◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装
◆専用チューニングされたシャシー
◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
“音を進化させること”も、カーオーディオを趣味とするときの醍醐味の1つだ。とはいえ、頻繁にスピーカーやパワーアンプを買い替えるわけにはいかない…。ならどうすれば良いのかと言うと、音を良くする“小ワザ”がさまざまあるので、それらをこつこと実践しよう。
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
スピーカーとしてカロッツェリアのPRS(TS-HX900PRS)をチョイスした黒澤さん。北海道のZEPTで愛車のランクル70にスピーカーをインストールしその音の進化に満足感も満点。奥さんの理解も得て、ますますオーディオライフを満喫中だ。
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!
アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。
当シリーズでは毎回、世界中のカーオーディオブランドの中から注目すべき1つをピックアップし、その特色から最新ラインナップまでを紹介している。第7回目となる当回では、新進気鋭の国産ブランド“PLUG & PLAY(プラグ&プレイ”をフィーチャーする。
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。
スウェーデン北部の氷上で謎のプロトタイプを発見した。現段階での手がかりは特徴あるカモフラージュのみだ。
カーオーディオにはこだわるべきポイントがさまざまある。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど楽しさも増していく。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは「外部パワーアンプ編」に突入し、まずはこれにこだわるべき理由を解説する。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。
リーフnismoに乗り換えたのを機に8インチのミッドバスにツイーターを加えたシステムにチャレンジしたオーナーの石川さん。それに応えてインストールを担当したのは静岡県のレジェーラだった。ドアへの8インチの取り付けは特に注目のインストールとなった。
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
首都高速湾岸線葛西IC、または浦安ICからクルマで5分ほどの千葉県浦安市富士見5-21-21にて店舗を構える“アークライド”。同店を3月某日に久々に訪れ、代表を務める大塚さんに、同店ならではの特長から運営する上でのポリシーまでをじっくりと訊いてきた。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
カーオーディオシステムのレベルアップに興味を持ちつつも初めの一歩を踏み出しあぐねている方々に向けて、“始め方”をレクチャーしている当特集。今回も実力カーオーディオ・プロショップ2店舗に取材し、始めるにあたってのコツをじっくりと訊いてきた。
僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。