メルセデス・ベンツ日本は7月26日、クロスカントリーの『Gクラス』の新型を発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売する。全車種が電動化された。
ダイハツは7月23日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、3列シートの小型SUV『テリオス』のカスタマイズモデル「グラファイト」を初公開した。
車内のエンタメ環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当連載は、それを実践するにあたっての最新情報を全方位的に解説している。今回は、後席の同乗者のエンタメ環境を充実させようとするときの鍵となるアイテム、「リアモニター」について説明していく。
2024年1月に公開された新型『LBX MORIZO RR』国内仕様。7月18日から注文受付を開始し、8月下旬に発売。性能面や特徴を追求。豊富なバリエーションのオーダーメイドも可能。
スクープ班がレクサスの次世代BEVセダン、『HZ』に関する情報を入手、その情報をもとに予想CGを制作した。トリプルモーターの高性能スペックも期待できる。
ダイハツは7月22日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、小型SUV『ロッキー』の「クロスフィールド」を初公開した。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・アルファード(AGH45W)、ホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)の適合車種ラインナップが追加された。
僕がこのクルマの存在に心を動かされたのは、2024年にニュルブルクリンクでのレース活動を開始した頃だったか、たしかまだ厚手のダウンジャケットに身を包んでいても震えるような、そんな寒い冬のことだった。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当連載ではその1つ1つを取り上げて、実践法から楽しみ方のポイントまでを解説している。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」にて「アクティブシステム」を組もうとするときの、機器の選び方を説明していく。
開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながらやった」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。
マセラティジャパンは、4シーターオープントップモデルの『グランカブリオ・トロフェオ』を日本初上陸させ、7月24日に新グローバルコンセプトストア日本1号店のマセラティ目黒(東京都目黒区)で、メディアプレビューを開催した。
洗車していてボディの小さなひっかきキズを発見、いつの間にか付いてしまったキズは結構ショックだ。そこでキズのDIY補修を実施してみよう、手軽な補修アイテムも揃っているので実践開始だ。
いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。
トヨタと第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月19日、SUVの『プラド』新型(日本名:『ランドクルーザー250』)の生産を成都工場で開始した、と発表した。
アウディが新型「A5」の高性能モデル「S5」を発表。3.0リットルV型6気筒ガソリンターボTFSIエンジン搭載で、最高出力は367ps。CO2排出量を大幅に削減し、トルク立ち上がりの良さが特徴。
カーオーディオ好きなドライバーを増やすべく、カーオーディオにまつわる“分かりづらさ”を払拭しようと展開している当連載。現在は「メインユニット」に関した“?”の答を解説している。今回は「モニターレス メインユニット」にスポットを当てる。
発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。
ホンダの米国部門は7月22日、ミニバン『オデッセイ』の改良新型を発表した。米国向けのオデッセイは、日本仕様よりもひと回り大きなボディを持つ。
タタモーターズは7月19日、新型SUVクーペ、タタ『カーヴ』をインドで発表した。
ダンロップはサマータイヤとしてのグリップ力や燃費性能・静粛性と、スタッドレスタイヤとしての雪道の走行性能を併せ持つ“どんな路面も安心して走れる”新型のオールシーズンタイヤ『シンクロウェザー』を10月に発売すると発表した。
アウディは2024年以降、モデルの名称を再構築し、電動モデルには偶数、内燃エンジンモデルには奇数が使用されることになる。最新世代のデビューに伴い、長年のベストセラーである『A4』は、セダン、アバント(ステーションワゴン)ともに『A5』へと改名された。