コンサート会場の音を車内で再現するべく製作された荒木さんのゴルフ6。フロントスピーカーにはディナウディウオ+ピッコロIIを組み合わせた独自システムを採用。取り付けから調整までを大阪府のカーオーディオクラブが手がけ魅惑のサウンドを作り上げた。
ポルシェは、ミドルクラスSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型を発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがMITSUBISHIデリカD:5用(CV1W・2W・4W・5W)のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は6月28日から。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月28日、SUV『Gクラス』のV8エンジンを積む最終モデル「G 500ファイナルエディション」を世界限定1500台販売すると発表した。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という側面から考察している。今回は、スタンダードな「AV一体型ナビ」を核として組む「外部パワーアンプシステム」について解説していく。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』(5人乗り仕様)に装備をシンプルにした特別仕様車「フィールパック」を設定し、6月29日より販売を開始した。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)が「エキゾーストマニホールド 遮熱プレートセット」の復刻版の生産を発表。6月23日より予約注文の受け付けを開始した。出荷開始は2023年11月以降を予定。
◆クラス初のHDマトリックスヘッドライト ◆プレミアムクラスに匹敵する遮音性 ◆トランスミッションは「DSG」のみ
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月26日、小型クロスオーバー車の『C-HR』の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの最善手といえば、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法や注意事項等々を説明してきた。現在は「初めてのスピーカー」としてのお薦めモデルを紹介している。今回は「DLS」のモデルに焦点を当てる。
トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。
適合車種はGT-R(R35)/シルビア(S15/S14)/S2000(AP1)/WRX STI(VAB)/インプレッサWRX STI(GVB/GRB/GDB)
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはスバル『クロストレック』、トヨタ『カローラクロス』、ホンダ『ヴェゼル』の3台だ。
新たにヤリスクロスを手に入れセキュリティの設置を考えた林さん、訪れたサウンドステーション アミューズでオーディオの楽しさをあらためて知ったことからシステムアップを開始。まずはスピーカー交換で音漏れのない環境を作ることからスタートする。
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。
カー用品メーカーのカーメイトより、「スマホルダー グリップ取り付け[クイック/ウィングキャッチ]」が新発売。同社オンラインストア価格はそれぞれ税込¥3,080/¥2,880。
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『RAV4』、日産『エクストレイル』、スバル『フォレスター』の3台だ。
◆セダンの品格とクーペの美しさを融合したエクステリア ◆プジョー i-Cockpitとi-Connectを搭載 ◆PHEVでは日常生活をEV走行でカバー