軽量・高剛性なレイズの鍛造ホイールブランドとして高い人気を誇る「A●LAP」シリーズ。4WDや軽自動車向けのモデルをラインナップするA●LAP、幅広5本スポークを備えた質実剛健なデザインを持つ「A-LAP-05X」に再再版のトヨタ『ランドクルーザー(70系)』への適合サイズが…
ただのコンパクトカーにあらず。試乗した印象を15文字以内(句読点含める)で記すとこうなる。先ごろマイチェンを果たしたSUVの『Tクロス』のベースはこのクルマだが、改めて乗ると、サラッと上質な仕上がりを実感する。
当連載では、愛車のサウンドシステムをアップグレードしたいと思ったときに役立つ製品情報を、多角的に発信している。現在は、スピーカー選びの勘どころを解説している。今回は、「狙うべき価格帯」について説明していく。
ポルシェジャパンが「ポルシェマンタイパフォーマンスキット」の販売を開始した。同キットは『718ケイマンGT4』『718ケイマンGT4 RS』『911 GT3』『911 GT3 Touring』の4種のGTモデルに対応する。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。
フィーリングにぴったりのスピーカーに出会った沢田さんは、それに合わせたパワーアンプ、DSP、サブウーファーなどのシステムを構築することを目指す。青森県のingraphが大量のユニットをトヨタ『ハリアー』のラゲッジに美しくインストールしたので注目した。
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、人気のコンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の販売を開始した。
横浜市の山下ふ頭で初めて開催された「湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~」。山下ふ頭の特設スペースを会場に、800台を超えるカスタム&チューニングカーが集結。その中でも欧州車にターゲットを絞って取材を敢行した。
クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。
ステランティスジャパンは10月4日、シトロエンのMPV『ベルランゴ』の改良新型を全国のシトロエン正規ディーラーにおいて発売した。メーカー希望小売価格(税込)は「ベルランゴ」(標準ボディ)が439万円、「ベルランゴ ロング」は457万円となっている。
『エクストレイル』として4代目となる現行モデルは、2022年7月の登場。今年5月には仕様向上が行われ、“インテリジェントアラウンドビューモニター”と“インテリジェントルームミラー”が全車標準装備化するなどした。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当連載ではそうである理由から「DSP」の選び方、そしてシステムへの組み込み方までを解説しようと試みている。当回からは、タイプ違いがあることについて説明していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M5』の販売を開始し、納車は11月中旬からを予定。価格は先代から据え置きの1998万円からである。
日産モータースポーツ&カスタマイズは10月3日、日産のミニバン『セレナ』のe-POWER 2WDのスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC」を新たに設定した。発売は12月上旬を予定している。
多くのドライバーが、運転中に何らか音楽を聴いている。当連載では、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回は、同乗者に動画系コンテンツを楽しませたいと思ったときの、動画再生の新たな形について説明する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プレミアムセグメント「5シリーズ」に、高性能セダン、BMW『M5』の全面改良新型を追加した。M5として初めてプラグインハイブリッドを採用し、BMW史上最強のパワーユニットを搭載する。
記録的な猛暑が続いた今年の夏、ようやく気温も下がり日差しも和らいできてボディメンテナンスにも優しい時期になった。秋ドライブに備えて気になるウォータースポット除去に挑戦してみよう。
ステランティスジャパンはジープブランド初となるBEV、『アベンジャー』を発表した。そのデザインにはこれまでのジープを彷彿とさせるモチーフなどが用いられている。
メルセデス・ベンツ日本は、3列シートSUV『GLB』の特別仕様車「GLB 180 Edition Black Stars」と「GLB 200 d 4MATIC Edition Black Stars」を発表した。
「無事之名馬」という格言がある。意味としては特に秀でていなくても競走馬は怪我なく走れば名馬だというもの。作家菊池寛が創り出した造語だそうである。
カーオーディオに興味を持つドライバーを増やすべく、“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している当連載。毎回、疑問に思われがちな事柄を取り上げそれらの意味や内容を解説している。現在は、「サブウーファー」に関連した分かりづらいポイントについて説明している。