VWは現在、ブランド最小のクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。
セキュリティの取り付けで訪れた広島県のサウンドステーション アミューズでオーディオインストールを開始した林さん。ソニックデザインのスピーカーやデッドニングを施し音の進化を体感。さらなるシステムアップに取り組んでいくこととなった。
2023年6月に発売されたトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の価格は、福祉車両のGサイドリフトアップチルトシート装着車を除くと、最も安価なグレードでも540万円だ。ヴェルファイアは一番安いグレードが655万円に達する。
フルオートで警報内容を変更する新機能を追加、独自のアルゴリズムにより走行中の警報による騒がしさも軽減、OBD2アダプターでつねに車両情報のモニタリングが可能に
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、TOYOTAカローラスポーツ(MZEA12H)用製品が登場。販売開始は6月28日から。
SUBARU(スバル)は7月3日、ステーションワゴン『レヴォーグ』の特別仕様車「スマートエディション」を発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月2日、新型車の『CLE』を7月5日、ワールドプレミアすると発表した。
ドライブ中のアクシデントは予告もなく突然やってくる。それだけに、その瞬間を映像や音声として記録するドライブレコーダーの重要度は極めて高いと言っていいだろう。ここではそんな時に役立つケンウッドの最新モデル「DRV-770」と「DRV-775C」を紹介したい。
従来、アルファードとヴェルファイアは同一のパワーユニットを搭載し、装備やデザインなどで若干の差を設けたモデルであった。しかし、新型は異なるパワーユニットを搭載し大きな差を設けるという手法を行った。
厳しい排ガス基準をクリアする浄化性能と、大幅な排気効率向上を両立し、最大出力・トルクもアップ!
Lサイズミニバンのなかで圧倒的な人気を誇るのがトヨタのアルファード&ヴェルファイア。8年半ぶりのフルモデルチェンジで大革新をとげた新型のインテリアについて解説していく。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
パイオニア・カロッツェリアから新登場したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」。2万円前後のエントリー価格帯でありながらコンパクトで大パワー、しかも高音質なサブウーファーであり手軽に車内の音質を向上するには絶好のユニット。その魅力について紹介してみよう。
8年半ぶりとなった今回のアルファード&ヴェルファイアのフルモデルチェンジ。長めのサイクルを経て満を持してのモデルチェンジで、進化した点を紹介していく。なお、パワーユニット関連は別項とするので、リンクを参考にしてもらいたい。
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーを販売するPAPAGO JAPANから、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」が新発売。。
アウディはすでに、将来の『A6』が『A7』としてリボーンすることを認めているが、そのハードコアモデルとなる『RS7』と思われるプロトタイプのテストミュールをスクープ班が捉えた。
コンサート会場の音を車内で再現するべく製作された荒木さんのゴルフ6。フロントスピーカーにはディナウディウオ+ピッコロIIを組み合わせた独自システムを採用。取り付けから調整までを大阪府のカーオーディオクラブが手がけ魅惑のサウンドを作り上げた。
ポルシェは、ミドルクラスSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型を発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがMITSUBISHIデリカD:5用(CV1W・2W・4W・5W)のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は6月28日から。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月28日、SUV『Gクラス』のV8エンジンを積む最終モデル「G 500ファイナルエディション」を世界限定1500台販売すると発表した。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という側面から考察している。今回は、スタンダードな「AV一体型ナビ」を核として組む「外部パワーアンプシステム」について解説していく。