SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・GenbブランドからE26系日産・NV350キャラバン用の「EX.テールフィニッシャー」が新発売。税込み価格は1万5400円~1万7600円。
タタ・モーターズは8月7日、インドの自動車メーカー初のSUVクーペ『Curvv.ev』を発売した。タタ・モーターズはこの新型車で中型SUV市場に新風を巻き起こすことを目指している
カーオーディオマーケットにおいて、特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、イスラエル発の実力スピーカーブランド「モレル」唯一のパワーアンプシリーズ、『MPS』に焦点を当てる。
アウトモビリ・ピニンファリーナは8月8日、『B95ゴッサム』を米国で開催されるモントレーカーウィーク2024で初公開すると発表した。
BMWは6月に、高性能コンパクト2ドアクーペ『M2』改良新型を発表したが、M2をベースとしたハードコアモデルとなる「M2 CS」の改良新型も準備中で、そのの詳細が見えてきた。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“小ワザ”の効いた便利小物を紹介する。いずれも目からウロコの、そしてかゆいところに手が届く使える一品ばかりだ。これらを導入すれば、夏ドライブの快適度がアップする♪
新しいハイパーカーブランドのNilu27は8月7日、最初のハイパーカー『NILU』を米国で発表した。8月15日にはペブルビーチで一般公開される予定だ。
ステランティス傘下のダッジブランドは8月7日、EV化された新型『チャージャー・デイトナ』の米国ベース価格を5万9595ドルと発表した。この新型車は、世界最速かつ最強のマッスルカーとして注目されているという。
ベテランユーザーの石戸さんはティグアンでハイファイサウンドを究めるシステム組みを実施。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでデザイン性豊かなラゲッジのカスタムインストールを実施して、サウンドもフォルムも質の高い仕上がりを目指した。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」が新発売。税込み価格は8万6790円。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月7日、SUV『RDX』の2025年モデルに米国でスポーティ仕様の「A-Spec」を設定すると発表した。
車高を下げるのは個人それぞれの好みもあるがカッコいいと感じる人も多い。走行性能的に言えば、重心が下がるので運動性能はアップしやすい。それぞれいろいろな理由から車高を下げたい人も多い。そのときにはいくつか気をつけなければならないポイントがある。
マセラティは8月6日、米国で開催される「モントレーカーウィーク2024」において『MC20トリブート・モデネーゼ』を初公開すると発表した。
個人的に久々の試乗となったアルファロメオ『ジュリア』。最初のモデルが上陸したのは2017年9月だったから、かれこれ7年、これまで幾度となく接してはきたが、果たしてその世界観に変化はあるかどうか……。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)適合の「サクションキット」を発売。税込み価格は2万2000円。
インカー・エンターテインメント環境を整備すると、ドライブの楽しさがアップする。当連載では、これに関する最新情報を全方位的にリポートしている。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオ搭載車で映像系コンテンツを楽しみ尽くす方法を紹介していく。
レンジローバーブランドは8月7日、高性能SUVの『レンジローバースポーツSV』に、欧州で「エディション2」を設定すると発表した。
アウディ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマツダ・ロードスター(ND5RE 2024年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
マセラティは8月5日、スーパーカーの『MC20』をベースに、虹色をテーマにしたカスタマイズを施した「MC20アイリス」を欧州で発表した。
スマート(Smart)は8月5日、ブランド初のプレミアム中型SUV『スマート#5』を、8月28日にワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。