マセラティは8月6日、米国で開催される「モントレーカーウィーク2024」において『MC20トリブート・モデネーゼ』を初公開すると発表した。
個人的に久々の試乗となったアルファロメオ『ジュリア』。最初のモデルが上陸したのは2017年9月だったから、かれこれ7年、これまで幾度となく接してはきたが、果たしてその世界観に変化はあるかどうか……。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)適合の「サクションキット」を発売。税込み価格は2万2000円。
インカー・エンターテインメント環境を整備すると、ドライブの楽しさがアップする。当連載では、これに関する最新情報を全方位的にリポートしている。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオ搭載車で映像系コンテンツを楽しみ尽くす方法を紹介していく。
レンジローバーブランドは8月7日、高性能SUVの『レンジローバースポーツSV』に、欧州で「エディション2」を設定すると発表した。
アウディ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマツダ・ロードスター(ND5RE 2024年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
マセラティは8月5日、スーパーカーの『MC20』をベースに、虹色をテーマにしたカスタマイズを施した「MC20アイリス」を欧州で発表した。
スマート(Smart)は8月5日、ブランド初のプレミアム中型SUV『スマート#5』を、8月28日にワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
カーオーディオシステムを高度化しようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は、「単体DSP」を用いて「アクティブシステム」を組むときの「外部パワーアンプ」の使い方について解説していく。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスズキ・スイフトスポーツ(ZC32S 2011年12月~2017年9月)適合の車種別エアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションの適合が追加、販売が開始された。
フォルクスワーゲンは8月6日、小型EV『ID.3』の頂点に立つ高性能モデル「GTXパフォーマンス」を欧州で発表した。
アルパインがホンダ・WR-V専用新製品として、11型大画面カーナビ/11型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンドの各製品を発表。11月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
ポルシェは、スイスのレーシングドライバーのジョー・シフェールに敬意を表した特別な『911 GT3 RS』、「911 GT3 RS Tribute to Jo Siffert」をスイスのポルシェセンターで初公開する(7月31日発表)。
BMWは、8月15日にワールドプレミアする高性能ワゴン、『M5ツーリング』新型のティザー映像を公開した(8月2日発表)。
カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している当連載。カーオーディオはとかくマニアックな趣味だと思われがちだが、その“とっつきにくさ”を解消しようとこれに関する分かりづらい事柄を説明している。今回からは「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。
ブリッツがレーザー&レーダー探知機製品「タッチレーザー」シリーズに新モデルを追加。4インチディスプレイの最上位モデル「TL404R」が8月8日より、3.1インチディスプレイモデル「TL314R」が8月28日より販売が開始される。価格はいずれもオープン。
BMWは2024年第4四半期(10~12月)にSUVの『X3』新型を発売する(8月1日発表)。まずは、欧州と米国で発売される予定だ。
トヨタ自動車のインド部門は8月2日、ミンバンの『イノーバハイクロス』の「ZX」と「ZX(O)」モデルの予約を再開した、と発表した。
ボルボカーズは8月1日、小型電動SUV『EX30』に英国で新たなエントリー仕様として、「EX30 Core」を設定すると発表した。より多くの顧客に手頃な価格で販売することを目指す。
フォルクスワーゲンは8月1日、ミニバンの『カラベル』新型の写真を公開した。