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希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング 画像
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希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング

静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。

Pro Shop インストール・レビュー レクサス NX350h(オーナー・ショップデモカー) by ブリーズ 後編 画像
カーオーディオ特集記事

Pro Shop インストール・レビュー レクサス NX350h(オーナー・ショップデモカー) by ブリーズ 後編

前編ではコンセプトやシステム概要をお伝えした奈良県にあるブリーズのデモカーであるレクサスNX350h。今回の後編ではユーザーが気になるコンパクトなシステムのキーになるDSPアンプや高音質化のワザが込められたスピーカー取り付けについて紹介して行く。

「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く 画像
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「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く

スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。

燃費もレスポンスも激変!点火チューンの決め手はスパークプラグだった~カスタムHOW TO~ 画像
カスタマイズ特集記事

燃費もレスポンスも激変!点火チューンの決め手はスパークプラグだった~カスタムHOW TO~

良い空気、良い圧縮、良い点火、がクルマを健康に走らせるための3大要素と言われている。その中でも今回注目したいのが点火。ガソリンエンジンは圧縮した。混合気にスパークプラグで点火して爆発させ、動力を得ている。

HONDA シビック Type Rユーザー注目! 街乗りからサーキットまで“楽しく走れる”各社カスタマイズレビュー 画像
カスタマイズ特集記事

HONDA シビック Type Rユーザー注目! 街乗りからサーキットまで“楽しく走れる”各社カスタマイズレビューPR

街乗りから本格的なサーキット走行までユーザー好みに仕上げられるホンダ シビック TypeRは、チューニングメーカー各社もしっかりとした個性を発揮したパーツが存在する。今回は実車レビューも含めて5メーカーにスポットを当ててみた。

【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁 画像
試乗記

【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁

最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車のニッサン『サクラ』よりも低いのである。(パワーは軽自動車なので64psだ)

アルピーヌ『A110 R』最終モデルを発表、世界限定わずか770台の「R70」 画像
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アルピーヌ『A110 R』最終モデルを発表、世界限定わずか770台の「R70」

アルピーヌは創立70周年を記念し、『A110』の特別限定モデル「A110 R 70」を発表した。A110の高性能版「R」の最終モデルで、世界限定770台が生産される。

【低音強化のススメ】Part9「サブウーファーボックス」をワンオフするなら、使い勝手にもこだわれる! 画像
カーオーディオ特集記事

【低音強化のススメ】Part9「サブウーファーボックス」をワンオフするなら、使い勝手にもこだわれる!

愛車のサウンドシステムを本格化させたいと考えたときには、低音再生の専用スピーカーである「サブウーファー」も導入すべきだ。ドアに取り付けられるスピーカーでは、大きさ的な問題で超低音までをスムーズに鳴らし難いがゆえだ。

「車内の灰皿、もう古い?」LED・マグネット・大容量…最新カー灰皿のトレンドをチェック!【特選カーアクセサリー名鑑】 画像
カーグッズ特集記事

「車内の灰皿、もう古い?」LED・マグネット・大容量…最新カー灰皿のトレンドをチェック!【特選カーアクセサリー名鑑】

キラリと光る特長を有する進化版の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛煙家のカーライフに欠かせない「灰皿」の新作を計4つお見せする。使い心地の良いひと品を探していたというのなら、これらのチェックをぜひに♪

アルファロメオ『トナーレ』に「INTENSA」、スポーティ&ラグジュアリーを強調 画像
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アルファロメオ『トナーレ』に「INTENSA」、スポーティ&ラグジュアリーを強調

アルファロメオは、コンパクトSUV『トナーレ』に、欧州で「インテンサ」を設定すると発表した。スポーティな外観と高級感あふれる内装を特徴とする新モデルで、ブランドの魅力をさらに高める狙いがある。

圧倒的排気効率と普段使いの扱いやすさ、『レヴォーグ』用のHKS「スーパーターボマフラー」が登場 画像
カスタマイズ新製品情報

圧倒的排気効率と普段使いの扱いやすさ、『レヴォーグ』用のHKS「スーパーターボマフラー」が登場

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にスバル・レヴォーグ(VNH 2021年11月~)用のラインナップが追加。税込み価格は29万4800円。

『GRカローラ』に機能美とドレスアップを、HKSからボディパーツ各種が発売 画像
カスタマイズ新製品情報

『GRカローラ』に機能美とドレスアップを、HKSからボディパーツ各種が発売

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)専用の機能美かつドレスアップを両立するボディーパーツが登場。

最高速は305km/h!ニュル最速のSUV、アウディ「RS Q8 パフォーマンス」日本発売 画像
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最高速は305km/h!ニュル最速のSUV、アウディ「RS Q8 パフォーマンス」日本発売

アウディジャパンは、フルサイズSUVクーペ『Q8』の最高峰スポーツモデル「RS Q8 パフォーマンス」を発売した。価格は2206万円から。

リアスピーカー不要!? メインユニットをフル活用する「バイアンプ接続」の真実[魅惑のハイエンド・カーオーディオ] 画像
カーオーディオ特集記事

リアスピーカー不要!? メインユニットをフル活用する「バイアンプ接続」の真実[魅惑のハイエンド・カーオーディオ]

「とことん音にこだわる」というカーオーディオの楽しみ方がある。当連載では、この魅力と実践法のいろいろを解説していこうと試みている。今回は「ハイエンドの入り口」とも言うべき、「バイアンプ接続」というやり方について説明していく。

BMW『1シリーズ』新型、最新ディーゼル搭載「120d」追加…508万円から 画像
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BMW『1シリーズ』新型、最新ディーゼル搭載「120d」追加…508万円から

BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は3月からを予定している。価格は508万円からだ。

トヨタ『エスティマ』復活か? 日本導入が期待される次期型『シエナ』との関係性 画像
スクープ

トヨタ『エスティマ』復活か? 日本導入が期待される次期型『シエナ』との関係性

トヨタが北米市場で販売する大型ミニバン、『シエナ』の次期型に関する情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。シエナ日本導入を望む声は大きくなっており、同時に『エスティマ』の復活も噂されていることから、シエナの動向には要注目だ。

知らなきゃヤバい! クルマの寿命を延ばす「日常点検」のススメ~Weeklyメンテナンス~ 画像
カーグッズ特集記事

知らなきゃヤバい! クルマの寿命を延ばす「日常点検」のススメ~Weeklyメンテナンス~

クルマは乗りっぱなしで自分ではガソリン給油しかしないってユーザーもいるだろうが、愛車の状態は定期的にチェックしておけばトラブルを未然に防げる。そのために“日常点検”に注目してみよう。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁 画像
試乗記

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁

昨年暮れにマイナーチェンジが施されたミツビシ『アウトランダー』。バッテリーの容量が変わって、EVとしての航続距離が伸びた。

ロールスロイス『ゴースト・シリーズII』日本上陸、デザインを大胆刷新 画像
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ロールスロイス『ゴースト・シリーズII』日本上陸、デザインを大胆刷新

ロールスロイス・モーターカーズは26日、『ゴースト・シリーズII』の日本展開を開始したことを発表した。「ロールス・ロイス史上最も先進的でドライバー志向のエンジン搭載モデル」を謳う。

2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ 画像
試乗記

2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ

100%電気モーターで駆動するバッテリー式電気自動車(BEV)はオフロードや雪道など路面摩擦の低いコンディションに強い。内燃機関に比べて圧倒的な高精度で出力を制御できるため、グリップを失う要因となるホイールスピンを最小限に抑えることができるからだ。

「カーオーディオ・素朴な疑問」Part5 アクセサリー編 トヨタ車で動画を楽しむための“奥の手”がある!? 画像
カーオーディオ特集記事

「カーオーディオ・素朴な疑問」Part5 アクセサリー編 トヨタ車で動画を楽しむための“奥の手”がある!?

当連載は、カーオーディオ愛好家を増やすことを目的として展開している。サウンドシステムのバージョンアップに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。その壁を切り崩すべく、難解な用語や事柄の意味や成り立ちを解説している。

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