愛車を洗車したいけど、マンションの駐車場で水栓の設備が無かったり月極の駐車場で洗車できないなど困っているユーザー多い。そこでどこでもできるお手軽クリーニングを実践してみることにした。
BMWは現在、フルサイズ電動クロスオーバーSUV「iX」改良新型を開発中だが、その最強モデルとなる「iX 70M」の最終デザインを大予想した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に適合車種が追加された。税込価格は19万3600円~36万3000円。
高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも普段使いと遠出を両立できて使いやすい、ミドルサイズSUVの日産『キックス』とホンダ『ヴェゼル』。
カーオーディオ愛好家を増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、「パワードサブウーファー」とは何なのかを説明していく。
タナベのカスタムスプリング2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「NF210」にホンダ・フリードe:HEVエアー、日産・アリアB9 e-4ORCE用が、ダウン量重視「X-LIMIT」にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W)用が追加された。
ポルシェジャパンは、『911ターボ』誕生50周年を祝う特別限定モデル、ポルシェ「911ターボ50イヤーズ」の予約受注を8月16日より全国のポルシェ正規販売店で開始した。価格は3642万円(消費税込)から。
メルセデス・マイバッハは8月17日、ブランド史上最もスポーティなモデル、メルセデス・マイバッハ『SL 680モノグラムシリーズ』を米国で発表した。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」にトヨタ・アルファードハイブリッド4WD/ヴェルファイアハイブリッド4WD(AAHH45W)、日産・フェアレディZ(Z32)、テスラ・モデルY用のラインナップを追加。税込み価格は32万4500円~43万7800円。販売開始は8月23日より。
高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも大柄なボディや高めの最低地上高などでオフロード使いも可能なマツダ『CX-5』 とスバル『フォレスター』。
エントリーユーザーに向けて、今回の[car audio newcomer]では愛媛県のサウンドカーペンターが用意するショップ製作車両を紹介することとした。普段は代車として使われているダイハツ『ミラトコット』はエントリーユーザーにも注目の高音質システムが組まれた。
メルセデスベンツは現在、『Cクラス』のフルエレクトリックバージョンを開発中だが、その最強シリーズとなるAMGモデルにカメラが迫った。プロトタイプは厳重にカモフラージュがほどこされているが、ベースとなるCクラスEVと比べていくつか目立った違いが見られる。
アウディは8月20日、『A3』シリーズの頂点に立つ高性能モデル『RS 3』の新型を欧州で発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックの「スポーツバック」を設定する。
マセラティは8月16日、新型スーパースポーツカー『GT2ストラダーレ』を米国で開催中のモントレーカーウィーク2024で世界初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は8月15日、3列シートSUV『アセント』の2025年モデルを発表した。2025年モデルには新たにブロンズエディションとオニキスエディション・ツーリングの2つのグレードが追加されている。
トムスがスポーティとラグジュアリーを融合した、トヨタ・GRカローラ用のカーボンパーツを一挙11アイテムで新発売。税込み価格は4万5100円~6万7100円。適合車両はGRカローラ(GZEA14H)全年式・全グレード。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“スタートプラン”を全国のカーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。各記事を読めば、有効なシステムアップ法が見えてくる。
BMWは8月15日、高性能ワゴンの『M5ツーリング』新型を発表した。
フォルクスワーゲン(VW)が開発中の小型EV、『ID.2』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。ID.2は2023年4月に『ID.2オール』コンセプトとして予告された小型EVだ。現在、VW「ID」シリーズには小型車セグメントのモデルはなく、これが初の導入となる。
フランスの自動車メーカープジョー(Peugeot)は2024年7月6日、人気のBセグメント小型ハッチバック『e-208』の改良新型モデルを欧州市場向けに発表した。
カーオーディオ愛好家に広く親しまれている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、北欧スウェーデンの老舗ブランド「DLS」の旗艦パワーアンプ、『シグネチャー・シリーズ』にスポットを当てる。