オイルキャッチタンクには、どんな効果効能があるのか。つけた方が良いものなのか。まずオイルキャッチタンクとは何か。
MINIは10月23日、3ドアハッチバックとコンバーチブルの「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」改良新型を欧州で発表した。最大出力231hp、最大トルク380Nmを発生する2リッターターボエンジンを搭載している。
Hyundai Mobility Japanは10月25日、コンパクト電動SUV、ヒョンデ『KONA(コナ)』の特別仕様車「KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)」を全国限定30台で発売した。価格は495万円だ。
フェラーリは現在、ブランド史上初となるEVモデルを開発中だ。おなじみKOLESA RUが、その量産型デザインを予想した。情報は未確定なものが多く、まだ最終形には遠いが……。
カーオーディオ愛好家の多くは、何らかの「DSP」をシステムに組み込んでいる。当特集ではそれがなぜなのか、そしてこれの選び方や活用法までを解説しようと試みている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のグレード違いについて説明していく。
BEVでありコンパクトSUVでもあるメルセデス・ベンツ『EQB』。今年6月に登場したマイナーチェンジ版に試乗してみたが、実用車としてのバランスのよさ、出来映えに「ほほぅ!」と感心させられることしきり、だった。
ホンダが復活を目指して開発を進める、2ドアクーペ『プレリュード』新型の量産型プロトタイプが、初めて姿を見せた。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にトヨタ『C-HR』(NGX10、NGX50)、レクサス『ES300h』(AXZH10)、ホンダ『オデッセイ』(RB4)の適合を追加。税込み価格は6万4900~8万2500円。
ケンウッドから、デジタルルームミラー「LZ-X20EM」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み3万3000円前後。販売開始は11月下旬より。
スバルはクロスオーバーの『レガシィアウトバック』シリーズに特別仕様「30th Anniversary」を設定、10月24日に公開した。合わせて、日本市場向けレガシィアウトバックの2025年3月末での販売終了も発表された。
「ステアリングを握るときには音楽は欠かせない」、というドライバーは多くいる。当特集では、その音楽を「何で聴くか」を考えている。今回は「DAP」という選択肢について考察する。“音の良さ”にこだわるならこれが最善とも言われているが、果たして実際は…。
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用リアコンソール」が新発売。価格はオープン。同社オンラインショップ価格は税込み4980円。
アストンマーティンは9月、同ブランドで最も強力だったフラッグシップクーペ、『ヴァンキッシュ』の名称を復活させたが、そのコンバーチブルバージョンとなる『ヴァンキッシュ ヴォランテ』市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
雨天時の視界確保で便利に機能してくれるのがガラス撥水剤だ。フロントウインドウに定期的に施工することで雨を細かな水滴にして滑り落として視界を確保する機能はすっかりおなじみ。そんなガラス撥水剤の選び方&施工の注意点をあらためてチェックしてみた。
メルセデスベンツとイタリアのアパレルブランドのモンクレールは10月20日、上海で開催された「The City of Genius」ショーにおいて、両社のコラボレーションを拡大し、『Gクラス』の限定車とカプセルファッションコレクションを発表した。
BMWは10月19日、『M2』ベースの新型レーシングカー『M2レーシング』のプロトタイプが、ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)の4時間レースで初テストを行った、と発表した。
スズキは10月16日に新型SUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。
コンパクトSUVで、街中でもアウトドアでも活躍できる相棒を探しているなら、トヨタの『カローラクロス』とマツダの『CX-30』は選択肢に入ってくるだろう。どちらもハイブリッドシステムを搭載し、環境性能と走りの楽しさを両立している。
当連載は、カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している。音響機材に関してはとかく“分かりづらい”と思われがちで、それを払拭することが鍵となると仮定し、疑問に思われがちな事柄の意味や理由を解説している。今回からは、「外部パワーアンプ」に焦点を当てていく。
アウディは、高性能ワゴン『RS 6アバントGT』を米国で85台限定で発売すると発表した。このモデルは、世界で660台のみ生産される特別なステーションワゴンだ。
メルセデス・ベンツ日本合同会社は10月23日、オフローダーのメルセデスベンツ『Gクラス』で初の電気自動車となる、「G 580 with EQ Technology Edition 1」(以下、G580)を日本市場向けに発表した。