力のもと、前席周辺にユニットを集中させる独自のインストールを完成させ、鮮度の高いサウンドを引き出した。

次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載 画像
スクープ

次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載

BMWが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』次期型(G65)。最新プロトタイプのキャビン内にスクープ班のカメラが初めて迫った。次期X5のプロトタイプはこれまでドイツや北欧で何度か撮影したが、インテリアをじっくり見ることはできていなかった。

車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~ 画像
カスタマイズ特集記事

車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~

カラダに合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気を付けておきたい部分がある!!

環境性能も守りながらパワーアップ! HKSが『GRヤリスGen2』用の「メタルキャタライザー」発売 画像
カスタマイズ新製品情報

環境性能も守りながらパワーアップ! HKSが『GRヤリスGen2』用の「メタルキャタライザー」発売

チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリスGen2』(GXPA16 2024年4月~)搭載のG16Eエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は43万4500円。

[コラム・車載用音響機材変遷史]第6回「iPod」の登場が、車内リスニングスタイルを一変! 画像
カーオーディオ特集記事

[コラム・車載用音響機材変遷史]第6回「iPod」の登場が、車内リスニングスタイルを一変!

クルマ社会が成熟して来た中で、車内にての音楽の楽しまれ方も時代とともに変化してきた。当連載ではその移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に現れた革命的なミュージックプレーヤーを回顧する。

クラシックな雰囲気が人気! ダムドの『ハイゼット/アトレー』向けカスタムボディキットに新作アイテム3点が登場 画像
ニュース

クラシックな雰囲気が人気! ダムドの『ハイゼット/アトレー』向けカスタムボディキットに新作アイテム3点が登場

ダムドが8月1日より人気ボディキット「DAMD ハイゼット/アトレー FUZZ」に新パーツを追加、販売が開始された。

これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現! 画像
スクープ

これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!

BMWは先日、パフォーマンスパーツを装備した『M2』ティザーイメージを公開したが、その量産型がいきなりニュルブルクリンクに出現した。サーキット走行と公道走行のに両方に対応したチューニングパーツ、「トラックデイパッケージ」を装備しているようだ。

【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人 画像
試乗記

【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人

昨年登場したピュアEVの『600e』に続き、フィアットでは初となるハイブリッドが、この『600 Hybrid』。単純に車両本体価格を比べると、600eの585万円に対し、ベースグレードで365万円、上級のLa Prima(600eと同グレード)で419万円と、より身近感が強い。

わずか8.5kg! 驚異の軽量化を実現した『GRヤリス Gen2』用「フルチタン・スーパーターボマフラー」が新登場 画像
カスタマイズ新製品情報

わずか8.5kg! 驚異の軽量化を実現した『GRヤリス Gen2』用「フルチタン・スーパーターボマフラー」が新登場

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のフルチタン版が追加された。税込み価格は59万4000円。

  1. 先頭
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 20
  14. 30
  15. 40
  16. 50
  17. 最後
Page 7 of 1,425
page top