無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LM500h、トヨタ・ランドクルーザー250の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーなら、カーオーディオシステムのバージョンアップにも少なからず関心があるはずだ。しかしながら「どこから手を付ければ良いのかが分からない……」、そう感じてはいないだろうか。
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。
メルセデスベンツの最上級オープンカー『SL』に、最上級のラグジュアリーモデル「マイバッハ」がついに登場する。これまでもその存在が噂されていたが、いよいよ実車の姿をカメラに収めることに成功した。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪
タナベのカスタムスプリングが対応ラインナップを拡充。ダウン量特化「SUSTEC DF210」に新型ホンダ・フリード、スズキ・スペーシアベース用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」にホンダ・WR-V、スズキ・スペーシアベース用の適合が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・ヤリス、マツダ・CX-3の適合を追加。税込価格は21万7800円~32万7800円。
オーディオをスタートさせる際に、ショップのデモカーを参考にするのはひとつの手法。そのために愛媛県のサウンドカーペンターが用意したのがこちらのC-HR。サイバーナビでマルチシステムを組み、2ウェイ+サブウーファーの基本のシステムを完成させた。
トムスが40系トヨタ・アルファード用カスタマイズパーツ「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の第2期先行予約販売をスタート。限定100セットで出荷開始は9月以降が予定されている。
フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。
ターボ車は排ガスの勢いでタービンを回し、その回転した力でエンジンに空気を押し込む。排気量以上に空気を押し込むことでたくさんの酸素が燃焼室に入るので、そこにはたくさんガソリンを噴くことができ、強い爆発力が得られる仕組み。
ステランティスジャパンは7月5日、特別仕様車プジョー『408GT French Touch(フレンチタッチ)』を発表し、全国のプジョー正規ディーラーから発売した。パリ五輪や革命記念日などフランスと縁が深い時期に合わせて登場する。
アストンマーティンは7月3日、高性能SUV『DBX707』の「AMR24エディション」を欧州で発表した。この特別仕様車は、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームの功績を称え、F1マシンや公式メディカルカーと同じレーシングアイデンティティを備えている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からアイサイト付きトヨタ・GR86/スバル・BRZ用の「カーボンインテークシステム」および車種別エアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションの適合が追加、販売が開始された。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しで見つめられている、または広く愛用されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を明らかにしている当連載。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。
パガーニ・アウトモビリは7月2日、『ウアイラ・エピトメ』を発表した。ハイパーカー『ウアイラ』で初めて、マニュアルトランスミッションを搭載している。
テスラモーターズ ジャパンは7月4日、『モデル 3』に、これまでの5色に加えて、なめらかで流れるような液体金属テクスチャーの新色「クイックシルバー」を追加、同日から受注を開始した。
ドライブを楽しくさせるには、車内の“エンタメ環境”の充実も不可欠だ。今回からスタートする当特集では、そのポイントを全方位的に解説していく。まず当回では、スマホの音楽を快適に聴くためのコツを説明する。
車内で電気を用いた機器を使うシーンが増えている。家族や仲間とドライブに出かけるとスマホの給電ポートが足りなくなることもある。そこで車内の電源強化をDIYで実施する方法を考えてみた。
高画質かつ色鮮やかで、操作が圧倒的にスムーズに行うことのできる、ケンウッドの「彩速ナビ」シリーズ。2024年モデルの「TYPE S」が登場し、大幅に進化を遂げたということで早速その性能を試してみることした。