日産自動車の米国部門は9月3日、大型SUV『アルマーダ』の新型に初のオフロード仕様「PRO-4X」グレードを設定すると発表した。兄弟車の『パトロール』新型にはない仕様だ。
ポルシェと米国に本拠を置くパントンは9月6日、米国で開幕したニューヨークファッションウィーク(NYFW)において、特別色「ターボナイト」を発表した。
カーオーディオでは「DSP」なるユニットが大活躍する。さて、これは一体何なのか。愛好家の間では必需品でありながら、その名称を耳にしてもピンとこないドライバーはまだまだ多くいるはずだ。当特集はそういった方々に向けて、これが必須である理由を解説していく。
2024年秋の発売が明らかになっている、マツダの新SUV『CX-80』。発売日や価格は未公表だが、公式サイトやメディアでは8月末より事前情報が露出、SNSでは期待を寄せるコメントや、価格予想、そしてすでにオーダーを完了したという投稿もみられ盛り上がりを見せている。
8月28日、ドイツのラインフェルデン=エヒターディンゲンにて、スマートが新型プレミアムミッドサイズSUV『スマート#5』をオーストラリアのバイロンベイで世界初公開した。
日産自動車の米国部門は9月3日、フルサイズSUV『アルマーダ』の新型を発表した。中東で発表された『パトロール』新型の米国版だ。
日本でも人気を得ているシトロエンの5ドアクーペクロスオーバー、『C4』改良新型プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部を激写した。
クルマに積むオーディオシステムの構築法を解説してきた当特集。今回はその最終回として、システムに「サブウーファー」を組み込むときの鳴らし方のいろいろを解説していく。その選択肢はさまざまある。どの方法を選ぶと良いのかというと…。
ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』に、米国でオフロード仕様「XRT」を設定すると発表した。
ボルボカーズは9月4日、大型SUVの『XC90』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に大幅な変更を受けている。
雨中走行をしていて気になるのがワイパーの劣化。拭きムラが発生すると視界が妨げられて危険だ。またワイパーゴムの劣化でビビリ音が出るなど不快な現象をワイパー交換でリフレッシュしよう。
タナベのカスタムスプリングシリーズでダウン量重視の「サステックX-LIMIT」と乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~5万6100円。
メルセデスベンツは、『Cクラス』、『Eクラス』、『GLC』、『GLE』に英国で「アーバンエディション」を設定すると発表した。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ・ヴェゼルe:HEV用(RV5,RV6 2024年4月~)が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円・2万3100円。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのビルドアップが果たされることはそれと比べてかなり少ない。当連載では、その原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その根絶を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。
ダイハツ工業は、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、10月1日から全国で発売すると発表した。今回の改良に伴い、原材料価格やエネルギー、物流などの関連費用の高騰を踏まえ、メーカー希望小売価格も改定される。
トムスから新デザインのプレミアム・アルミホイール「TWF05」の販売が開始された。40系トヨタ・アルファード/ヴェルファイアとレクサス・LMに装着可能。「グロスブラック」と煌びやかに輝く「スパッタリング」の2カラー展開で、税込み価格はそれぞれ12万6500円・15万4000円。
ブリッツが販売中の「テレビジャンパー」に、ホンダ・ヴェゼル(RV4 2024年4月~)/ヴェゼルe:HEV(RV5,RV6 2024年4月~)の適合が追加された。視聴方式により「TV切替」と「TVオート」の2タイプがあり、税込み価格はどちらも2万1780円。
アウディは新型『Q5』を9月2日に発表した。「Q5」はヨーロッパにて中型SUVとして最も人気のあるモデルであり、アウディのベストセラーとなっている。
念願の初マイカーとして手に入れた天野さんのロードスター。足まわりのグレードアップを狙って訪れた広島県のWarpsでレベルの高いオーディオを体験したことから、音のグレードアップを目指すことになる。こうしてシステムアップのメニュー選びが始まった。