サスペンション専門メーカー・テインが販売中のグッズラインナップを拡充。「ブラケットロック・クワガタレンチ」(税込定価1万4300円)と「逆さ傘」(同4950円)の販売が開始された。
BMWから発表された「M2」改良新型は、さらにパワーアップした。より強力なエンジンや、内装のデジタル化などが施され、「M」シリーズの名に恥じない内容だ。
ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電動機能を持たない“ベーシック”な「スマホホルダー」の注目作3品をピックアップする。車内でスマホを見やすい位置に置きたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
今回導入されたトライトンは少なくとも以前導入されていたトライトンとは大きく違って、ピックアップトラックの良さを存分に味わえる仕様となっている気がする。
ショップのデモカーと聞くと超ド級のシステムを組み込んだハイエンドなものを想像しがち。しかし愛媛県のサウンドカーペンターのデモカーであるC-HRはカーナビの内蔵アンプ&DSPでスピーカーをコントロールする取っつきやすいもの。そのシステムに迫った。
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用 ドアアームレスト」が新発売。運転席用のみと助手席用とのセットの2パッケージで6月20日より販売が開始された。価格はいずれもオープン、同社オンラインショップではそれぞれ税込1万2800円・6480円。
フォルクスワーゲンは6月26日、改良新型『ゴルフR』に、欧州で「ブラックエディション」を設定すると発表した。
ホイールを取り付ける時、もっとボディの外側にタイヤを取り付けたい。
MINIは6月26日、小型SUV『カントリーマン』の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」の新写真を公開した。
フォルクスワーゲンは6月26日、『ゴルフ・ヴァリアント』ベースの高性能モデル、『ゴルフRヴァリアント』改良新型を欧州で発表した。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、費用がかかることを心配して手を出せない…、そう感じているドライバーは少なくないに違いない。しかし低予算でできることもある。当特集ではそれら具体策を紹介してきた。今回はその最終回をお贈りする。
日本市場では販売終了となって久しい日産のSUV『ムラーノ』。海外では今も主力モデルの1台として人気だが、このムラーノの次期型登場が近づいているという情報をスクープ班がキャッチ。その姿を予想CGとともに紹介しよう。
ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にスズキ・スイフト/スペーシア/スペーシアカスタムの適合が追加された。税込価格は1万2650円で、販売開始は6月26日より。
アウディは6月25日、高性能SUV『RS Q8』の改良新型に、欧州で「RS Q8パフォーマンス」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月25日、高性能小型セダン『ジェッタGLI』の改良新型を米国で発表した。『ゴルフGTI』のセダン版の位置づけだ。
愛車のサウンドシステムを進化させようとするときには、「どんなシステムを組むか」を思案することも楽しみどころとなる。当連載では、その選択肢の1つ1つを取り上げ、それぞれの利点や実践法を解説している。今回は、「高度なパッシブシステム」について説明する。
BMWは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、5ドアハッチバック『1シリーズ』新型の高性能モデル「M135 xDrive」を出展する。BMWが6月21日に発表した。
フォルクスワーゲンは6月26日、「ゴルフ」シリーズの高性能モデル、『ゴルフR』の改良新型を欧州で発表した。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
BMWは6月26日、高性能セダンの『M5』新型を欧州で発表した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化している。