10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中のオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペックVSR/VS」シリーズに、マツダ『ロードスター』(ND5RC/ND5RE)の適合が追加された。販売開始は11月12日より。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが車種別専用カースピーカーキット「FOCAL INSIDE」(フォーカル・インサイド)トヨタ専用モデルに、170mm2ウェイコンポーネントキット「IS TOY 170」を新たに追加。12月上旬より販売が開始される。
アイデアが光る新作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内での運用に最適化された充電ケーブルを2つ取り上げる。今やスマホはドライブの必需品となっているが、これらはその使用を快適にサポート可能だ。さて、そうである理由とは…。
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは11月6日、新型SUV『タイロンL』を天津工場で発表した。
そのサウンドの惚れ込んでオーナー日隅さんが愛車のBMW X1に採用したスピーカーはイートン・コアS3。製作ショップである青森県のingraphがサウンドに加えてデザイン性にもこだわって作り上げた力作だ。望み通りのキレキレのサウンドが再生される。
ヒョンデモビリティジャパンは11月8日、EV『アイオニック5』の改良新型を発売した。価格は523万6000円からとなっている。
日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。
現代カーオーディオでは、サウンドチューニングを司るメカである「DSP」が使われる頻度が高い。当特集では、その理由から「DSP」の活用法までを解説している。今回は、「単体DSP」のライトな楽しみ方と良音を得るためのコツを説明していく。
フィアットの電気自動車といえば、『500e』とそれのアバルト版がある。いずれのモデルにも試乗しているので、フィアットの電気自動車は解っているつもりだった。
メルセデスベンツは11月6日、小型4ドアクーペ『CLA』の次期型のプロトタイプの写真を公開した。オラ・ケレニウスCEOが、ドイツのテスト施設で試乗している。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ランドクルーザー250』をベースとしたコンセプトモデル「MODELLISTA OVERLAND Vision Concept」をSEMAショー2024で初公開した。
三菱自動車は11月7日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定すると発表した。価格は473万3300円からだ。
HKSがトヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)専用「カーボンレーシング・サクション」と「コールドエアインテークキット」を新発売。販売開始は11月6日から。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を「何で再生するか」の考察お贈りしている当連載。今回は最終回として、「車載用デジタルメディアプレーヤー」について解説していく。さて、これはアリか、ナシか…。
BMWは、11月1日より新型『1シリーズ』を478万円から発売すると発表した。第4世代へと進化した1シリーズは、BMW初の斜めデザインのキドニーグリルを採用し、独自の存在感を放っている。
ジープは11月4日、ブランドの最上位SUV『グランドワゴニア』の2025年モデルを米国で発表した。
クルマにとっては最重要メンテナンスポイントであるエンジンオイル。燃費や走りにも影響が大きい項目だけに定期的な交換は必須だ。ドライブ前にフレッシュオイルに交換して気持ち良く出かけよう。
BMWグループは11月4日、新型『M5ツーリング』の生産をドイツ・ディンゴルフィング工場で開始したと発表した。
日本でも一定のファンを持つピックアップトラック、トヨタ『ハイラックス』次期型の最新予想CGを入手した。ワールドプレミアは、最速で2024年内と予想されている。最大のライバルは三菱『トライトン』だ。
トヨタ自動車は11月4日、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2025年モデルを米国で発表した。