当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている『パトロール』新型の米国仕様である。このモデルは次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上させている。
トヨタ自動車は2023年9月、最高級ショーファーカー『センチュリー』のクロスオーバーSUVバージョンを発表したが、さらにボディを拡大した「LWB」(ロングホイールベース)の噂を入手、予想CGが制作された。
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中のTV-KIT「NTV439」(切り替えタイプ)に、三菱・トライトン(LC2T 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1780円。
フォルクスワーゲンは9月6日、スイスのロカルノで開催されたID. Meetingにおいて、『ID.3 GTX FIRE+ICE』を発表した。
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。
トムスからブレーキシステム「TOM’S×Bremboリミテッドエディション」が数量限定で販売が開始された。既存品をよりサーキットなどでのスポーツ走行に向けた仕様とした、ブレーキバランスを考慮した前後のセットで販売される。
日産自動車は9月9日、『セレナ』の一部仕様変更と価格改定を行い、同日より発売した。なお、e-POWER車の4WDモデルについては10月の発表を予定している。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
BMWグループは、次世代Eモーターの試験生産をオーストリアのシュタイア工場で開始した、と発表した。
アウディは9月5日、高性能小型セダン『S3セダン』の改良新型を米国で発表した。改良新型は、パワーの増加、シャシーの改良、そして『RS3』から導入された先進的なトルクスプリッター技術の追加により、性能が向上している。
アウディは9月5日、小型セダン『A3セダン』の改良新型を米国で発表した。全モデルに標準装備されるquattro全輪駆動をはじめ、より魅力的で快適、そしてデジタル化が進んだ仕様となっている。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。
ステランティスジャパンは、プジョー・ブランドのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「308 GT HYBRID Special Edition」を、9月5日より販売開始した。80台限定で、メーカー希望小売価格は572万7000円。
ポルシェは9月5日、EVスポーツ『タイカン・ターボS』の「セレスティアル ジェイド」を発表した。このモデルは、ポルシェのSonderwunschプログラムを通じて製作された一台限りの特別モデルで、デザインと塗装の専門家が協力し、東南アジアの活気と革新を反映させている。
日産自動車は9月4日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、3万2050ドルだ。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときに役立つ音響機材の“選択のキモ”を解説している当新連載。まずはスピーカーを選ぶ際のポイントをお伝えしている。今回は前回に引き続き、タイプ解説をお届けする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にアバルト・アバルト595(31214T 2017年2月~)用のラインナップが新登場。販売開始は9月12日から。
アウディは9月4日、高性能モデル『S6』と『S7スポーツバック』に、米国で「ナルドスポーツエディション」を設定すると発表した。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、同乗者に映像コンテンツを楽しませたいと思ったときに役に立つ、ひと工夫が盛り込まれたケーブル類を3つピックアップする。