◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションが公開しているカーケア情報管理アプリ『どらあぷ』の最新バージョン(ver.6.0)が12月1日にリリースされた。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
スピーカー交換による高音質化が想像以上の結果だった飯塚さん。さらに上を目指してDSPやパワーアンプの追加を実践することにした。システムアップを思い立ったらすぐに群馬県のto be Styleで相談を開始、ミニの高音質化が急ピッチで進化して行く。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
ポルシェが現在開発中と見られる、ハイライディング『911』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆PHVシステム全体で326hpのパワー
◆コンパクトカー初の新世代「BMW iDrive」
◆GPSによるジオフェンシング技術を使用して指定エリアを識別
11月21日に大阪府・大阪南港ATCピロティ広場にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2021』の、注目車両リポートの後編をお贈りする。今回も当サイトの登録店よりエントリーしたクルマ計7台について、搭載機材からサウンドインプレッションまでを紹介していく。
12月5日(日)、栃木県宇都宮市のプロショップ LCサウンドファクトリーにて、1年間の感謝を込めた恒例の『クリスマスイベント』が開催される。
スズキは11月29日、まもなく発売する軽自動車『アルト』新型の特設サイトを開設した。
クルマの中で良い音を楽しむためには、チューニング機能を使いこなせるか否かもポイントの1つとなり得る。当連載では、その具体的な操作方法を紹介している。今回からは、「イコライザー」を操作することでどう音が変わるのか、その具体例を紹介していく。
◆BRZは一般道で走った印象に“意外” サーキットは好印象だったが…?
◆GR 86 AT車×一般道 の組み合わせは好印象!
◆2人乗りグレード設定を考えてもいいと思えるリアシートの狭さ
ホイールメーカーのレイズは11月25日、VOLK RACING(ボルクレーシング)ブランドの『TE37V 10th Anniversary Edition』に17、18インチを追加、発売した。
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。
第18回となる晩秋の人気イベント『まいど大阪 秋の車音祭 2021』が、11月21日、大阪府・大阪南港ATCピロティ広場にて開催された。暑くも寒くもない絶好の天候に恵まれ、白熱のサウンドコンテストからビンゴ大会まで充実のプログラムが滞りなく進行した。
マイナーチェンジしてさらに進化した新型『アルテオン』。フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、 ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出。
ヤリスとは違う「小さな高級車」
バイポーラ型ニッケル水素バッテリーが実現した上質
カーメイトは11月26日、オンラインでの新製品発表会を行い、360度ドライブレコーダー「d'Action 360(ダクション360)」シリーズの新モデル「DC4000R」を発売したと発表した。
スズキは11月25日、新型『Sクロス』(Suzuki S-Cross)を発表した。従来の『SX4 Sクロス』の後継モデルとなる。
アゲ系のカスタムを施した塩沢さんのエブリイ。内装カスタムのみならずオーディオのシステム的にかなりヘビーでハイエンド。スピーカーにはモレルの3ウェイを組み高音質を狙う。茨城県のSOUND WAVEが手がけた高度なインストールも見どころとなる。
アウディジャパンは27日、SUPER GT第8戦富士300kmRACEが行われている富士スピードウェイで、アウディ『RS3』新型を発表した。予選が終わったあと発表会を行った。2017年以来4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。