今年も激戦が展開! 『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』リポート! Part.2 | Push on! Mycar-life

今年も激戦が展開! 『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』リポート! Part.2

6月11日、石川県こまつドームにて開催された『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』のリポートの後半をお贈りする。登録店からエントリーした注目車両について、それぞれのシステムレイアウト、コンセプト、そして試聴した印象をお伝えしていく。

カーオーディオ 特集記事
6月11日、石川県こまつドームにて開催された『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』のリポートの後半をお贈りする。登録店からエントリーした注目車両について、それぞれのシステムレイアウト、コンセプト、そして試聴した印象をお伝えしていく。

三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店

三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店三菱・デリカD5(オーナー/伊豆倉 功さん)by マイスター安城店
カーオーディオを楽しむようになって約30年が経過しているという伊豆倉さん。カーオーディオプロショップを利用するようになったのは、13年ほど前からとのことだ。今のデリカD5に搭載されているシステムは以下のとおり。メインユニットがカロッツェリアのDEH-P01、パワーアンプにはモスコニの4chモデルをチョイスし、シート下に装着している。そしてフロント3ウェイにモレル、サブウーファーにはJBLを採用している。目指しているサウンドは、“空気感”、“重厚感”、そして“きめ細やかさ”。普段は洋楽中心に幅広く聴いているとのことだ。試聴してみると、低音のパンチ力が印象的。その上で中域はクリアで高域は繊細。ライブ感の高いサウンドが楽しめた。

トヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポート

トヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポートトヨタ・アクア(オーナー/長住康二さん)by ウェイブトゥポート
CDメインユニット、iPad mini、Digizo、AVメインユニット等々、さまざまなソースユニットが使用可能な長住さんのアクア。システムが完成したのは今年の春。新たにクルマを購入し、以前の愛車に搭載されていたユニットを移設して作り上げた(プロセッサーは新たなモデルに交換)。ソースユニット以降のシステムレイアウトは以下のとおりだ。プロセッサーがヘリックスのDSP PRO MKII、パワーアンプがカロッツェリアX、フロント3ウェイ+サブウーファーがブラックス、という構成だ。通勤時間が長めなので、優しく聴き疲れしないサウンドを目指しているとのことだ。その音は、S/Nが高く高解像度。音色の質感も良く、ハイレベルなHi-Fiサウンドが展開されていた。

BMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライム

BMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライムBMW・X1(オーナー/神戸丞二さん)by サブライム
当コンテストには第2回目から毎回参加しているという神戸さん。今年はプロセッサーを新たにしての参戦となった。使用ユニットは以下のとおりだ。ソースユニットがアステルアンドケルン、プロセッサーがモスコニ、パワーアンプはフロントスピーカー用にカロッツェリアXのRS-A99Xを使い、サブウーファー用にはモスコニを使用している。フロント3ウェイ+サブウーファーはディナウディオで固められていた。目指すサウンドは、ズバリ“Hi-Fi”。普段は女性ボーカルを中心に聴いているとのことだった。実際に聴いてみると、なるほどレベルの高いハイエンドサウンドが目の前に広がっていた。ワイドレンジで、ステージの立体感の表現もさすが。質感も良く、エネルギー感も良好だった。

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン

アルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォンアルファロメオ・ジュリエッタ(オーナー/折田和之さん)by アンティフォン
アルファロメオ・ジュリエッタで参戦した折田さん。折田さんがこのクルマを手にしたのは4年前。その時に前のクルマからシステムを移設し、現在の形に落ち着いたのは2年ほど前とのことだ。搭載ユニットの顔ぶれは、メインユニットがカロッツェリアX、それにUSB/iPod用トランスポートCD-7Xを介してDAPを繋いでいる。プロセッサーもカロッツェリアX、パワーアンプにはブラックスをチョイスし、フロント3ウェイにはディナウディオを、サブウーファーにはカロッツェリアを選んでいる。普段はオーケストラを中心に聴いていて、心地良い音を目指しているとのことだった。聴いてみると、まずは緻密さに唸らされた。躍動感も十二分で爽快なサウンドを満喫できた。

スズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデン

スズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデンスズキ・スイフトスポーツ(オーナー/鈴木祐一さん)by マツデン
今回の大会のために、DAPとDSPとトゥイーターを新調したという鈴木さん。現在の搭載システムは以下のような構成となっている。ソースユニットが、ソニーのウォークマン、プロセッサーがヘリックスのDSP PRO MKII、パワーアンプにはアークオーディオの4chモデルを2台使い、フロント3ウェイスピーカーがモレル、サブウーファーがカロッツェリアだ。目指すのは、何をかけてもキレイに聴こえるバランスのいい音。ちなみに鈴木さんのカーオーディオ歴は4年。サウンドコンペティター歴も同じくらいとのことだった。さて、試聴してまず感じたのは、レスポンスの速さ。リズムがキビキビと刻まれてグルーヴ感が満点。ダイナミックレンジも広く、表現力も高かった。

フォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージ

フォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージフォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージフォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージフォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージフォルクスワーゲン・ポロ(オーナー/陶江泰裕さん)by サウンドステージ
このクルマに乗り始めた2010年あたりから本格的にカーオーディオを始めたという陶江さん。現在のシステムが完成したのは去年の5月で、以下のようなユニットで構成されている。まずメインユニットがダイヤトーン サウンドナビ・NR-MZ100PREMI、パワーアンプにはPHDの4chモデルを2台採用している。フロント2ウェイスピーカーにはモレルを、サブウーファーにはキッカーをチョイスしていた。日本のガールズバンド“サイレントサイレン”の楽曲が楽しく聴けるように、というのがサウンドコンセプトだ。運転席に乗り込み聴いてみると、最初に感じたのは低音のエネルギー感。音楽全体をしっかりと下支えしている。ボーカルがしっかりと前に出ている点も好印象だった。

トヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルース

トヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルーストヨタ・ウィッシュ(オーナー/徳丸和則さん)by ラルース
カーオーディオ歴は3年という徳丸さん。純正オーディオの音に不満を持ちエントリースピーカーに交換、以来、コツコツとシステムアップを重ねてきた。現在のシステムレイアウト以下のとおりだ。メインユニットがビーウィズのMM-1D、プリアンプがナカミチ、プロセッサーがヘリックス。フロントスピーカーにはスキャンスピークをチョイスし3ウェイを組み、そしてサブウーファーにはブラックスが選ばれている。パワーアンプもブラックスだ。「どんな楽曲をかけても楽しく聴ける音。ヌケの良い音」を目標としている。実際の音は、芯があり密度も高く、充実感に溢れたサウンドだった。それでいて耳当たりが良くウォームな印象。じっくりと音楽が楽しめそうな音だった。

BMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグ

BMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグBMW・118i(オーナー/佐原尚子さん)by プロショップ ヴォーグ
このクルマが初めてのオーディオカーだという佐原さん。知り合いの誘いでカーオーディオ愛好家のオフ会に参加するようになり、愛車の購入と同時にオーディオを組み始めた。ちなみに、クルマを選ぶ際には、オーディオを組むのに向いた車両をという条件で探した、とのことだ。搭載システムは以下のとおり。メインユニットがビーウィズのMM-1D、プロセッサーにもビーウィズのA6Rをセレクト。パワーアンプにはシンフォニ/クアトロリゴを、フロント2ウェイ+サブウーファーはディナウディオで固めている。「キレイに、しかしキレイなだけではないサウンド」を目指しているとのことだ。聴いてみるとなるほど、美しさと力強さが融合している、骨太なHi-Fiサウンドが楽しめた。

プジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブ

プジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブプジョー・308(オーナー/吉田慎一さん)by カーオーディオクラブ
今年の4月に、前のクルマからシステムを移設して完成させたというプジョーで参加した吉田さん。ちなみに吉田さんのカーオーディオ歴は約10年、このクルマが3台目のオーディオカーだという。使用ユニットは以下のとおりだ。メインユニットとプロセッサーがカロッツェリアX、パワーアンプにはモスコニの4chアンプを2台使用し、フロントスピーカーがブラックスの3ウェイ、サブウーファーにはカロッツェリアを採用している。目指しているのは、どんな楽曲でも楽しく聴けること、とのことだ。普段はジャズを中心に楽しんでいるという。試聴してみると、解像度とS/Nが高い、ハイレベルなHi-Fiサウンドが鳴っていた。エネルギー感も十二分で、説得力のある音だった。

メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店

メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店メルセデス-ベンツ・C43クーペ(オーナー/森本 健さん)by AVカンサイ堺店
森本さんは、今年の2月に完成したばかりのメルセデス-ベンツ・C43クーペで参加した。搭載システムは以下のとおりだ。ソースユニットにはソニーのウォークマンを使い、映像系を楽しむときはDigizoが活躍する。プロセッサーはヘリックスのDSP PRO MKII、パワーアンプにはカロッツェリアXのRS-A09X×2台と同・RS-A99X×1台を使っている。フロント3ウェイにはDLSをチョイスし、サブウーファーはカロッツェリアだ。なお、以前のクルマに積んでいたシステムから、ソースユニット、DSP、フロントスピーカーがバージョンアップされている。聴いてみると、まず感じたのは音の厚み。音数が多く繊細で、かつ密度感が高い。鮮度感も高く、瑞々しいサウンドを存分に楽しめた。
《太田祥三》

特集

page top