6月9日(日)石川県こまつドームにて『第11回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が行われ、エキスパートクラスとインポートメーカーで審査が行われた。今回も引き続きPush on!Mycar-life登録店からエントリーした6台をピックアップして紹介する。
夏はエンジンにも厳しい時期だ。特にエンジンオイルは規定量をしっかり入れることが大切。交換時期は使用方法によるが、高温時は早めに交換するのがベストといえる。
日産は、伝説的なR35世代のGT-Rの最終章として、2つの限定生産特別仕様車を発表した。これらの特別仕様車は、2007年のデビュー以来、17年以上にわたりスポーツカーの象徴として君臨してきたGT-Rの遺産を称えるものである。
前編では純正セキュリティに防犯上の穴があることをお伝えした。そのため愛車を防衛する上で必要になるのがアフターのセキュリティシステムだ。そこで後編の今回はその選び方やセキュリティシステムを構築する考え方などについて紹介していくこととした。
相変わらずスバルは、安全技術を前面に打ち出してアピールをしている。そんなに言うほど違うのか? という疑問を持つ人も少なくないだろう。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズにサブウーファーが追加。12インチ(300mm)サイズと10インチ(250mm)サイズの2モデルで、税込み価格はそれぞれ15万1800円・12万1000円。
6月9日(日)石川県こまつドームにて『第11回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が行われた。エントリーの中から「PUSH ONマイカーライフ」ユーザーカーを2回に分けてご紹介しよう。
アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツEV『ジュニア』に、「ジュニア・ヴェローチェ」(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表した。
近年、車両盗難が話題に上ることが多い。それに合わせて自己防衛のためのセキュリティシステムも注目されている。しかしセキュリティはブラックボックス化されていて分かり難いのは事実。そこで今回から短期連載でセキュリティについて紹介していくこととした。
車と人の為の夏の対策として、クーラント交換&洗浄、エンジンオイル、エアコンガス、ガラスフィルムが有効だ。これらの対策を施して、猛暑の夏を快適に過ごそう。
アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“ワンポイント ドレスアップパーツ”を計4品紹介する。ルックスを上げるためのカスタマイズを手軽に楽しみたいと思っていたら、これらの導入が吉と出る。要注目♪
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。
クルマの環境や操作による影響、エンジンに優しい習慣と危険な操作についての注意点。長時間のアイドリングはエンジンに悪影響を及ぼし、走行後のアイドリングもほとんど無意味だ。
これまでもスポーティモデルを乗り継いできたて寺本さん、新たに手に入れたレクサスLC500には好みのスピーカーであるフォーカルを選択。トランクルームには千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる実用性&デザイン性豊かなインストールが施された。
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。
アウディは7月12日、2024~2025年にかけて、20以上の新モデルを初公開する計画を発表した。そのうち10車種以上はEVだ。
レーシングカーでもチューニングカーでも、タイムを求めて追求していくとフェンダーを加工して、ボディ幅を広げていくことが多い。
ブラバス(BRABUS)は7月9日、新生スマートの電動SUV『スマート#1』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。新たに設計されたカスタマイズプログラムにより、これまでで最も強力で速いスマートがさらに進化するという。
トヨタGAZOOレーシングは7月12日、トヨタ『GR 86』の改良新型と台数限定の特別仕様車を発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ・クラウンスポーツの適合が追加された。
SUBARU(スバル)は7月12日、スバル『BRZ』改良新型を発表した。モタースポーツのスーパー耐久シリーズからフィードバックされた技術を採用したという。