クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
    いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
    SUBARU(スバル)は9月30日、新型『WRX S4』のティザー映像を公開した。
    アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。
    カーオーディオを近寄りがたい存在にしている数々の専門用語。当連載では、それらを1つ1つ説明しながらカーオーディオの面白さを伝えようと試みている。今回は、車内で音楽を楽しむ際にも不可欠なものとなっている「Bluetooth」について解説していく。
    レクサスは、フラッグシップクーペ『LC』を一部改良し、11月以降(予定)より販売を開始する。
    VWのコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』改良新型プロトタイプを再びカメラが捉えた。
    ◆2.0リットル直4ターボエンジンを専用チューン
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」付き4MOTION
◆4WDシステムが「XDS」や「DCC」と初めて緊密に連携
    「ドライブと音楽はセット」、そう考えるのであれば「スピーカー交換」を検討しよう。これを実行すると、音楽の魅力が増しドライブが今以上に楽しくなる。聴こえてくる音の質が確実に良化するからだ。当特集では、それを専門店にて行う手順と利点を説明している。
    ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは9月28日、2022年に米国市場で復活させる『インテグラ』(Acura Integra)を5ドアにすると発表した。
    ◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで開発テスト
    ◆理に適った電動化のアプローチ
◆4気筒、2トン超でも性能的に不満なし
◆まさにボルボ流の味付けといって良い
    「おしゃれは足元から」という。その人の第一印象は、顔や上半身、全身のファッションコーデかもしれないけど、靴やソックスへもおしゃれやこだわり・気遣いがあるとその人の印象はさらに魅力的にみえる。
    日本以上にオーディオ人気が高いブラジルで育った本広さん、クルマを買ったらオーディオを取り付けるのが当たり前の環境だった。職場の同僚にアドバイスされたユニットの取り付けを愛知県のLEROY(ルロワ)で実施。システム&取り付けの相談が始まった。
    BMWが現在開発中の『3シリーズ』改良新型のコックピットを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影することに成功した。第7世代となる現行3シリーズ(G20型)は、2019年に発売。これが初の大幅改良(LCI)となる。
    ジープブランドは9月24日、新型ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)を、9月29日に初公開すると発表した。
    「外部パワーアンプ」は、絶対に必要なものではない。しかしこれを用いると、愛車のカーオーディオシステムのサウンドクオリティが一段と良化する。当特集では、その理由から活用術までを解説している。今回は、サブウーファー用の「パワーアンプ」について考えていく。
    カナック企画は、トヨタ『ランドクルーザー200』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-Y026」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
    アルファロメオが現在開発を進める新型のコンパクト・クロスオーバーSUV、『トナーレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    カーオーディオを楽しもうとするとき、専門用語の知識も必要となる。当特集では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「アクセサリー」に関連した用語に焦点を当てている。今回は、電源配線に関する語彙を説明していく。
    ◆排気量を4.5リットルに拡大したV8ツインターボ
◆前後フェンダーを拡幅したカーボン製ボディキット
◆最大24インチのエアロホイール