「PIAA」ブランドから、ヘッドライト&フォグライト用LEDバルブが5月下旬より販売開始された。ソケット形状別により、「超高輝度」シリーズのコントローラー付き2製品とコントローラーレス3製品の計5アイテムで、いずれも価格はオープン。
BMWは7月から、小型SUV『X1』新型と小型SUVクーペ『X2』新型に、欧州で前輪駆動のディーゼルエンジン搭載車を設定する。BMWが5月29日に発表した。
BMWは、プレミアム・スモールコンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X1』のラインアップに、「sDrive18i」および「iX1 eDrive20」を追加した。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内でスマホのワイヤレス充電を行える新機軸アイテムを3つピックアップする。ドライブ中にスマホをチャージしたいと考えるドライバーは多いが、これらを使えばそれをより快適に実行可能だ♪
フォルクスワーゲンは5月14日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万4505ユーロだ。この改良新型「ゴルフGTI」は直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。
BMWは今夏から、SUV『X5』とSUVクーペ『X6』の欧州仕様車の標準装備を充実させる。BMWが5月29日に発表した。
ラゲッジに個性的なエンクロージャー兼アンプラックを設置した石川さんのロッキー。ラゲッジスペースを犠牲にすること無く、サブウーファー、パワーアンプをコンパクトに設置することを目指し鳥取県のウェイブトゥポートがアイデを駆使した作り込みを実施した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは6月1日、シボレー『コルベットE-Ray』を日本市場向けに発表した。コルベット史上初の電動化と全輪駆動を採用したモデルであり、歴代最速の加速性能と最大出力を実現した。
BMWは5月29日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV仕様、『i5ツーリング』(BMW i5 Touring)の納車を欧州で開始した。BMWブランド初のEVワゴンになる。
ブレーキキャリパーは、ブレーキペダルを踏んだ力で送られてきたオイルでパッドをローターに押し付けるための装置。
ランチアは5月27日、ラリー界に再び挑戦することを発表した。新型『イプシロン』をベースにした「Rally 4 HF」を開発している。ランチアはこれまでに、WRC(世界ラリー選手権)で15回タイトルを獲得。ラリー界で最も成功したブランドのひとつだ。
ベントレーは6月、PHEVパワートレインを初搭載する第4世代『コンチネンタルGT』を発表する。ワールドプレミア間近のこのタイミングで、その最終デザインをプレビューしよう。
ジープブランドは5月30日、ブランド初のグローバルEV、『ワゴニアS』(Jeep Wagoneer S)を米国で発表した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を1つ1つ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回は、これだからこその特長をさまざま備えるAV一体型ナビの傑作、カロッツェリアの『サイバーナビ』をクローズアップする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、ホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。販売開始は5月29日より。
スズキは、人気の軽乗用SUV『ハスラー』を一部仕様変更。新たに「ハスラー タフワイルド」を設定し発売した。新モデルのタフワイルドは、その名の通りアウトドアアクティビティに似合いそうな力強くワイルドな内外装が特徴となっている。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きながらもコスト面が気になり初めの一歩を踏み出せないでいるのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、“低予算”で実行可能なサウンドアップ術をさまざま紹介している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がアイサイト搭載のトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』適合の「サクションキット」を発売。税込み価格は2万2000円。販売開始は5月29日より。
ポルシェは5月28日、スポーツカー「911」シリーズの改良新型を発表した。初のハイブリッド以外では、内燃エンジン搭載の主力モデル『911カレラ』(Porsche 911 Carrera)もアップデートを受けている。
全国に“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」が存在し、そこに行けば愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせられる。当特集では、その事実の詳細を明らかにしている。