アウディジャパンは、ミドルサイズSUV『Q5』シリーズ(Q5/SQ5)を大幅改良し、3月8日より販売を開始する。
ホンダ『N-ONE』のターボ車とノンターボ(NA)車を、それぞれ1週間づつ乗り比べてみた。ノンターボは「オリジナル」、ターボ車のグレードは「プレミアムツアラー」である。
あまたある世界のカーオーディオブランドの中から特に注目したいメーカーをクローズアップし、その魅力や製品ラインナップを紹介している当シリーズ。第3回目となる当回では、フランスの名門“フォーカル”をフィーチャーする。
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露
ホンダのミッドサイズセダン『アコードハイブリッド』で4100kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
スピーカーにフォーカルの超ハイエンドであるUtopia Be ULTIMAを投入した中溝さんのカイエン。福井県のcustom&car Audio PARADAがハイエンドユニットのスペックをフルに引き出す取り付けを実践。オーナー好みの柔らかく繊細なサウンドを実現した。
改良モデルの開発が進められているメルセデスベンツの高性能4ドアクーペ『AMG GT 4ドアクーペ』。スクープサイト「Spyder7」は、その頂点に君臨する新グレード「73e」の市販型プロトタイプを初めて捉えた。
JR広島駅からクルマで南へ約5分、中区宝町にお店を構えるカーオーディオファクトリー K-soundをご紹介しよう。
◆高級FRスポーツセダンとなったMIRAI
◆19/20インチの大径タイヤを履く理由
◆コーナリングの鋭さが味わえる
カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも「なんとなく最初の一歩を踏み出せない」、そう感じている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を紹介している当特集。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしている。
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月25日より発売する。
前編ではドライブフィールについて述べた。後編ではオンロードでのパフォーマンスを通じ、マイルドハイブリッドにどれだけのバリューがあるか、現状と今後について考察を加えていこうと思う。
2世代目となって姿新たにトヨタの量産FCV(燃料電池車)。上級サルーンへとプロポーションを変え、航続距離やモーター、乗り心地、運転支援技術などトヨタの技術を結集した1台だ。
趣味の世界は何であれ、深く楽しもうとすればするほどいろいろな部分にこだわりたくなる。カーオーディオでも同様だ。当特集では、それらこだわるべきポイントの1つ1つを掘り下げている。今回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマに据え、お贈りする。
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』をフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックさを追求したものだという。そこで、エクステリアデザイナーに具体的な話を聞いてみた。
◆総体的な印象はそのままに、エクステリアは進化
◆インテリアは最新仕様に大胆変更
◆GLSの得意分野は高速道路
先代『ソリオ』が登場した時に中身が相当に凄いと書いた。新しくなってその印象は全く変わることはない。ただし、相変わらず地味であるが、どうやらそれもこのクルマの持ち味のようだ。
走り系のクルマが好きでオーディオにはノータッチだったオーナーの朝野さん。先輩がオーディオをインストールしたことやクルマの乗り換えがきっかけとなってオーディオに興味を持つ。早速、滋賀県のウイニングでスピーカー交換など実施し高音質に魅了される。
◆ベース車両のCT4-Vに対してパワーは152hp向上
◆クラスでは珍しい6速MTが標準
◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h
米国で創業し120周年。そして日本に上陸してまもなく70周年を迎える老舗ブランド「グッドイヤー」が、3月に発売予定のミニバン専用タイヤ『EfficentGrip RVF02(以下「RVF02」)』をメインとする試乗会を、富士スピードウェイ内のクローズドコースで開催した。
「カーオーディオはどうも“分かりづらい”」、そう感じている方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説を展開している当特集。現在は「サブウーファー」に関する説明を行っている。今回は「サブウーファー」が担当する音について解析していく。