ランボルギーニは、クロスオーバーSUV「ウルス」最強モデルとなる「ウルスPHEV」を開発中だが、新たに3ドアクーペ導入の噂を入手、早速予想CGが製作された。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、LEXUS LX600・ES300h・UX200/250h用、TOYOTAハリアー用のTV-KIT「TTV441」(切り替えタイプ)が新発売。販売開始は9月15日から。
カーオーディオシステムの“高度化”を図りたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実践しようとするときに役立つ製品選びのコツを解説している当コーナー。今回は、スピーカーの音を聴いて選ぶ際の“勘どころ”を説明していく。
トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。そのインテリアは日本の伝統技法を取り入れ、仕立て上げられた。そこでインテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
シビックへの乗り換えを機会にユニットの移設に加えてシステムの再構築を考えた惣路さん。クルマの使い勝手をスポイルしないコンパクトなシステムでいながら高音質化を狙うオーディオを広島県のサウンドステーション アミューズと相談して作り上げた。
ジープ(Jeep)ブランドは9月10日、米国で9月13日に開幕するデトロイトモーターショー2023において、新型車を初公開すると発表した。
BMWは2024年モデルの『X3』をドイツで発売したばかりだが、早くも次期型の最新プロトタイプをスクープした。
反射による強い映り込みや夜間のハレーションを抑えて、鮮やかな高コントラストのドラレコ映像が記録可能に
Laid back(=悠々とした、寛いだ)から考案された車名という『レヴォーグ レイバック』。その名の由来どおり、母体の『レヴォーグ』のスポーツ性に対して、派生車ながら、どうやらゆったりとした“別キャラ”に仕立てられたクルマということらしい。
カーオーディオシステムをビルドアップさせようと思ったときには、今や「DSP」の導入が不可欠だ。当特集ではそうである理由から、これの選び方やシステムへの組み込み方までを解説している。今回は、「単体DSP」の最新トレンドを解説していく。
これまで捉えた開発中のプロトタイプのスパイショットとティザーイメージをベースに、ロシア自動車メディア「KOLESA RU」の協力のもと次期型ティグアンの予想CGを作成した。
スピードリミッターのみを変更した「TYPE-1」専用ECM
中国の自動車メーカーBYDは、日本向けとしてEV3機種の導入を予定している。そのうちの第二弾となる『ドルフィン』の試乗会が開催され、試乗の機会を得た。
主に仕事で使うセカンドカーとして手に入れたエブリイに、ベテランのオーディオユーザーである山本さんがインストールを開始。積載性を確保しつつ高音質なシステムを組むことを目的として大阪府のカーオーディオクラブで工夫満載のインストールを開始した。
トヨタは9月6日に『センチュリー』にSUVふうボディの新モデルを追加し、発表した。先代(併売されるセダン)が備えていた「日本の伝統的な美」や「人中心」の設計思想は継承しつつ、品格と快適性、機能性をさらに進化させたという。
縦向きに配置したLEDチップでグレア光を抑えた配光、バルブとドライバーユニットを別体型にすることで従来品比1.25倍の明るさ
SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良モデルを発表した。アウトバックは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げる。
◆実用的なコンパクトEV ◆デザインモチーフは海とイルカ ◆日本向けに全高や仕様を変更 ◆運転支援システムも充実
クルマの中で良い音を楽しみたいと考えたとき、「どんなシステムを組むか」も悩みどころとなる。当特集ではそこのところを掘り下げている。今回から数回にわたっては、システムに「サブウーファー」を組み込もうとするときの、コツやポイントを説明していく。
スバルは9月7日、新型SUV『レヴォーグ レイバック』の先行予約を開始した。正式発表は今秋を予定しており、価格は未発表。ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースに車高を上げたSUVタイプで、日本市場向けに新たに開発されたモデルとなる。
2023年の初年度200セットのみ生産、各単品で買い揃えるより15,950円もお得な価格