今回マイナーチェンジされたTクロスに試乗して、ゴルフが宇宙の中心のように語られていた頃の、スモールカーの教科書のような「VW先生」ぶりを久々に見た思いがした。
トヨタがかつて販売していた、『スプリンター カリブ』の名が復活するという噂をキャッチ、早速予想CGを入手した。
ダイムラートラックの子会社のフレイトライナーは、北米市場で最も売れている大型トラック『カスケディア』の第5世代モデルを発表した。
通勤時間が長くなったことでジェイドの純正オーディオの音に不満を持ち始めた茂木さん。栃木県のLCサウンドファクトリーでスピーカーの交換に始まりDAPの導入などで高音質化を果たす。インストールではラゲッジインストールを果たして本格カスタムを開始。
BMWは、小型4ドアクーペ『2シリーズグランクーペ』の改良新型を欧州で発表した。
ポルシェは、改良新型『911GT3』に「ツーリングパッケージ」を設定すると発表した。今回ツーリングパッケージが初めて、通常の911GT3と同時に登場している。
もっともリーズナブルに、そしてやりやすいカスタムがエンジンオイルの交換。エンジンオイルは銘柄や粘度を変えるだけでもそのフィーリングが変わり、愛車や自分の使い方に合わせたものに変えることでも十分にカスタマイズとも言える。
大規模カーショーとしてすっかり定着したA-MESSE、今年は愛知国際展示場で9月22日に「A-MESSE JAPAN 2024」を開催した。オールジャンルのエントリー車両を屋内スペースに集めて多くの来場者を集めた。
コンパクトなSUVクーペの旗手として好評を博しているルノー『アルカナ』が、今秋からマイナーチェンジモデルに切り替わった。
三菱自動車が誇るフラッグシップSUV、『アウトランダーPHEV』が10月に待望の改良モデルを発売した。注目は改良された大容量バッテリーの搭載で、EV走行距離が最大106kmまで伸びた。
2021年にオープンしたオーディプロショップであるEPIC(埼玉県志木市中宗岡2-14-35)。外環道・和光北IC、関越道・所沢IC、首都高埼玉大宮線・浦和南ICのいずれからも近いアクセス至便のお店。クルマをトータルで任せられる総合ショップなのも魅力だ。
ポルシェは、「911」シリーズのハイパフォーマンスモデル『911 GT3』の改良新型を発表した。改良新型は、エアロダイナミクスの改良と軽量化設計により、サーキット性能のさらなる向上を図っている。
トヨタは現在、「パッソ」後継モデルを開発中とみられるが、かつて販売して人気を博した「スターレット」名が与えられる可能性があることをお伝えしたが、海外アーティストから予想CGが提供された。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX、NX、RX、RZ、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込み価格は3万6300円。
ブリッツの車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusリフトアップ」にトヨタ・ランドクルーザー300[ZXグレード]の適合が追加。税込み価格はそれぞれ27万5000円・30万8000円・40万7000円。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから車種別サイドカメラキット「SCK」シリーズに三菱・デリカミニ、eKスペース、日産・ルークス用モデル[SCK-109D3K]が新発売。税込価格は2万744円。
今回比較していくのは、スバルの『フォレスター』と9日にマイナーチェンジしたばかりの三菱『アウトランダーPHEV』だ。スバル、三菱の両社はラリー界の伝統あるライバルとして知られているが、今回はそのDNAを受け継ぐSUVモデルを比較していく。
関東では久しく開催されていなかったオーディオコンテストが9月28日~29日に埼玉県で開催された。第1回目となるOACサウンドコンテストに参加した注目エントラントの取材に出かけてきた。
VWは「パリモーターショー2024」で大型SUV『タイロン』新型の実車を初公開した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にアバルト・アバルト695(31214T 2022年5月~)の適合が追加された。税込価格は24万2000円。
今年に入って、ランドローバーの『ディフェンダー』を、サイズの違いですべてお借りした。改めてそれぞれの個性があることをと痛感した。