RAV4の純正オーディオがもの足りなくてオーディオのグレードアップを思いついたもちさん。知人の勧めもあって広島県のWarps(ワープス)にやって来て、ショップスタッフに引き出されるように好みのサウンド&スピーカーを選び出していく過程を経験する。
フェラーリは8月1日、プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載するスーパーカー『SF90』が、モデルライフの最終段階に入った、と発表した。近い将来、後継モデルが登場する見込みだ。
フォルクスワーゲンは8月1日、新型『トランスポーター』の写真を公開した。新型トランスポーターは、現行モデルから大幅に進化しているという。
ブレーキフルードはブレーキオイルとも呼ばれるもの。ブレーキペダルを踏むとペダルの先にある注射器のようなマスターシリンダーが押され、その内部のフルードを圧送する。
マセラティは8月16日、米国カリフォルニア州で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカーを初公開する(8月1日発表)。
アウディは8月2日、最上位電動SUV『Q8 e-tron』に、欧州で「Sラインコンペティション・エクステリアパッケージ」を設定すると発表した。
英国のACカーズは8月1日、AC『コブラGTクーペ』を発表した。これは同社初の公式クーペモデルであり、AC『コブラGTロードスター』のプラットフォームをベースにしている。
音楽好きなドライバーなら「お気に入りの曲をより良い音で楽しみたい」と思ったことが、1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを形にできる“スタートプラン”を、全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊いて紹介している。
今夏いよいよ、日本市場に導入される「マセラティ グランカブリオ」。V6/3.0リットルツインターボのネットゥーノ エンジンを搭載する4WD、かつ4シーターである点は昨年デビューした「グラントゥーリズモ」、つまりクーペ版と同じだ。
ポルシェが開発中の『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部も鮮明に撮影した。
ランボルギーニは新型ハイパーカーを8月16日に米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。正式発表前に最終デザインを予想プレビューする!
タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「SUSTEC NF210」にホンダ『アコード』、三菱『デリカミニ』用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ用が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~4万6200円。
「名は体を表す」という言葉がある。原点の『ミニ』は1959年に初代がデビューし、その当時は究極の小型サイズのボディを持って登場した。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられているハイエンド機や、広く愛用されている定番モデルを毎回1つずつ取り上げ、それらの魅力を解き明かしている当連載。今回は、国産気鋭ブランド「PLUG&PLAY」の各機にスポットを当てる。
日産自動車は7月31日、『キャラバンMYROOM』を8月下旬より発売する。日常生活に追われる中で非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間を提供することを目的として開発された。
メルセデスベンツは7月31日、「Mercedes-Benz Fashion Moments」を7月26~28日、ドイツ・デュッセルドルフで開催した、と発表した。
マーク・フィリップ・ゲンバラ(Marc Philipp Gemballa)は7月31日、新型スーパーカー『MARSIEN』を発表した。この車両はオンロードとオフロードの両方で究極のドライビング体験を追求する。
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusリフトアップ」にトヨタ・ランドクルーザー300の適合を追加。税込み価格はそれぞれ30万8000円・40万7000円。
フロント2ウェイを左右独立のマルチアンプシステムとしたスイフト。製作したのは愛媛県のサウンドカーペンター。ダイヤトーン・サウンドナビをメインユニットに用いるシステムで高音質を狙ったこのデモカー。左右にステージが広がるサウンドが聴きどころだ。
BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型を開発中だが、その最終デザインを予想プレビューしよう。見慣れたプロポーションに新んなったディティールが散りばめられる。