ホンダは一部メディアに新型『ステップワゴン』を公開し、そのコンセプトやデザインに関し説明を行った。
後付けのカメラでもギアをバックに入れるだけでディスプレイオーディオ画面に市販バックカメラの映像を表示できるように
株式会社ツクルマ(神奈川県)が2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」への出展を発表。会場ブースではオリジナルブランド・ARDE(アーデ)のカスタマイズドカー3台の展示が予定されている。
VWの社内コードで「エアロB」と呼ばれ、現在開発が進められている新型EVサルーンの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
高いから良いもの、ではないブレーキパッドの正しい選び方
◆BMW史上最強のトルクは112.2kgm
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
車輛用軽合金ホイールメーカーのBBSジャパンが、2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」でブース出展およびスペシャルトークショーの開催を発表。
タイヤに被せるだけ、装着時の乗り心地も損なわない布製タイヤチェーン
3サイズ、4945x2005x1695mmである。まあ、数値的には極端に大きな存在ではない。ところが何故かとてつもなくデカく見える。
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
意外な車検の落とし穴と結構寛大な日本の車検
BMWが2021年11月30日に発表した『コンセプトXM』の市販モデルとなる、新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XM』。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆サーキット仕様の「アセット・フィオラノ」
◆1000hpのパワーを引き出すPHVシステム
◆特許取得のアクティブエアロ「シャットオフ・ガーニー」
兄の影響から中学生時代からオーディオに強い興味があった山野さん。免許を取ってついに愛車を手に入れて福井県のcustom&car Audio PARADAでオーディオのインストールをスタートさせる。ゴルフを手に入れて長年憧れていた念願のスピーカーを投入する。
アウディは現在、『A3』に設定するハイライディングモデルを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
カーオーディオでは、「サブウーファー」を導入することでもサウンドクオリティのグレードアップを図れる。当特集では、その理由から導入の仕方、そして楽しみ方までを多角的に解説している。当回では、「サブウーファーボックス」の固定方法について説明していく。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。
「ベンチマーク」という言葉をこのところ聞かなくなった。VW『ゴルフ』は長い間Cセグメントのハッチバック市場をリードするベンチマークだったはずである。
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス
カーオーディオにまつわるさまざまな“素朴な疑問”の解消を目指して、新連載を開始する。まずは、純正オーディオに焦点を当てていく。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を取り上げる。この使い勝手に不満を持たれることもあるというのだが、その理由とは…。