イタリア車の名門ブランド「マセラティ」の人気モデルとなっているSUV『グレカーレ』に、“名前のない”特別仕様車が登場した。2月に発売した日本限定車「オルトレ」と同様に「GT」グレードをベースにしながらも、これまでGTでは選ぶことのできなかった人気内装色「レッド…
手軽なチューニングのひとつであるのがオイル添加剤を入れること。エンジンオイルにプラスすることでフィーリングが良くなったり、燃費が良くなったりする効果があるという。昔からオイル添加剤については賛否が問われてきた。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」に三菱・ギャランフォルテス/フォルティススポーツバック用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は11万2200円。
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。
フィアットは6月14日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)を欧州で発表した。フィアット「パンダ」がファミリーを拡大している。
メルセデス・ベンツ日本は6月17日に、メルセデスマイバッハの特別仕様車『メルセデスマイバッハ S 580 Night Edition(ISG搭載モデル)』を発表した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいても、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くはいない。その実行に興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となるからではないだろうか。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。
ホンダの米国部門は5月31日、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売すると発表した。
レクサスの米国部門は6月13日、SUVの『GX』新型をベースに、料理やワイン愛好家向けにカスタマイズした特別モデル『モノグラムGX』を発表した。高級調理機器ブランドの「モノグラム」と提携して開発された。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が活用されることが多い。なぜならば車内には音響的な不利要因がいくつかあり、しかし「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を説明している。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。
トヨタ自動車の米国部門は6月6日、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売すると発表した。発売開始は今年夏頃を予定し、価格は4万3590ドル(約685万円)から。
「ドライブと音楽はセット」、そう思うドライバーは多くいる。そしてその音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えるドライバーもまた多くいる。当連載ではそんな思いを抱く人たちに向けて、全国の“音のプロ”たちが推す“初めてプラン”を紹介している。
サスペンション専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ/カローラ・ハイブリッド/カローラツーリング・ハイブリッド』、スバル『インプレッサ・スポーツワゴン』、ホンダ『インテグラ』の適合を追…
トヨタは2025年モデルのカローラファミリーに新たな特別仕様車「カローラFX」を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティなカローラFX16に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。
加工やシステム変更を施さずスピーカー交換だけで高音質化を果たした千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのデモカーであるアルファード。スピーカー交換による音の良さに加えコスパの高さを体感してオーディオの魅力に触れるには最適な一台となった。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、最近の新型車に多い車内のUSB Type-Cポートに挿して使えるライティングアイテムを4つ、紹介する。ポートがある周囲を明るくしたいと思っていたら、これらを要チェック♪
トヨタの人気コンパクトカー『ヤリス』の次期型が、早ければ2025年末にも登場するという情報を入手した。「ハンマーヘッド」デザインや、新開発の直4エンジン採用など、様々な新規軸が盛り込まれるであろう次期型の姿を大予想!
ブレーキパッドはカスタマイズしやすいパーツのひとつ。消耗品であるし、ブレーキフィーリングを大きく変えることができる。ブレーキフィーリングはドライバーによって好みが分かれるし、クルマによってもフィーリングが異なる。