サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・クラウンクロスオーバー(AZSH35)の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は23万6500円。
現代カーオーディオでは、本格システムを組もうとするとき「DSP」が必ず使われる。当特集では、その理由からこれのシステムへの組み込み方までを解説しようと試みている。今回は、これに搭載されている主要機能の1つ、「タイムアライメント」について解説する。
BMWは、SUV『X3』新型の新写真を公開した。第4世代となる新型X3は、BMWの最新デザイン言語を採用し、スポーティさと高級感を両立させている。
メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』の改良新型を開発中だ。その最終デザインの予想CGを制作した。スリーポインテッドスター・パターンのライティングが特徴だ。
愛車をちょっとグレードアップしたい、そんな時に手軽に実施できて効果満点なのがルームランプのLED化だ。純正で白熱電球が装備されているクルマをLED化して車内を明るくイメージアップしよう。
ボルグワーナーは9月23日、シボレーの新型スポーツカー『コルベットZR1』向けに、乗用車用として史上最大級のツインターボチャージャーを開発した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、現行モデルのBMW『8シリーズ』生産終了を記念した特別仕様車「ファイナルエディション」の販売を25日に開始した。納車は10月以降を予定している。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回はスマホを「動画プレーヤー」として使いたい場合に、そのスマホを「どう繋ぐか」について解説していく。
9月12日にマイナーチェンジが発表されたばかりのホンダ『シビック』。6MTのみのせっていとなるRSモデルが
ジープは9月17日、2025年モデルの『ラングラー』を発表した。この新型ラングラーは、80年以上にわたる4x4エンジニアリングの専門知識を背景に、オフロード性能、アイコニックなデザイン、オープンエアの自由を提供しながら、先進的なパワートレインと洗練されたインテリア…
長野県上田市の複合商業施設アリオ上田で9月14日から16日までの3日間、「クラシックカー展示会」が開かれ、国内外の旧車や平成生まれのネオクラシックカーなど延べ140台が集結した。
サブウーファーの追加で音の進化を体感した保坂さん。さらなるグレードアップを目指してスピーカーの交換、さらにはDSP追加を実施して行く。栃木県のLCサウンドファクトリーでショップに集まるユーザーとも交流がはじまり色々な情報を得ることになる。
スズキは2代目となる新型『スペーシアギア』を発売した。
タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。
ホンダ アコードe:HEVとレクサス ES300hの比較では、アコードが優れた燃費性能と競争力ある価格を持ち、実用性を重視する層に適する。一方、ES300hは高級感と快適性が特徴で、プレミアム志向に訴求している。
トヨタ自動車は9月20日、『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV)にエントリーモデルとなる新グレード「G」を設定し、10月1日より発売すると発表した。
カーオーディオ愛好家を増やすことを目的に、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。毎回テーマを絞り、“分かりづらい”事柄の意味や理由を説明している。現在は「サブウーファー」に関するさまざまな“?”にフォーカスしている。
アウディは現在、主力クロスオーバーSUV『Q3』次期型を開発中だが、デザインディテールに関する情報を入手、その最終デザインがCGにより制作された。
シボレーは7月に『コルベット』シリーズ最強となる「ZR1」モデルを発表したが、さらにその上をいく超高性能仕様、「ZORA」(ゾーラ)市販型のプロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1220hpのスーパーハイブリッドだ。
トヨタ『ハリアー』とマツダ『CX-60』のスペック比較では、ハリアーはコストパフォーマンスに優れ、CX-60はエンジン性能と安定性が際立つ結果に。
ホンダから『N-BOX』をベースに「気楽さ」をテーマにした第3のモデル、『N-BOX JOY』が発表された。