レクサスの米国部門は6月13日、SUVの『GX』新型をベースに、料理やワイン愛好家向けにカスタマイズした特別モデル『モノグラムGX』を発表した。高級調理機器ブランドの「モノグラム」と提携して開発された。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が活用されることが多い。なぜならば車内には音響的な不利要因がいくつかあり、しかし「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を説明している。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。
トヨタ自動車の米国部門は6月6日、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売すると発表した。発売開始は今年夏頃を予定し、価格は4万3590ドル(約685万円)から。
「ドライブと音楽はセット」、そう思うドライバーは多くいる。そしてその音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えるドライバーもまた多くいる。当連載ではそんな思いを抱く人たちに向けて、全国の“音のプロ”たちが推す“初めてプラン”を紹介している。
サスペンション専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ/カローラ・ハイブリッド/カローラツーリング・ハイブリッド』、スバル『インプレッサ・スポーツワゴン』、ホンダ『インテグラ』の適合を追…
トヨタは2025年モデルのカローラファミリーに新たな特別仕様車「カローラFX」を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティなカローラFX16に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。
加工やシステム変更を施さずスピーカー交換だけで高音質化を果たした千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのデモカーであるアルファード。スピーカー交換による音の良さに加えコスパの高さを体感してオーディオの魅力に触れるには最適な一台となった。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、最近の新型車に多い車内のUSB Type-Cポートに挿して使えるライティングアイテムを4つ、紹介する。ポートがある周囲を明るくしたいと思っていたら、これらを要チェック♪
トヨタの人気コンパクトカー『ヤリス』の次期型が、早ければ2025年末にも登場するという情報を入手した。「ハンマーヘッド」デザインや、新開発の直4エンジン採用など、様々な新規軸が盛り込まれるであろう次期型の姿を大予想!
ブレーキパッドはカスタマイズしやすいパーツのひとつ。消耗品であるし、ブレーキフィーリングを大きく変えることができる。ブレーキフィーリングはドライバーによって好みが分かれるし、クルマによってもフィーリングが異なる。
ビー・エム・ダブリューは、MINI 『クーパー 5ドア』新型の販売を日本市場で開始した。新型は2014年に誕生したMINI 5ドアの第2世代で、従来型から全長を180mm、ホイールベースを70mm延長し、広い車室を実現した。
メルセデス・ベンツ日本は6月13日、『EQB』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車はEQB 250+が6月13日より、EQB 350 4MATICは7月下旬頃から順次予定されている。
BMWは6月13日、高性能小型2ドアクーペ『M2』の改良新型を欧州で発表した。『2シリーズクーペ』がベースの高性能モデルになる。
カーオーディオ市場の中で独特な存在感を放つ実力機を毎回1つずつ取り上げ、それらが“名機”たり得ている“ゆえん”を紐解いている当連載。今回は、フランス発の実力ブランド「フォーカル」の新中核モデル『FLAX EVO』シリーズにスポットを当てる。
ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。
日産自動車は13日、プレミアムコンパクト『ノートオーラ』をマイナーチェンジし、90周年記念車の「ノートオーラ 90th Anniversary」とあわせて同日より発売した。価格は277万9700円から。また、スポーツモデルである『ノートオーラ NISMO』は7月の発表を予定しているという。
BMW『M5セダン』のティザーキャンペーンが始まり、その発表も間近に迫っている中、さらなる注目を集めているのが十数年ぶりに復活するワゴン版『M5ツーリング』だ。今回は最新情報をもとに、その最終デザインにせまる。
BMWは6月13日、コンパクトな2ドアクーペ、『2シリーズクーペ』の改良新型を欧州で発表した。