パイオニア・カロッツェリアブランドから、カスタムフィットスピーカーのフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」5機種と、チューンアップトゥイーターの単体モデル3機種が新発売。
タイヤは唯一路面と接している部分。いかにタイヤと路面を接地させるかでクルマの性能は大きく変わってくる。
パイオニア・カロッツェリアブランドから「高音質インナーバッフル スタンダードパッケージ」が新発売。国産車・外国車向けに8種類のパッケージが用意され、税込み希望小売価格は4400円~8800円。
レクサスは『LC 500コンバーチブル』2025年モデルを米国で発表した。ベース価格は10万7625ドルで、今秋に販売開始予定だ。
◆”25mm”の余裕が生み出す走破性と、ノートの優れたハンドリング・操作性を両立
◆AUTECHならではのプレミアムスポーティーなコンパクトクロスオーバーモデル
◆2024年5月のマイナーチェンジで、エクステリアがさらにスタイリッシュに!
本格的なカーオーディオシステムを組もうとするときにはほとんどの場合、何らかの「DSP」が使われる。当連載では、その理由からこの選び方、使い方までを解説しようと試みている。今回は、ハイグレードな「メインユニット内蔵型DSP」について説明する。
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの10.1インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は13万円前後。
パイオニア・カロッツェリアブランドからパワーアンプ「GM-D2400」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は2万1000円前後。販売開始は11月より。
レクサスは10月10日、フラッグシップSUV『LX』を一部改良し、新開発のハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」を世界初公開した。2024年末以降、順次各地域で発売される予定だ。
タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」と乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。
そもそもFRベースかつ内燃機関を前提とする新プラットフォームを、今のご時世とタイミングでプロダクト化&ラインナップ化できている事実に、先見の明を認めるべきだ。
トムスがスペインISSE社の布製タイヤチェーン「スノーソックス」をトムス仕様で新発売。5サイズ展開でそれぞれ扁平率30から80に対応(一部を除く)、コンパクトカーの小径タイヤからSUVの大径タイヤまで多くの車両に装着可能。価格は2万4200円(税込・左右2枚セット)。
トヨタ自動車は10月10日、『クラウン・スポーツ』をベースにしたクラウン専門店「THE CROWN」向けの特別仕様車「SPORT RS THE LIMITED-MATTE METAL」を発売した。PHEVのみで価格は820万円だ。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムからミラーリングHDMI変換ケーブル「AV004」が新発売。税込み価格は5500円。販売開始は10月11日より。
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーはかなり多くいるはずだ。当連載では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販AV一体型ナビ」の「音楽プレーヤー」としての実力を分析し、リポートする。
パイオニア・カロッツェリアブランドから2カメラタイプのドライブレコーダー3機種が新発売。価格はすべてオープン、想定実勢税込価格は2万5000円~3万3000円前後。
ヤマハは10月9日、三菱のクロスオーバーSUV『アウトランダー』改良新型にヤマハブランドのオーディオが採用されると発表した。
2024年モデルはオンラインによる多彩なエンタテインメント機能を搭載した、歴代モデル最高音質のカーナビゲーションとなった。
マツダは10月10日、フラッグシップSUVとなる3列シート車『CX-80』の販売を開始した。価格は394万3500円~712万2500円。
ガソリン車と較べると、実はEVの“クーパーSE”は全長が15mm短く、全幅が10mm広く、全高が5mm高く、ホイールベースが30mm長い。クーパーSEにはフェンダーアーチモールがなく、前後フェンダー自体がふくよかなのも見て取れる。
レクサスは、フラッグシップスポーツクーペ『LC』の2025年モデルを米国で発表した。「LC 500」とハイブリッドの「LC 500h」の両モデルで、デザインと構造面での改良が施されている。