愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
    ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズの最新モデル「Q-31R(カー用品量販店モデル)」「ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)」を10月13日より発売する。
    SUVブームで足下をマッシブに見せられるホワイトレタータイヤ装着車が増えている。でもせっかくのホワイトレターを維持するのは思っている以上に難しいけれど、簡単お手入れで白さを復活出来る方法をご紹介しよう。
    カーオーディオシステムを本格化させたいと考えたときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、これを使うメリットから使い方、そして現在は選び方を解説している。今回は、チェックポイントの1つとなる「クラス」について説明していく。
    アストンマーティン初のクロスオーバーSUVとなった『DBX』は、現在派生モデルを開発中だ。その1つである『DBX S』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
    ◆後輪二輪駆動である理由
◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ
◆あっという間に100km/hを超える
◆公道を走る車としては信じられないような高性能
    レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
    ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
    ◆出力の異なる2種類のPHVを設定
◆オプションの「アダプティブMサスペンション」
◆新世代「BMW iDrive」をコンパクトカーに初搭載
    11月21日(日)に大阪 南港ATCピロティ広場で開催される『まいど大阪 秋の車音祭』のホームページが本年度からアドレスが変更された。
    トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は10月7日、レクサス『NX』のフルモデルチェンジにあわせ、全国のレクサス販売店を通じ、Fスポーツパーツの販売を開始した。
    クルマの中で好きな音楽を心地良い音で楽しむために、「スピーカー交換」を実行済みのドライバーは少なくないはずだ。さて、そのスピーカーの良さをさらに引き出せる方法があるとしたらどうだろう。今回からスタートする当特集では、そこのところを深掘りしていく。
    トヨタ自動車は、ピックアップトラックの『ハイラックス』に「Z GRスポーツ」を追加するとともに、「Z」、「X」を一部改良し、10月8日より販売を開始した。
    ◆内外装ともベース車とは雰囲気が一変
◆AUTECH初の車高アップを実施
◆持ち前のリニアな加速も健在
◆リアのリバウンドスプリングが良い味を出す
    さまざまあるカーオーディオの専門用語について、それぞれの意味を1つ1つ解説している当連載。現在は「アクセサリー」に関連した用語にスポットを当てている。今回は、音を良くする効果を発揮する「音質向上アクセサリー」について説明していく。
    レクサスは10月7日、次世代レクサスの第1弾モデル、新型『NX』を発表した。レクサス初のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定し、2022年1月以降(予定)より販売を開始する。
    SUBARU(スバル)は10月7日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『レガシィアウトバック』(日本仕様)を正式発表した。価格は414万7000円より。
    気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
    純正スピーカーの“音”に不満を持っているドライバーは少なくない。確かに一般的な純正スピーカーには多くのコストがかけられている様子はなく、高音質を望むのは酷だ。なのでそれを市販スピーカーへと交換すれば、状況は一変する。当特集ではその実践方法を解説している。
    ◆7シリーズやX7を連想させる大型キドニーグリル
◆新世代EVの『iX』からヒントを得たインテリア
◆後席に最大130mmの前後スライド機構
    カーオーディオ機器の取り付けにまつわるセオリーやウンチクをさまざま紹介しながら、カーオーディオの面白さとカーオーディオ・プロショップの価値とを明らかにしようと試みている当連載。まずは「メインユニット」の取り付けに関するいろいろを解説している。