◆S660に終止符…最後の特別仕様車をサーキットで試す
◆まずはノーマル、純正アクセサリー装着車でコースへ
◆明らかに速いモデューロX バージョンZ
◆開発陣の真摯な姿勢が生み出したホイールとエアロ
「愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたい」、そう思ったら「カーオーディオ・プロショップ」を利用すべきだ。当特集では、その理由と活用方法を解説している。今回は、「プロショップ」がお得な「セットプラン」を用意していることについて説明していく。
パイオニアは、サウンドチューニングキット 車種専用パッケージの適合車種に18車種を追加し、計79車種へ拡充した。
パイオニアは、カロッツェリアブランドの新商品として、2カメラタイプの高画質ドライブレコーダー「VREC-DH300D」を5月より発売する。
バンコン(バンコンバージョン)と呼ばれるキャンピングカーはバンベースで手軽なことから幅広いユーザー層が利用しているカテゴリーだ。バン(『ハイエース』や『NV350キャラバン』などが中心)をベースにして、荷室スペースを架装してベッドや家具類などを設置したモデル。
「いっしょにいいクルマつくろう!」と題し4月5日に行われたトヨタとのオンライン合同イベントにてスバルの新型2シーターFRスポーツ『BRZ』が公開された。
フロントスピーカー交換で音の進化に驚いた花木さん、次は音圧を感じるためにサブウーファーの追加を計画。ショップに集まる仲間からのアドバイスもあってユニットを決定。フロントスピーカーだけでは味わえなかったサウンドがすっかり気に入ったオーナーだ。
トヨタのレーシングディビジョンであるトヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型2シーターFRスポーツ『GR 86』のプロトタイプを初公開した。
「スクーデリア・フェラーリ創設90周年」を意味し、2019年のF1マシンにも使われた名称を受け継ぐフェラーリの公道向け市販車『SF90ストラダーレ』。
プジョーの多目的レジャーカーである新型『リフター』に、オプション設定された「BEWITH Platinum Voice for RIFTER」。その販売が好調だという。ビーウィズのプレミアムスピーカーキットの実力はいかほどのものなのか、デモカーで検証してみた。
軽自動車をベースにしたキャンピングカーを総称して軽キャンなどと呼ぶことが多い。特徴はズバリ手軽さだ。価格がリーズナブルなのはもちろん、コンパクトで取り回しの良さも魅力。
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
サブウファーとエアサスタンクをビルトインしたラゲッジボックスや、DSPの操作部やDAPを設置するセンターコンソールなど、愛知県のLEROY(ルロワ)が機能的でデザイン性豊かなカスタムを施した赤平さんのタンク。見どころ満載のクルマとなった。
フェラーリ・ジャパンは1日、フェラーリ『SF90スパイダー』を東京都内で披露した。フェラーリで最初のプラグイン・ハイブリッド・スパイダーだ。3基の電気モーターとV8内燃機関の合計で1000PSを発生、四輪を駆動する。最高速度は340km/hとされる。
販売台数世界一を誇るマテルのダイキャストカーブランド「ホットウィール」(Hot Wheels)といえば、年間約400種のラインアップを発売しているベーシックカーが人気で、いまその中で実車をホットウィールらしく再現したモデルが注目を集めている。
愛車のオーディオシステムの音を良くしたいと思いつつも何からすべきかよく分からない…、そう感じている方々に向けて、「始め方」をガイドしている当特集。今回からはテーマを「ナビ交換」に変え、これを実行する利点や実践においてのコツを説明していく。
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』改良新型に初の特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、4月1日より販売を開始する。
カーオーディオには、こだわるべきポイントがさまざま存在している。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど、楽しさも深まっていく。当特集では、その1つ1つにスポットを当て解説している。今回はパワーアンプの「動作方式」について説明する。
トヨタは3月17日、欧州Aセグメントのコンセプトカー『アイゴXプロローグ』を発表したが、その市販モデルとなる『アイゴ』次期型の最新プロトタイプを早くもカメラが捉えた。
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。