登場以来カスタムベースとして多くのビルダーに注目されているジムニー/シエラ。もともとはオフロード色の強い車両なのだが、カスタム次第ではさまざまなスタイルにモディファイできるのもジムニーならではの魅力。幅広いカスタムスタイルをチェックした。
カーオーディオシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの方法論を、1つ1つ解説している当特集。今回は「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を搭載している場合について説明する。実は、このケースではやるべき方法が他とは異なる。その内容とは…。
デビューが近づき、続々と新情報が漏れ伝わる「992.2」世代のポルシェ『911』。今回スクープしたのはシリーズの代名詞とも言える『911ターボ』だ。最新のプロトタイプからは、他グレードとは異なるエクステリアが見えてきた。
『ベストカー』2月26日号(1月25日発売)での注目は、トヨタ『MR2』新型だ。3カ月前に第一報が報じられた伝説的なミドシップスポーツカーの復活について、デザイン情報が明らかになった。現在、トヨタ社内で2種類のデザイン案が検討されているという。
愛車のメルセデスベンツCLAの使い勝手を極力スポイルせずに狙ったとおりの高音質を手に入れることを狙った森田さん。フロントスピーカーにはブラックスの3ウェイをチョイス。鳥取県のウェイブトゥポートが入念な取り付け&調整を実施した。
トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。
メルセデスベンツは2月1日、SUVクーペの『GLCクーペ』新型の高性能モデル、メルセデスAMG「GLC 43 4MATICクーペ」(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9250ユーロ(約1420万円)と発表されている。
通常のカーオーディオシステムでは、低音を十分に再生しきれない。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーは17cmクラスが最大サイズで、その大きさでは低音をスムーズに鳴らすのが難しいからだ。なので「低音強化策」がさまざま実行されている。
アウディのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
マセラティは、4ドアセダン『クアトロポルテ』(Maserati Quattroporte)次期型のEVを2028年に発表する。
幼い子供とのお出かけは予想外のことが連発しがち。思わぬところでオムツ替えに迫られたり、手がかからなくなったかと安心し始めたら、アスレチックの池に落ちて全身泥だらけ。もしも公共交通機関で出掛けていたらどうなっていたかと思うと、ゾッとすることばかりである。
カーオーディオに関連したカタログや記事を読んでいると、専門用語を度々目にする。当連載はそれらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」にまつわるワードに焦点を当てている。
BMWは1月31日、高性能2ドアクーペ『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)の改良新型を欧州で発表した。直列6気筒ガソリンツインターボエンジンの最大出力が、530hpに引き上げられている。
愛車のサウンドシステムをビルドアップさせたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実践に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当連載。今回は、カロッツェリアの「非モニター・メインユニット」の顔ぶれを紹介していく。
BMWは1月31日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレードの「M40i」に、欧州で「ピュア・インパルス・エディション」を設定すると発表した。現行Z4で初めて、MTとの組み合わせが実現している。
マツダは1月30日、北米向け2列シートクロスオーバーSUVの新型車、『CX-70』を初公開した。商品コンセプトは「Passion Pursuer(情熱の探求者)」だ。CX-70によって需要が堅調なSUVのラインアップを拡充する。
音楽好きなドライバーなら、愛車のサウンドシステムを高度化させることに少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえカーオーディオ初心者にとっては、何をどうすれば良いのかが分かりづらい。当特集では、その手がかりを示していこう試みている。
BMWは1月31日、2ドアクーペの『4シリーズ・クーペ』(BMW 4 Series Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は1月29日、ワールドプレミアを2月12日に行う予定の新型車の車名を、『ヴァンテージ』と発表した。ティザー写真も公開している。
MINIは1月29日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)新型の新たな写真を公開した。内燃エンジン搭載の主力グレード「カントリーマンS ALL4」の「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様だ。
スピーカー交換では想像以上の高音質化を果たした亀田さんのクラウンマジェスタ。その進化に感動した亀田さんは早速次のシステムアップを実施するために広島県のリクロスに来店。そこでは3ウェイ化やDSPアンプの追加で話が盛り上がることになる。