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最新ニュース(118 ページ目)

[音響機材・チョイスの“勘どころ”]Part3「アンプ内蔵DSP編」導入時には、注意すべきポイントがある!? 画像
カーオーディオ特集記事

[音響機材・チョイスの“勘どころ”]Part3「アンプ内蔵DSP編」導入時には、注意すべきポイントがある!?

愛車のサウンドシステムをバージョンアップしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は「パワーアンプ内蔵DSP」に焦点を当てている。今回は、導入の際の注意点を説明していく。

アルピーヌのホットハッチ『A290』、6月デビューへ…プロトタイプの写真を公開 画像
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アルピーヌのホットハッチ『A290』、6月デビューへ…プロトタイプの写真を公開

アルピーヌは2月19日、高性能ホットハッチ、アルピーヌ『A290』を6月に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。

BMWがコンセプトカー発表へ、次世代EV「ノイエクラッセ」シリーズに新型の可能性も 3月21日 画像
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BMWがコンセプトカー発表へ、次世代EV「ノイエクラッセ」シリーズに新型の可能性も 3月21日

BMWグループは、3月21日にドイツで開催する 「Annual Conference 2024」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。

car audio newcomer! マツダ CX-8(大久保卓哉さん)by サウンドエボリューションログオン 前編 画像
カーオーディオ特集記事

car audio newcomer! マツダ CX-8(大久保卓哉さん)by サウンドエボリューションログオン 前編

クルマを乗り換えるたびに徐々にオーディオをグレードアップ。ついに現在のCX8で満足のサウンドにたどり着いた大久保さん。千葉県のサウンドエボリューション ログオンがサブウーファーやDSPをシート下に埋め込みインストールしたのもお気に入りとなった。

【三菱 トライトン 新型】よりタフで硬派な仕様が注目を集める[詳細画像]  画像
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【三菱 トライトン 新型】よりタフで硬派な仕様が注目を集める[詳細画像] 

三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。

【スバル アウトバック 新型試乗】守るべきスバルらしさと表裏一体の「弱点」…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル アウトバック 新型試乗】守るべきスバルらしさと表裏一体の「弱点」…中村孝仁

このクルマを広報から借りたのは去る2月5日。昼前に恵比寿のスバル本社を出発して横浜の我が家へと帰途についた。

[入門・ハイエンドカーオーディオ]Part8 「単体DSP」を使って、決定版的“ハイエンド・スタイル”を満喫! 画像
カーオーディオ特集記事

[入門・ハイエンドカーオーディオ]Part8 「単体DSP」を使って、決定版的“ハイエンド・スタイル”を満喫!

「音にこだわる」という楽しみ方が、カーオーディオにはある。当特集ではそれを“ハイエンド・カーオーディオ”と定義し、その方法論を紹介している。今回は、決定版とも言うべき「単体DSP」を使ったシステム構築術について、その利点から実践法までを詳細に解説していく。

ダイハツ『コペン』はどうなる!? 軽を脱ぎ捨てた1.3L・FRの次期型登場なるか 画像
スクープ

ダイハツ『コペン』はどうなる!? 軽を脱ぎ捨てた1.3L・FRの次期型登場なるか

再建に向けて動き出したダイハツ。現行モデルの生産はようやく一部で再開しているが、クルマファンにとって気になるのが軽オープン『コペン』の行末だろう。

[サウンド制御術・実践講座]第3章「クロスオーバー編」目指すべきは「低音の前方定位」! これって、何? 画像
カーオーディオ特集記事

[サウンド制御術・実践講座]第3章「クロスオーバー編」目指すべきは「低音の前方定位」! これって、何?

クルマの中でグッドサウンドを楽しみたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かもポイントの1つとなる。なおその設定はプロに任せるべきだが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、その操作方法を解説している。

ルノーの「エアロバン」、EVは航続460kmの新基準達成…『マスター』新型は今春欧州発売 画像
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ルノーの「エアロバン」、EVは航続460kmの新基準達成…『マスター』新型は今春欧州発売

ルノーグループは今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型が、1回の充電で460kmの航続を達成した、と発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。

「実践! 初めてのカーオーディオ」 第11回 “デッドニング”から入るのもアリ! 当作戦の利点と注意点とを詳細解説! 画像
カーオーディオ特集記事

「実践! 初めてのカーオーディオ」 第11回 “デッドニング”から入るのもアリ! 当作戦の利点と注意点とを詳細解説!

カーオーディオシステムの性能を上げることに興味を抱くドライバーに向けて、その方法論を1つ1つ紹介している当特集。今回は、スピーカー交換のときに行われることが多い「デッドニング」から入る方法について、その利点や実践法の詳細を説明していく。

【トヨタ クラウンセダンHEV 新型試乗】「セダンの王道」はいかに進化したか…中村孝仁 画像
試乗記

【トヨタ クラウンセダンHEV 新型試乗】「セダンの王道」はいかに進化したか…中村孝仁

かつてはセダンの王道を行っていたトヨタ『クラウン』。今はそのバリエーションがクロスオーバーやスポーツなど多岐にわたる展開をする。

クロスオーバーでセダン? シトロエンがまた斬新モデルを開発中!『C3 X』とは一体何者なのか 画像
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クロスオーバーでセダン? シトロエンがまた斬新モデルを開発中!『C3 X』とは一体何者なのか

シトロエンが、全く新しい小型クロスオーバーセダンを開発中であることが発覚した。その名は『C3 X』。スクープ版が激写したプロトタイプの写真とともに、その実態に迫る。

Pro Shop インストール・レビュー トヨタ プリウス(オーナー:渡邊 智さん) by リクロス 後編 画像
カーオーディオ特集記事

Pro Shop インストール・レビュー トヨタ プリウス(オーナー:渡邊 智さん) by リクロス 後編

フロントスピーカーとして渡邊さんがチョイスしたのはフォーカルのユートピアM(3ウェイ)。サウンドはもちろんデザインのよさもチョイスの理由だった。広島県のリクロスと相談の上、コクピットまわりのインストールを実施。狙い通りのサウンドを完成させた。

【BMW M3ツーリング 新型試乗】ピュア内燃機関の存在意義、そこに“駆け抜ける歓び”がある…西村直人 画像
試乗記

【BMW M3ツーリング 新型試乗】ピュア内燃機関の存在意義、そこに“駆け抜ける歓び”がある…西村直人

今回試乗したのはステーションワゴンボディの「M3 Competition M xDrive ツーリング」で車両本体価格は1420万円。試乗車はこれに264万3000円のオプション装備品が加わり、しめて1684万3000円(車載スペックシート記載の税込価格)。

【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一 画像
試乗記

【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一

ボルボのピュアEVであるC40リチャージに試乗した・昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

[低音を増強すると音楽はもっと楽しくなる!] 第13回「単体サブウーファー」は種類が豊富! お国柄で傾向が変化!? 画像
カーオーディオ特集記事

[低音を増強すると音楽はもっと楽しくなる!] 第13回「単体サブウーファー」は種類が豊富! お国柄で傾向が変化!?

クルマの中では超低音のスムーズな再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その有効的な使い方や選び方を解説している。現在は、「単体サブウーファー」にスポットを当てている。

マクラーレンSUV、登場は2028年以降?「ランボルギーニ・キラー」となるか 画像
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マクラーレンSUV、登場は2028年以降?「ランボルギーニ・キラー」となるか

英国を代表するスーパーカーメーカーがフェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニの道を模倣することを選択した場合、そのSUVはどのようなものになるのだろうか? その姿を予想する。

漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定 画像
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漆黒。シトロエン、C3/C3エアクロス/C4に特別仕「エディション ノアール」を設定

ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。

絶妙なサイズでヒット間違いなし!? 話題の新型MINI『エースマン』を完全プレビュー 画像
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絶妙なサイズでヒット間違いなし!? 話題の新型MINI『エースマン』を完全プレビュー

MINIは現在、オールニュー電動クロスオーバーSUV『エースマン』を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。

[カーオーディオ・逸品探究]第8回 ナビの“大画面化”の流れを作った記念碑的名機『ビッグX』の魅力を紐解く! 画像
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[カーオーディオ・逸品探究]第8回 ナビの“大画面化”の流れを作った記念碑的名機『ビッグX』の魅力を紐解く!

カーAV機器の名機を1つ1つ取り上げて、それらが名機たるゆえんを紐解いている当コーナー。今回は“大画面ナビ”の先駆者、アルパインの『ビッグX』をフィーチャーし、当機が名機たりえている理由を明らかにしていく。

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