年末年始は帰省や遠方へ出かけるドライバーも多い。その際に仮眠や休憩時の準備として注目したいのが目隠しアイテム。シェードやカーテンなどを用意して出かければ快適性の大幅アップが見込める。
パイオニア・カロッツェリアのスピーカーであるVシリーズ/Cシリーズが7年ぶりのモデルチェンジを果たした。大幅な変更を加えて新たなフェイズへと入ったスピーカーを取材するため設計を担当する東北パイオニアにうかがってその熱い想いを聞いてきた。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持っても、なんとなくの“とっつきにくさ”が壁となりがちだ。当コーナーはそれを払拭し、カーオーディオ愛好家をさらに増やそうと展開している。毎回、疑問に思われがちな事柄の意味や成り立ちを解説している。
スタッドレスタイヤと称される冬用タイヤもまた同じ。刻一刻と路面状況が変わる日本の積雪地帯をフルカバーしながら、ドライ、ウェットも満足させる…と、要求性能は果てしない。そこに応えてきたのがニッポンのタイヤメーカーであり、その1つが横浜ゴムだ。同社のスタッド…
日産自動車は、学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー3台を、東京オートサロン2025に出展すると発表した。
スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバスとコラボレーションしたルアーを2025年1月、東京オートサロン2025のスズキブースで販売すると発表した。
量販店でスピーカー交換を断られたことがきっかけで栃木県のLCサウンドファクトリーで本格オーディオに目ざめることになった竹澤さん。愛車のハリアーにスピーカー交換、DSPアンプ追加、さらにはサブウーファーの装備と順にシステムアップを進める。
日産が東京オートサロン2025への出展概要を発表した。スポーツカーエリアとカスタムカーエリアの2つのエリアで技術力と次世代カーの姿をアピールする出展となる。中でも注目が集まるエクストレイルとキャラバンのカスタムスタイルについて発表が行われた。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。
エンジンオーバーホールとはメンテナンスであり、チューニングでもある。エンジンをバラして細かくメンテナンスし、性能を取り戻すことを言うが、実際どんな作業してどんな効能が得られるのだろうか。
車名の『ティグアン』はドイツ語のTiger(虎)とLeguan(イグアナ)からの造語で、2007年(本国)の初代登場時、ドイツAuto Bild誌の読者参加のキャンペーンで決定されたものだった。均等に3文字ずつを取ってTIGUANとしたところがいかにもドイツらしかった……というべきか。
シボレーは、『コルベットZR1』の2025年モデルを米国で発表した。この2025年型は、シボレーが製造した中で最も高性能な『コルベット』となり、驚異的な加速性能と最高速度を誇っている。
ホンダは2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、新型『プレリュード』のプロトタイプモデルを初公開する。スポーティさを強調するエアロパーツを装着したカスタマイズモデルの登場にSNSでは大きな反響が見られた。
「ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いている」というドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむコツを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。
軽自動車を中心に、プレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。
日本でも人気を誇る、メルセデスベンツの高級クロスオーバーSUV『GLB』次期型を、スクープ班のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)用「カーボンブレース」が新発売。フロント+リアの2点セットで、税込価格は33万円。
ダムドユーザーやドレスアップ&カスタム好きが集まったダムドパーティ2024(愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で10月12日に開催)。多数の出展ブースの中、エントリー車にも装着率が高かったTOYOタイヤが出展。ブースの見どころを取材してきた。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が、ホンダ・N-BOXシリーズ2WD車共通の品番に変更され、価格が改定された。
愛車の音響機材のアップグレードに興味を持つドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を多角的に発信している当連載。現在はメインユニットの主要モデルについて、各機の特長を解説している。
レース業界では自動車メーカー系のチームを指す言葉が「ワークス」。ワークス系チームといえば、最新のレーシングカーが渡される強豪チームのことを言う場合が多い。