売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?
物を買う時、どうせ買うなら大きいものを買う。これ、やりがちな行為である。とりわけ子供の服などはその典型。どうせすぐに大きくなって着れなくなるから。これ、道理である。どうもクルマにもその公式が漠然と当て嵌まる。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを形にできるお薦めの“初めてプラン”を紹介している当連載。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して、具体的なシステムアップ法を提案している。
メルセデスAMGは、4ドアの電動スポーツカーコンセプト『CONCEPT AMG GT XX』を発表した。同車は3つの「アキシャルフラックスモーター」と新開発の高性能バッテリーを搭載し、1000kW(1360ps)超の最高出力を実現している。
2025年 夏シーズンのカロッツェリアの新商品の発表会が東京有明で開催された。楽ナビ、ディスプレイオーディオ、さらにはデジタルプロセッサーと盛りだくさんの内容&車両展示も実施され、充実の発表内容となったので注目点を中心に紹介してみよう。
日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』の高性能モデル「パトロールNISMO」を中東で発表した。SNSではその性能と見た目に注目が集まっている。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にトヨタ・スープラ(DB06 2022年10月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
愛車の音響システムのアップグレードを実行しようと思ったときの、製品選びの指針を公開している当連載。現在は「サブウーファー」選びのポイントを解説している。今回は「単体サブウーファー」を選ぶ際の「スペック」のチェック方法を説明していく。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、シビックe:HEV(FL4 2022年7月~)とスズキ・ワゴンRカスタムZ(MH55S 2022年8月~)の適合車種ラインナップが追加された。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』8月号(発行:リクルート)の特集は「911は役付きか? カレラか?」。“役付き”というのは「ターボ」とか「GT3」とか、ベーシックな「カレラ」に対し、なんらかの機能を持ったモデルだ。
シボレーは、電動全輪駆動システムを搭載した最強の『コルベット』、「ZR1X」を米国で発表した。1250hpを発生する電動全輪駆動システムを搭載し、「真のアメリカ製ハイパーカー」として位置づけられる。
オーディオのインストールが好きでレジェーラのスタッフとなった雜賀(さいが)さんが今回の主役。ショップの新人スタッフが愛車のトヨタ『プリウスα』を練習台にトレーニングを積み、インストールや調整のスキルを高めていく過程が垣間見られるエピソードとなった。
ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート・edirb(エディルブ)シリーズに、クリアホワイトの新製品「edirb 161 SC/edirb 162 SC」が追加された。6月27日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始されている。
アルファロメオの人気クロスオーバーSUV「ステルヴィオ」次期型を完全プレビューしよう。
アライメントとは一般的にホイールアライメントのことを指す。タイヤが付いている向きのことで、クルマでは細かくその調整ができるようになっている。
115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』(JF2 2011年12月~2017年8月)の適合が追加された。税込み価格は7万8100円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマイナーチェンジ後のホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
今も昔も、ドライブと音楽は親密な関係にある。その音楽の聴かれ方が、時代とともにどのように移り変わってきたのかを振り返る新連載をスタートさせる。なお、ここでは、一般的な車載用音響システムよりもむしろマニア度の高い機材にフォーカスし、その変遷を追っていく。
トヨタ自動車は、『センチュリー』(SUV)の一部改良モデルを発売した。価格は2700万円となっている。SNSでは「高級感マシマシになったな、カッケー!」といったコメントが集まり、注目されている。
スズキは同社初の量産EV、『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。SNSでは「発売楽しみにしてるから頑張って欲しい~!」といったコメントが集まり、盛り上がっている。