ビー・エム・ダブリューは10月29日、プレミアム・スモール・コンパクト・クーペの『2シリーズクーペ』の改良新型を全国のBMW正規ディーラーで発売した。納車は11月からを予定している。価格は610万円から。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10月29日、キャデラックのプレミアムSUV『XT5』の仕様と価格を改定し、6人乗り3列シートのラグジュアリーSUV『XT6』の価格を変更すると発表した。
BMWは10月28日、『3シリーズ・セダン』と『3シリーズ・ツーリング』の改良新型の販売を全国のBMW正規ディーラーで開始した。納車は11月からを予定している。価格は644万円から。
BMWは11月から、『1シリーズ』新型の最上位モデル「M135 xDrive」に、新たな高性能パッケージ「Mテクノロジーパッケージ」を欧州で設定すると発表した。このパッケージは、M135 xDriveの性能をさらに引き上げ、サーキット走行にも対応できる仕様となっている。
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツ『Gクラス』をベースにした新たな超高性能SUV、ブラバス『800 SUPERBLACK』を欧州で発表した。
ルノー『アルカナ』がマイナーチェンジを受けた。と言ってもメカニカル系の変更はなく、もっぱらフェイスリフトとモデルミックスの変更である。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持っても、なんとなくの“わかりづらさ”が壁となる。当連載はその払拭を目指して展開している。前回からは「パワーアンプ」に関連した事柄に焦点を当てている。
ヒョンデは10月24日、SUV『サンタフェ』新型をインドネシアで発表した。新モデルは大胆な外観デザインと最新技術を特徴とし、ハイブリッドとガソリンエンジンの2種類のパワートレインを用意している。
BMWは、ハイパフォーマンスセダン『M5』の新型の新たな写真を公開した。ドイツ・ミュンヘンで撮影された写真には、これまでのM5のイメージを覆すような鮮やかな「スピードイエロー」の車体が収められている。
タイヤホイールのカスタムにおいて定番となるのがインチアップだ。これは装着するホイールの径を大きくするチューニングで、見た目がスタイリッシュになったりと様々なメリットがある。
アウディは10月23日、ミドルクラスセダン『A5』の新型モデルの写真を公開した。これは従来の『A4』の後継モデルとなる。
タナベが販売中の車高調製品が適合車種を追加。最高峰モデル「サステックプロZT40」にホンダ『N-BOXカスタム』が、エントリーモデル「サステックプロCR」にトヨタ『RAV4』とホンダ・N-BOXカスタムがそれぞれ追加された。
日産直系のオーテックジャパン(※以下「オーテック」)と、日産ワークスとしてモータースポーツを担うニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(※以下「ニスモ」)が統合し、「日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(=NMC)」、2022年4月に設立された。
音楽好きなドライバーは多くいる。当連載では、その音楽をもっと良い音で楽しむためのコツやテクニックを、全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。今回は東京都日の出町の人気店『モービルサウンドテクノロジー』の小川さんに話を訊いた。
ルノー・ジャポンは10月27日、限定車ルノー『カングー・クルール・ディーゼルMT』をルノーカングージャンボリー2024で発表し、140台限定で販売する。フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つ、特別なボディカラーをまとった限定車だ。
レクサスが開発中とみられる、スーパースポーツLFA後継モデルとなる、『LFA II』(仮称)市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
NISMOが初代NISMOロゴを配したNISMOブランド40周年記念パーツを追加発売。今回はスカイラインGT-R用アルミホイールと「初代NISMO ロゴステッカーセット」が追加され、いずれも受注期間限定商品となっている。
EVになっても我々にしか作れない“空間価値”を守ったこと。それが最大の強み……と、開発責任者・坂元隆樹さん。“e:CONTAINER”なるコンセプトを立て、そこに向かって開発チームが一丸となって仕上げたられたのがこの『N-VAN e:』だ。
カーオーディオシステムのアップデートに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップ時に参考にしていただくべく、製品選択の際に吟味するべきポイントを解説している当連載。今回は、スピーカーのスペック表の見方を解説していく。
タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」とリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。
スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を発表。そのインテリアはデザインは共通ながら配色が異なっている。その意図は何か。