ポルシェが開発中の『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部も鮮明に撮影した。
ランボルギーニは新型ハイパーカーを8月16日に米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。正式発表前に最終デザインを予想プレビューする!
タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「SUSTEC NF210」にホンダ『アコード』、三菱『デリカミニ』用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ用が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~4万6200円。
「名は体を表す」という言葉がある。原点の『ミニ』は1959年に初代がデビューし、その当時は究極の小型サイズのボディを持って登場した。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられているハイエンド機や、広く愛用されている定番モデルを毎回1つずつ取り上げ、それらの魅力を解き明かしている当連載。今回は、国産気鋭ブランド「PLUG&PLAY」の各機にスポットを当てる。
日産自動車は7月31日、『キャラバンMYROOM』を8月下旬より発売する。日常生活に追われる中で非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間を提供することを目的として開発された。
メルセデスベンツは7月31日、「Mercedes-Benz Fashion Moments」を7月26~28日、ドイツ・デュッセルドルフで開催した、と発表した。
マーク・フィリップ・ゲンバラ(Marc Philipp Gemballa)は7月31日、新型スーパーカー『MARSIEN』を発表した。この車両はオンロードとオフロードの両方で究極のドライビング体験を追求する。
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusリフトアップ」にトヨタ・ランドクルーザー300の適合を追加。税込み価格はそれぞれ30万8000円・40万7000円。
フロント2ウェイを左右独立のマルチアンプシステムとしたスイフト。製作したのは愛媛県のサウンドカーペンター。ダイヤトーン・サウンドナビをメインユニットに用いるシステムで高音質を狙ったこのデモカー。左右にステージが広がるサウンドが聴きどころだ。
BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型を開発中だが、その最終デザインを予想プレビューしよう。見慣れたプロポーションに新んなったディティールが散りばめられる。
進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、スマートフォンをマグネットで固定しかつワイヤレス充電も行える新作スマホホルダーを3つピックアップする。車内でのスマホの“置き場”に悩んでいたドライバーは、要チェック♪
8月に入って夏も本格化、猛暑がやってきた。40度に迫る気温は人間に厳しいが、もちろん同じようにクルマにも厳しい。そんな真夏にクルマを労るコツと、傷めていしまう振る舞いがある。できるだけダメージを与えないように夏場を乗り切りたい。
MINIは8月1日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーE』に、欧州で「クラシック」仕様を設定すると発表した。
アルピーヌは7月30日、新型EVスポーツ『A290』に限定車「A290 Premiere Edition」を設定すると発表した。
フィアット(FIAT)は7月30日、今後の新車計画を発表した。フィアットは2024年を重要な年と位置づけ、さらなる飛躍を目指している。
車内のエンタメ力を増強すれば、ドライブはもっと楽しくなる。当連載では、その最新事情を全方位的に解説している。今回は、「家のブルーレイレコーダーと繫がる」という新しいインカー・エンターテインメントの形について説明していく。
三菱自動車工業(以下三菱)は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』にサイバーセキュリティ関連の法規対応を施した改良新型を、8月1日から販売する。
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は8月1日、高性能ハッチバック『GRカローラ』の改良新型を米国カリフォルニア州でワールドプレミアした。北米以外の地域への導入は検討中だ。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにホンダ・シビックタイプR(FL5)用のフェーズ2が登場。税込価格は16万5000円。販売開始は8月9日より。