・メルセデスベンツが新型CLEクーペを発表
・革新的テクノロジーと伝統のデザインを継承
・先進のMBUXシステムや快適装備を搭載
車室内環境には、音響的な不利要因がいくつかある。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となる。当連載では、そのやり方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定法を説明している。
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。
・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売
・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合
・46万2000円で全国のレクサス店で販売
運転中に聴く音楽を、今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、システムアップの方法論をさまざま指南している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の導入法を解説していく。
日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、現在フラッグシップ・クロスオーバーSUV『QX80』次期型の発表を控えているが、一足お先に最終デザインを完全プレビューしよう。
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。
アイデアが光る、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でも大活躍するスマホやタブレットの使用をサポートする“電源アイテム”を3つピックアップする。充電・給電環境の整備を考えていたドライバーは、要チェック♪
家族全員で高音質を楽しむクルマとしてオーディオ取り付けをはじめた杉本さんのオデッセイ。チョイスしたブルームーンオーディオのスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが美しくインストール。ワンオフのセンターコンソールも見どころとなった。
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。
カーオーディオシステムをアップグレードしたくなったら、どこに行けば良いのかというと……。答はズバリ、「カーオーディオ・プロショップ」だ。“音のプロ”が全国各地にいて、そこに行けば欲しい音が手に入る。当特集では、彼らのバリューと活用法を明らかにしている。
・アルピーヌA110 Rチュリニ第2回受注開始
・F1テクノロジー採用の高性能モデル
・限定40台、価格は1550万円から
・VEZEL、デザインと機能をマイナーチェンジ
・新パッケージ「HuNT」「PLaY」を設定
・「e:HEV」システムと「Honda SENSING」強化
犬の散歩で我が家の前を通りがかったボストンテリアの飼い主さんに「随分大きく“500”って書いてあるけど、島崎さんのクルマ(=500のツインエア)とは違うの?」と訊かれ、「同じ(フィット)ですが(車種は)違います」と答えた。500のロゴは、相当目立つらしい。
コンパクトカーとして人気の『マツダ2』と中堅の『マツダ3』。マツダラインナップの中でそれぞれポジションを確立しているが、違いを比較してキャラクターを復習してみたい。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、音響システムの換装が実行されるケースはそれほど多くない。その一因は、「分かりづらいから」ではないだろうか。当連載ではその払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディに関する「?」の答を解説している。
ポルシェは今夏、スポーツカー『911』シリーズの改良新型を発表する。911史上初めて、電動パワートレインが設定される予定だ。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。