大人のスポーツスタイルを標榜するRAYS(レイズ)のブランドである「HOMURA」(ホムラ)、王道デザインである2×9クロススポークを備えた「2×9Plus」は幅広い車種にフィットする。新たに登場した「2×9Plus JET BLACK EDITION ?」は映えるブラッククロームコーティングが…
もともとはアクセルペダルを踏むとワイヤーがスロットルバタフライを引っ張り上げ、エンジンに空気が吸い込まれる。その吸い込まれていく途中でキャブレターを通り、そこで負圧でガソリンを吸い出して混合気となり、それが燃焼室に入る。
スズキ『ジムニーノマド』の誕生で、大きく変わりつつあるオフロード4WDの勢力地図。ノマドの登場に図ったかのように適合するホイールも続々登場しているのだが、ここではMIDホイールが用意する充実ラインアップを一挙に12製品をノマド向けのマッチングとしてご紹介する。
スポーツからラグジュアリー、オフ志向まで数々のブランドを持つMID。その中で高級志向のフラッグシップブランドとなるのがMID EXCLUSIVEで、上質でラグジュアリーなモデル群を揃える中、EVをターゲットにしたTW025に新サイズが追加されたので注目だ。
RAYSのスポーツホイールのラインである「gramLIGHTSには“X”のネーミングを備えた4WDやピックアップトラック向けのモデル群が用意される。その中でも、HD(ヘビーデューティ)のサブネームを備えて新登場した「57DR-X HD」は足もとに強靱さを求めるユーザーにジャストフィ…
エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。
タイヤとブレーキパッドはもっとも交換頻度が高い消耗品のひとつ。とくにこの2つは明確に運転フィールが変わる。ならば、自分の好みに仕上げればもっと乗りやすくもできるということ。そこで今回は3社のブレーキメーカーにオススメのパーツをレクチャーしていただく。
ボディは様々な大きさや厚みの鉄板を組み合わせて作られている。自動車メーカーでは鉄板ロールをプレスしてパーツを作り、それらを重ねてスポット溶接して組み立てていく。
ライトウエイトスポーツカーとして確固たる地位を築いているMAZDA『ロードスター』は、軽快な走りと操る楽しみを感じさせてくれるが、そこへアフターマーケットで新たな個性がプラスされた2メーカーのデモカーを走らせてその魅力をレビューしていく。
サーキットをスポーツ走行するユーザーに絶大な信頼を受けるレイズのボルクレーシングは鍛造によるハイパフォーマンスとデザイン性が多くのユーザーの心を掴んでいる。そんなボルクレーシングが近年ラインアップを充実させるのがアバルト適合サイズだ。
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
ブレーキチューンといえば、パット交換に始まり、最終的にはビックキャリパーキットの導入となる。だが、実はその間にブレーキローターを変えるというチューニングがある。
クラッチはエンジンの回転をタイヤに伝えるための要となる装置。マニュアルトランスミッション車ではこのクラッチ操作が発進からシフトチェンジ、シフトダウンなどまで幅広く関わってくる。
アフターパーツのアルミホイールにはさまざまなデザインとコンセプトのモデルがある。とくにスポーツ系ホイールでは、そのデザインによって軽さや剛性など各社こだわりが垣間見える。では、どのデザインのホイールが軽くて強いのか。デザインごとの特徴とは。
車高調などと呼ばれるサスペンション。せっかく導入したら活用しなければもったいない。ただ取り付けるだけでも走れるが、そこから様々な調整部位が豊富なのが車高調の魅力ではその車高調をどのようにして楽しみ尽くしたら良いのだろうか。
日本一売れているHonda『N-BOX』に、DAMDが個性をプラスする新作フェイスチェンジキットを発表。大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をベースに、アウトドアテイストを強調した『DAMD N-BOX Angie』を初披露した。そこで日常での相性を体験するために館山へと…
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリ…
良い空気、良い圧縮、良い点火、がクルマを健康に走らせるための3大要素と言われている。その中でも今回注目したいのが点火。ガソリンエンジンは圧縮した。混合気にスパークプラグで点火して爆発させ、動力を得ている。
街乗りから本格的なサーキット走行までユーザー好みに仕上げられるホンダ シビック TypeRは、チューニングメーカー各社もしっかりとした個性を発揮したパーツが存在する。今回は実車レビューも含めて5メーカーにスポットを当ててみた。
カラダを支えるシートはドライビングにおいてもっとも重要な要素。純正シートはあらゆる人にあらゆる条件でフィットするようにできているが、裏を返せば全員にジャストフィットとは限らない。