カーオーディオに関心を持つドライバーを増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は、「メインユニット」に関連した分かりにくい事柄について解説している。今回は、「モニターレス メインユニット」のトレンドを分析していく。
レイズのボルクレーシングを代表するモデルである「TE37」シリーズ。その最新モデルで、現在の最新技術を詰め込んだ進化形となるのが「TE37 SAGA S-plus」だ。そして新たに20インチ&限定カラーをまとった「TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW」が登場。晦冥のごとく美しい黒に…
グッドイヤーが7月から販売を開始した「ASSURANCE MAXGUARD SUV(アシュランス・マックスガードSUV)」はSUVを乗用車のように街中で利用することが多く、休日には郊外にも出かけるというユーザー向けのタイヤだ。
ブリヂストンが新車装着タイヤをランボルギーニに提供。鈴木亜久里氏は、雨の中の試乗を通じてタイヤのインプレッションを述べ、車とタイヤは別ではなく全てがパッケージだと語る。
開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳しく聞いた。
マルチスポークの新世代スポーツホイールとして、VOLK RACING(ボルクレーシング)の定番モデルとなった「ZE40」。最強ホイールの名を冠された同シリーズに、待望の4WD対応モデルである「ZE40X」が新たに登場した。
並木さんが自分専用のクルマとして導入したデリカミニ。納車と同時に香川県のピットハウスコスギでオーディオのグレードアップを開始した。並木さんのリクエストはライブDVDの音源&映像を車内で十二分に楽しめる高音質&高画質のシステム作りだった。
ダンロップが次世代オールシーズンタイヤとしてデビューさせた「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」。サマータイヤとスタッドレスタイヤの性能を併せ持った真のオールシーズンタイヤの登場でタイヤの勢力地図が大きく動き出す。
独ニュルブルクリンクにポルシェのプロトタイプが現れた! ポルシェは、主力『911』ファミリーの改良新型=992.2世代を順次公開しているが、ラインナップの未公開モデルのひとつが「ターボSカブリオレ」だ。
レースやサーキット走行の世界ではクロスミッションが使われることがある。クロスミッションとは何がクロスでどんな効果を発揮するのか。
MINIは7月25日、新型3ドアハッチバックの『クーパーS』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。
メルセデスベンツは7月25日、新型オープンカー『CLE カブリオレ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+カブリオレ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は8万9388ユーロと発表されている。
ポルシェは7月25日、SUV『カイエン』の次期型を2025年に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開。次期型にはEVも用意される。
音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
オフ志向のガチなクロカンから、ドレスアップのベース車としても人気が止まらないのが、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。外装カスタマイズのはじめの一歩となるのがホイール選び。そこで新提案として、街にもオフにも映えるVERSUS(ベルサス)『VV25MX』に注目した。
シボレーは7月25日、スポーツカー『コルベット』の高性能モデル、「コルベットZR1」新型を米国で発表した。このモデルは、アメリカの自動車メーカーが製造した中で、最も強力なV8エンジンを搭載している。
テインの車高調キット「ストリートアドバンスZ」にホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)とマツダ・マツダ3セダン、「ストリートベイシスZ」にオデッセイ・ハイブリッドとダイハツ・ハイゼットカーゴ(S321V)の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
・新技術「アクティブトレッド」
・あらゆる路面に対応
・環境負荷の軽減
フォードグループ(フォードモーター)のクロスオーバーSUV群でフラッグシップとなる、リンカーンの『ナビゲーター』。改良新型が登場間近で、その最新情報をベースに、予想デザインをCGで制作した。リンカーンブランドの日本復帰も期待される。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回はスウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」のスタンダードライン、『リファレンスシリーズ』にスポットを当てる。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にトヨタ・アルファード(AGH45W)、ホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)、マツダ・マツダ3セダン、ダイハツ・ハイゼットカーゴ(S321V)の適合車種ラインナップが追加された。