BMWは現在、パフォーマンス「M」ブランド初となる、高性能電気自動車「M3 EV」を開発中だが、その量産型プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャズバンドでコンガ奏者として活躍する福田さん、楽器を運ぶために用意したステップワゴンでは高音質化を目指した。インストールを手がけた栃木県のLCサウンドファクトリーでフロント3ウェイ化を実施して高音質化とデザイン&実用性をバランスさせた。
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター…
クルマが走る時に最も大切なのはタイヤである。タイヤだけが唯一路面と接しているからこそ、その性能は大きく走りに関わる。そこでドライビングを楽しむ人にオススメしたいのがスポーツタイヤである。
テスラジャパンは1月24日、テスラ新宿ストアでメディア向けに発表イベントを行い、1月10日から受注を開始している新型『モデルY』の実車を国内初公開した。今回のイベントでは実車に乗り込むことは叶わなかったが、新しく追加された機能の数々を確認できた。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。今回は、トヨタの現行『アルファード』や『ランクル』等にお薦めの方法を公開する。
アウディは、オーストリアのキッツビュールで開催されたワールドカップウィークエンドにおいて、新型電動SUV『Q6 e-tron』の「オフロードコンセプト」を発表した。
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』、次期型の最新情報をもとに最新CGを制作した。CX-5については、オーストラリアのメディアが2023年初頭に、現行型で生産終了する可能性があると報道したが、スクープ班は存続情報を確認している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ・GR86/スバル・BRZ用スピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新たなモデルに適合を追加して販売開始。税込価格4万4000円。販売開始は1月29日より。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」交換用パーツに、「フォージドカーボンテール」が追加された。テール径114.3/差込口径62とテール径101.6/差込口径52の2タイプがあり、税込み価格はいずれも4万6200円(1本)。
フォルクスワーゲンのパサートがフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。カー用の音響機材の選び方を毎回、多角的に解説している。現在は「メインユニット」の1タイプ、「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てている。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ストッパータイプ・ヘッドガスケット」が新発売。税込み価格は3万9600円。販売開始は1月27日より。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデスベンツ『Sクラス』(W223)用22インチ鍛造ホイール『MOSEL MS10 III』『MOSEL MST5 III』を発表した。
アウトドアレジャーなどに出かけることを想定して手に入れた佐藤さんのトヨタ『ハリアー』。同時にドライブ中のサウンドにも徹底してこだわって、質の高いオーディオシステムを千葉県のアークライドでインストールした。見せる効果も満点なラゲッジから見ていこう。
メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。
愛車を乗りやすくするカスタマイズやチューニングは多岐にわたるが、その中でも是非ともオススメなのが、ドライビングポジションの構築。
使い勝手の高い秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は日産『エクストレイル』専用品を含む、コンソール周りで使える便利グッズを3つ、ピックアップする。車内で小物やゴミが散らかることに悩んでいたドライバーは、要チェック♪
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。
クルマを購入する際に後回しにされがちなオーディオ。メーカー/ディーラーオプションを選ぶユーザーも多い中“オーディオレス”車のメリットが想像以上なので注目してみた。賢いクルマ購入の1つのポイントでもあるオーディオレスについて説明してみよう。