進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、非金属タイヤチェーンの注目作をピックアップする。“スタッドレスは履かない派”と、“チェーン規制”の有り得るルートを通る可能性のあるドライバーは、これに要注目!
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファード(AGH40W 2023年6月~)の適合が追加された。税込み価格は22万7000円。販売開始は12月中旬より。
RSオーディオをデモカーで試聴したところその上質なサウンドの魅了されて導入を決定。トヨタ『クラウンスポーツ』への乗り換えとタイミングが重なりクルマ&システムの大変更を神奈川県のCAR-Fi(カーファイ)で実施。
日本で一番盗まれるクルマの最上位にランクされるのが、トヨタ『ランドクルーザー』である。何しろその人気、日本のみならず海外でも凄まじい。
ポルシェジャパンは12月6日、「911」シリーズの高性能モデル『911 GT3』の改良新型の予約受注を開始した。価格は2814万円からとなっている。
クルマのカスタムにおいて車高はとても重要な要素。もちろん個人の好みがあるが、一般的に車高がちょっと低くなるとスタイリッシュに見えることが多い。そこで車高を下げたいと言う人も多いが、その時にはいくつかの注意点と押さえておきたいポイントがある。
レンジローバーは12月4日、ブランド史上最も高度な職人技を結集した特別モデル『レンジローバーSV Candeo』を発表した。
車内にて、より良いコンディションでステレオ音源を再生したいと思ったら、「DSP」の使用がマストとなる。当連載では、そうである理由からDSPの選び方や使い方までを全方位的に解説している。今回は「タイムアライメント」の微調整の仕方を説明していく。
シトロエンのフラッグシップ・クロスオーバー、『C5エアクロスSUV』の次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが南フランスで初めて捉えた。ほぼ市販型のプロトタイプだ。ワールドプレミアは、2025年内に予定されており、日本発売は2026年以降となりそうだ。
チューニングパーツメーカー・HKSの「パワーエディター」車種別キットシリーズにトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)用が新登場。税込み価格は5万8300円。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは12月5日、フラッグシップEV『SEAL』の4WD『SEAL AWD』に適用されるCEV補助金を、従来の35万円から45万円に増額したと発表した。
音楽好きなドライバーなら、「スピーカーを換えてみたい」と思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を多角的に発信している。今回は、ドアスピーカーには「口径違い」があることについて説明していく。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、トヨタ・ヴェルファイア(TAHA40W 2023年6月~)の適合が追加された。
スバルは12月5日、クロスオーバーSUVの『クロストレック』の e-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレードが設定され、従来のクロストレックのラインナップに上級モデルとして追加される。
暖冬傾向の今シーズンだが、ウインターレジャーや帰省の時期に降雪地域に出かけるドライバーも多いだろう。スタッドレスタイヤへの履き替えはまだ間に合うので、出かける前に交換を実施しよう。
メルセデスベンツは、コンパクトセダンの『CLA』次期型に、EVだけでなく最新の48Vハイブリッドシステム搭載車も設定すると発表した。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。SNSでは「日本に欲しい!」など、国内への導入を求める声が上がっている。
兄の影響からオーディオをDIYで始めた山口さんだったが、作業中のトラブルでレスキューを受けることになる。それが神奈川県のCAR-Fiだった。そこでプロショップのオーディオに触れることになり、本格的なシステムアップのスタートを切ることになる。