今回はトヨタ「カローラクロス・ハイブリットG」とホンダ「ヴェゼル e:HEV X」のともにFF車を比較した。
イベントで聴いたオーディオカーのサウンドに影響を受けて、愛車のルーミーへのオーディオインストールを開始した村上さん。広島県のWarpsでデモカーやデモボードでさまざまなユニットを見て聴いて、自分ならではのシステム&インストールを施すことになった。
新しくなったミニは、最初に『カントリーマンS ALL4』というモデルに試乗させていただいた。そして今度は同じボディのJCW版である。
マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。
バッテリーはクルマで使う電気を一時的に蓄えておく装置であり、ここに溜まった電気でセルモーターを回してエンジンを始動させている。
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。
今どきとしては厚みのある55プロファイルタイヤ、確かひと頃“エレガンスグリル”と呼ばれた非SL(クーペ)グリル、エンジンフード先端に立つマスコット、シルバーのボディ色……。そんな試乗車の“仄かなオーセンティックさ”に、すっかり気持ちが解されての試乗だった。
2025年型日産『キックス』は、手頃な価格と先進機能を搭載し、米国で発売。インテリジェントAWDやProPILOTアシストを標準装備し、快適さと利便性が向上。多彩な上位グレードも用意され、カスタマイズ可能。
当連載では、車内のエンタメ環境を一層充実させるための情報を多角的に発信している。今回は、人気AV一体型ナビの1つ、アルパインの『ビッグXシリーズ』のエンタメ力を分析する。さて、ビッグXシリーズのエンタメ力は高いのか否か……。
スポーツテイストとデザイン性を融合させたボルクレーシング「G025 LTD」。細身のスポークに加えてウエイトレスホールなどのパフォーマンスと造形を兼ね備えた各部装備が注目のモデルとなった。今回はトヨタの大人気ミニバンで最新モデルのトヨタ『ヴェルファイア』でマッ…
アルピーヌ・ジャポンは8月22日から、アルピーヌ『A110R TURINI(チュリニ)』の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始する。
車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がったという。
MINIは8月20日、「John Cooper Works(JCW)」の新型モデルを今秋、初公開すると発表した。
ボルボ『S60』セダンの後継と噂される『ES60』の最新情報を入手した。予想CGとともに詳細を検討していこう。ES60はフルエレクトリックでも、競争が激しくなりそうな市場セグメントに導入される。強みは航続距離になりそうだ。
「カーオーディオシステム」の構築法はさまざまあり、そのうちのどの方法を選択するかを思案するところも楽しみどころとなる。当特集では、どんな構築法があるのか、そしてそれぞれを実践する際のコツや留意点等々を解説している。
マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。
ホンダは8月22日、軽自動車『N-BOX』(エヌボックス)に新グレード「N-BOX JOY」(エヌボックス・ジョイ)を追加設定すると発表、一部の情報をウェブサイトで先行公開した。N-BOX JOYの発売は、2024年秋を予定している。
愛車を洗車したいけど、マンションの駐車場で水栓の設備が無かったり月極の駐車場で洗車できないなど困っているユーザー多い。そこでどこでもできるお手軽クリーニングを実践してみることにした。
BMWは現在、フルサイズ電動クロスオーバーSUV「iX」改良新型を開発中だが、その最強モデルとなる「iX 70M」の最終デザインを大予想した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に適合車種が追加された。税込価格は19万3600円~36万3000円。
高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも普段使いと遠出を両立できて使いやすい、ミドルサイズSUVの日産『キックス』とホンダ『ヴェゼル』。