光岡自動車が創業55周年を記念して限定販売を開始した『M55 Zero Edition』は、1970年代のクラシックカーの魅力を現代に再現した特別なモデルだ。2月に初公開され話題となったコンセプトがいよいよ市販となるとあって、SNSでは盛り上がりを見せている。
カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、サイクルアタッチメント「INNOタイヤホールド3」、スタンダードラックの軽量モデル改良版「INNOライトラック95/105/115」、釣り竿収納ホルダー「INNOロッドホルダーJフック10ワイド」の3製品が一挙新発売された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、SUV『ディフェンダー』のグローバル限定車「DEFENDER 110 SEDONA EDITION」を50台限定で発売した。価格は1300万4023円だ。
フェラーリが開発に着手したとみられる新型スーパーカーのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
「スピーカー交換」に関心を抱くドライバーは少なくないに違いない。しかし、実行に移すドライバーはひと握りだ。何を選ぶべきか、費用はどれくらいかかるのか等々、不安要素が多々あるからだろう。当連載では、それら不安材料の解消を目指して展開している。
広州モーターショー2024にて、レクサス『ES』の改良新型が発表された。中国市場で累計販売台数100万台を突破した同モデルは、さらに進化を遂げて登場。
光岡自動車は11月21日、創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」の市販モデル『M55 Zero Edition』を正式発表した。2025年に生産・販売台数を限定100台として発売する。
秋の行楽シーズンでドライブに出かける中で、いつのまにかボディに付いてしまったわずかなキズ、この時期にまとめて修復してみよう。まずは手軽なコンパウンド処理から始めてみると良いだろう。
カー用品メーカー・カーメイトがトヨタ・プリウス(60系)に収納を追加する「プリウス専用トレー[NZ884K]」を新発売。価格はオープン、公式オンラインストア価格は3480円(税込)。
いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2Lディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。
当連載は、「カーオーディオ好き」を増やすことを目指して展開している。サウンドシステムのアップグレードに興味を持ったとき、“わかりづらさ”が壁となる。それを払拭することで、愛好家の輪を広げていこうと試みている。
オランダのスポーツカーメーカーのドンカーブートは、アウディ製5気筒エンジンを搭載する最後のモデルとなる『F22 ファイナルファイブ』を発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは11月19日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ティグアン』を発売した。価格は487万1000円からだ。
自動車用ホイール企画・販売のエムエルジェイから、米国人気オフロードホイールブランド・BLACK RHINO(ブラック・ライノ)のスズキ『ジムニーシエラ』向け新型ホイール「BR023 XPLORER(エクスプローラー)」が新発売。販売開始は2025年1月より。
M5としては初となるM専用のプラグインハイブリッドシステム「M HYBRID」を組み合わせ、電動ハイパフォーマンスセダンとして生まれ変わった。SNSでは、その驚異的な性能とプレミアムな装備に、早くも注目が集まっている。
スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。
スイフトスポーツを手に入れたことで念願だったオーディオインストールを本格化させた関根さん。そこでインストールを相談したのが栃木県のLCサウンドファクトリーだった。2ウェイスピーカーの導入に始まり高音質化のステップアップが始まった。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、スズキ『フロンクス』(WDB3S, WEB3S 2024年6月~)の適合が追加された。
メルセデスベンツは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の開発に取り組んでおり、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ロールバーとはクルマの車内に張り巡らす鉄パイプのこと。レーシングカーやサーキット本格的に走る車では必須の装備だが、装着するとどんなメリットとデメリットがあるのだろうか。
レクサスは、3列シートの大型SUV『TX』の2025年モデルを米国で発表した。新たに「Fスポーツハンドリング」グレードを追加している。