ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」の通常モデルとリフトアップモデル、およびそれぞれに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル・レヴォーグレイバック(VN5 2023年10月~)の適合が追加された。
実用車の鑑、走る質実剛健、王道……。これまでそんな風に数えていないが数えきれないほど書かせててもらってきた『ゴルフ』が“8.5”へと進化した。今年、日本において誕生50周年、これまでに100万台以上が販売されたのだそうだ。
カーオーディオシステムのアップグレードを実行しようと思ったときに役に立つ、音響機材の選択法を全方位的に解説している当コーナー。現在は「メインユニット」のチョイスの“キモ”を説明している。今回は「モニターレスメインユニット」の最新情報を解説していく。
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にBMW・3シリーズ/4シリーズグランクーペの適合が追加された。税込み価格は28万6000円。
フェラーリのプラグインハイブリッド・スーパーカー『296GTB/GTS』に設定される究極バージョン「296 VS」市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
かわいい女の子を起用したCMで注目を集めているMIDホイール。現在の大プッシュブランドがMIDレーシングだ。大阪オートメッセ2025(2月6~2月9日、インテックス大阪)のブースではFDJ2のマシンを展示してドリフトシーンとのコラボをアピールした。
大阪オートメッセ2025(2月6~9日)のレイズブースは例年通り大量の同社ホイールが並ぶ圧巻の展示となった。中でも新作となるボルクレーシングTE37GCを履いたメルセデスGクラスを中心に据えた展示スタイルは圧倒的な存在感を放っていた。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025にパイオニアが出展。昨年モデルチェンジを果たした新スピーカーであるVシリーズ、Cシリーズを中心に、カーナビ、ディスプレイオーディオ、サブウーファーなどを幅広くアピールする興味深い展示を行った。
普段使いできるオーディオカーとしてベテランユーザーの藤原さんが静岡県のレジェーラと共にコーディネートしたメルセデスAMG『A35』。フロント3ウェイの投入に加えて、ステージの広さを重視したツイーターインストールで狙ったサウンドを引き出した。
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。
ダイハツは現在、軽ハイトワゴン『ムーブ』次期型を開発中だが、その最終デザインを完全プレビューしよう。
人気カスタムであるホイール交換。そのときに選択肢のひとつになるのがインチアップ。ホイールの直径を純正サイズのタイヤ&ホイールに比べて大きくするカスタムのこと。
進化が顕著な優良「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は人気車種、スズキ『ジムニー/シエラ』専用にあつらえられたデジタルサイドミラーを紹介する。アシストグリップ車専用モデルも併せてリリースされているので、対応車種オーナーは要熟読!
“スポーツ”の名が与えられたこの『クラウン』。フェラーリ『プロサングエ』風に見えなくもない、クラウンとしては弾けたダイナミックな造形は、何度見(?)してもとにかくインパクトは絶大。
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、改良新型『ゴルフGTI』の価格を発表した。改良新型は最新のテクノロジーを搭載し、デザインも一新。価格はSトリムが3万2445ドルからとなっている。
カーオーディオシステムを本格化させようとするときには、超低音再生の専用スピーカーである「サブウーファー」も組み込まれる場合が多い。ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題により超低音までのスムーズな再生をし難いからだ。
ルノーは、新たな電動商用車『ゴエレットE-Techエレクトリック』を2026年に市場投入すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパン、フラッグシップ7シーターSUVのボルボ『XC90』(Volvo XC90)改良新型を2月13日に発売した。2016年に日本導入されて以来人気のXC90が、現代的なデザインと次世代のユーザー・エクスペリエンス(UX)を備えて登場した。
フォルクスワーゲンは、欧州向け『ティグアン』、『パサート』、『タイロン』に、同社最強のターボチャージャー付きガソリンエンジン(TSI)を搭載すると発表した。これらのモデルには、インテリジェント制御を備えたフルタイム4WDシステム「4MOTION」が組み合わされる。
アウディは、電動SUV『Q4 e-tron』シリーズに、新たなエントリーモデル「Q4 40 e-tron」を欧州で追加すると発表した。
日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。