これまでもスポーティモデルを乗り継いできたて寺本さん、新たに手に入れたレクサスLC500には好みのスピーカーであるフォーカルを選択。トランクルームには千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる実用性&デザイン性豊かなインストールが施された。
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。
アウディは7月12日、2024~2025年にかけて、20以上の新モデルを初公開する計画を発表した。そのうち10車種以上はEVだ。
レーシングカーでもチューニングカーでも、タイムを求めて追求していくとフェンダーを加工して、ボディ幅を広げていくことが多い。
ブラバス(BRABUS)は7月9日、新生スマートの電動SUV『スマート#1』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。新たに設計されたカスタマイズプログラムにより、これまでで最も強力で速いスマートがさらに進化するという。
トヨタGAZOOレーシングは7月12日、トヨタ『GR 86』の改良新型と台数限定の特別仕様車を発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するEV向けスロットルコントローラー製品「e-Thro Con」(イースロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ・クラウンスポーツの適合が追加された。
SUBARU(スバル)は7月12日、スバル『BRZ』改良新型を発表した。モタースポーツのスーパー耐久シリーズからフィードバックされた技術を採用したという。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”の1つ1つにスポットを当て、それぞれが“逸品”たり得ている理由を分析している当連載。今回は、国産ハインドブランド「ビーウィズ」が擁する名機、『STATE A6R series』をフィーチャーする。
メルセデスベンツは現在、フラッグシップセダン『Sクラス』改良新型を開発中だが、その最終デザインをプレビューしよう。
フォルクスワーゲンは今秋、電動ミニバン『ID. BUZZ』の高性能グレード『ID. BUZZ GTX』の受注を欧州で開始する。フォルクスワーゲンが7月5日に発表した。
サスペンション専門メーカー・テインからトヨタ・ハイラックス/GRスポーツに適合するクロスカントリー用・4WD用リフトアップヘビーデューティーダンパー「4x4ダンパースポーツ」が新発売。税込み価格は13万5300円。
・新型M4クーペとカブリオレ発表
・高性能エンジンと運転支援
・価格は1458万円から
スバルは7月11日、SUV『フォレスター』の特別仕様車、「Urban Selection(アーバンセレクション)」を発表した。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にマツダ・CX-60用の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は17万6000円。
インカー・エンターテインメントの形が進化している。当特集では、その最新事情をリポートしている。第2回目となる当回では、「ミラーリング」をテーマに据えてお贈りする。これが実行できるようになると、同乗者のエンタメ環境がぐっと充実する。さて、その詳細とは…。
ビートソニックからクルマのアクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子に変更できる「USB/HDMI延長コネクターUSB17」およびトヨタ車専用「車種専用HDMI映像入力キットHDK03」が新発売。税込み価格はそれぞれ1万1000円・1万8150円。
デンマークのゼンヴォオートモーティブ(Zenvo Automotive)は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、V12エンジンを搭載する新型ハイパーカー『オーロラ』を出展する。
トーヨータイヤが乗用車向け新スタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3(オブザーブ GIZ3)」を新発売。SUV用のサイズも新たにラインナップして、8月より順次販売が開始される。
高速道路などを走行していて飛び石などによってフロントガラスをキズ付けてしまうことがある。費用が高額になるガラス交換を避けるために簡易補修としてDIYでガラスリペアを実戦してみた。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ』、『3シリーズ・ツーリング』、『4シリーズ・グラン クーペ』にそれぞれ特別仕様車「リミテッド」を設定し、7月10日より全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は8月以降を予定している。