「外部パワーアンプ」を使うと、交換したスピーカーの性能を一層引き出せる。当連載では、そうである理由から「外部パワーアンプ」の使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「フロント2ウェイ」を鳴らす場合の使い方を紹介していく。
レクサスは、高級ミニバン『LM500h』の一部改良モデルを8月1日に全国のレクサス店で発売する。『LM』は2020年に主に中国やアジア市場向けに発売され、2023年に全面刷新されて国内販売を開始した。乗員全員が自然体でくつろげる居住空間と静粛性を追求している。
佐藤商事(本社:宮城県仙台市)が7月17日、デンマークの高級オーディオブランド「DYNAUDIO(ディナウディオ)」社と、同社カーオーディオ製品に関する日本国内での正規総輸入元契約を締結したと発表した。
クルマの外装でもっとも汚れが激しい部分のひとつであるタイヤ&ホイール、路面からの汚れを巻き上げたりブレーキダストの影響を受けるので、洗車時には入念なクリーニングを実施しよう。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージS』を発表した。SNSでは「ヴァンテージS かっこよか」と注目を集めている。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。今回からスタートする当連載では、その音楽をより良い音で楽しむための「リスニング学」を講義していく。まずは「スピーカー」について深堀りする。
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『408 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は529万円。
ブリヂストンが、乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」を新発売。販売開始は9月より。
チューニングパーツメーカー・HKSが、同社製フルコンピューターの代表機種である「F-CON V Pro」シリーズを「電動スロットル・直噴・協調制御対応」の新世代コンピューターとしてモデルチェンジ。第一弾として「ZN6/ZC6」専用モデルがリリースされた。
トヨタ『プリウス』の高音質化を目指した吉村さん、広島県のM.E.I.でスピーカー、サブウーファー、DSPアンプをシステムに加え、iPadによる音楽再生にこだわってショップと相談を開始。ホルダーをワンオフすることで思い通りの使い勝手を手に入れることになる。
メルセデスベンツは、SUV『GLC』次期型のEVプロトタイプの写真と映像を公開した。ドイツ・ミュンヘンで9月に開催されるIAAモーターショー2025で世界初公開される予定だ。
アウディは6月、人気クロスオーバーSUV「Q3」新型を発表したが、劇的に流麗でシャープなルーフとリアデザインを備えた、クーペスタイルの「Q3スポーツバック」がいよいよ登場する。
ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換。見た目にもキャリパー本体を交換することでそのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。
マツダは現地時間の7月10日、欧州にてクロスオーバーSUV『CX-5』の新型を初公開した。日本市場では2026年中の発売が予定されており、正式な価格は未発表だが、仕様の進化と新技術の導入により、従来型より価格帯が上方へ移行する可能性がある。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ(LA860S 2025年6月~)およびスバル・ステラ(LA860F 2025年6月~)の適合が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にレクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~)用のラインナップが新登場。
ファン待望!『第12回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が石川県こまつドームにて行われた。エントリーの中からPush on!Mycar-life登録店のユーザーカーを2回に分けて紹介する。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、日産・セレナe-POWERとMINI・ミニクーパーS JCWの適合が追加された。
フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。フェラーリは「アマルフィは現代のグランドツアラーの概念を進化させた」と謳う。
昨今、コンピュータによるシミュレーション技術の向上により、工業製品の開発現場は大きく変化している。
学生時代から音楽好き・オーディオ好きだった稲葉さん。アクアに乗り換えた際にオーディオのシステムアップを計画し北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでシステムの相談を開始。パイオニア好きのオーナーがこだわりのシステムデザインを作り上げた。