カーオーディオシステムを高度化しようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は、「単体DSP」を用いて「アクティブシステム」を組むときの「外部パワーアンプ」の使い方について解説していく。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスズキ・スイフトスポーツ(ZC32S 2011年12月~2017年9月)適合の車種別エアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションの適合が追加、販売が開始された。
フォルクスワーゲンは8月6日、小型EV『ID.3』の頂点に立つ高性能モデル「GTXパフォーマンス」を欧州で発表した。
アルパインがホンダ・WR-V専用新製品として、11型大画面カーナビ/11型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンドの各製品を発表。11月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
ポルシェは、スイスのレーシングドライバーのジョー・シフェールに敬意を表した特別な『911 GT3 RS』、「911 GT3 RS Tribute to Jo Siffert」をスイスのポルシェセンターで初公開する(7月31日発表)。
BMWは、8月15日にワールドプレミアする高性能ワゴン、『M5ツーリング』新型のティザー映像を公開した(8月2日発表)。
カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している当連載。カーオーディオはとかくマニアックな趣味だと思われがちだが、その“とっつきにくさ”を解消しようとこれに関する分かりづらい事柄を説明している。今回からは「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。
ブリッツがレーザー&レーダー探知機製品「タッチレーザー」シリーズに新モデルを追加。4インチディスプレイの最上位モデル「TL404R」が8月8日より、3.1インチディスプレイモデル「TL314R」が8月28日より販売が開始される。価格はいずれもオープン。
BMWは2024年第4四半期(10~12月)にSUVの『X3』新型を発売する(8月1日発表)。まずは、欧州と米国で発売される予定だ。
トヨタ自動車のインド部門は8月2日、ミンバンの『イノーバハイクロス』の「ZX」と「ZX(O)」モデルの予約を再開した、と発表した。
ボルボカーズは8月1日、小型電動SUV『EX30』に英国で新たなエントリー仕様として、「EX30 Core」を設定すると発表した。より多くの顧客に手頃な価格で販売することを目指す。
フォルクスワーゲンは8月1日、ミニバンの『カラベル』新型の写真を公開した。
RAV4の純正オーディオがもの足りなくてオーディオのグレードアップを思いついたもちさん。知人の勧めもあって広島県のWarps(ワープス)にやって来て、ショップスタッフに引き出されるように好みのサウンド&スピーカーを選び出していく過程を経験する。
フェラーリは8月1日、プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載するスーパーカー『SF90』が、モデルライフの最終段階に入った、と発表した。近い将来、後継モデルが登場する見込みだ。
フォルクスワーゲンは8月1日、新型『トランスポーター』の写真を公開した。新型トランスポーターは、現行モデルから大幅に進化しているという。
ブレーキフルードはブレーキオイルとも呼ばれるもの。ブレーキペダルを踏むとペダルの先にある注射器のようなマスターシリンダーが押され、その内部のフルードを圧送する。
マセラティは8月16日、米国カリフォルニア州で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカーを初公開する(8月1日発表)。
アウディは8月2日、最上位電動SUV『Q8 e-tron』に、欧州で「Sラインコンペティション・エクステリアパッケージ」を設定すると発表した。
英国のACカーズは8月1日、AC『コブラGTクーペ』を発表した。これは同社初の公式クーペモデルであり、AC『コブラGTロードスター』のプラットフォームをベースにしている。
音楽好きなドライバーなら「お気に入りの曲をより良い音で楽しみたい」と思ったことが、1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを形にできる“スタートプラン”を、全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊いて紹介している。
今夏いよいよ、日本市場に導入される「マセラティ グランカブリオ」。V6/3.0リットルツインターボのネットゥーノ エンジンを搭載する4WD、かつ4シーターである点は昨年デビューした「グラントゥーリズモ」、つまりクーペ版と同じだ。