アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
    株式会社エースが展開するハイエースカスタムブランドの「Roadster」から、200系ハイエース・ワイドボディ(ミドルルーフ)向けの「専用リアウイングver.3」が新発売。4月20日(水)より販売が開始される。
    旧車ファンには見逃せない! 600本の受注生産で限定販売
    カーオーディオを楽しもうとする際には、「どんなシステムを組むか」も思案のしどころとなる。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のコツ等々を解説している。今回は、「パッシブシステム」の応用テクニックについて説明していく。
    メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
    ノーマルサスペンションのスプリングだけを交換するのがダウンサス
    スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
    サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAオーリス、HONDAエリシオン、MAZDAアクセラスポーツ/セダン/MAZDA3、メルセデスA/B/CLAクラス向け新製品を追加、販売が開始された。
    大好きな音を奏でるモレルのスピーカー群をより良く鳴らすことができると考えてモスコニのZERO4を導入した小向さん。愛車のアウディA3のラゲッジには青森県のingraphの手によって美しくアピール度満点のオーディオボードが完成した。
    全国からカーオーディオプロショップやカーオーディオユーザーが集まり、課題曲に対して真剣に向き合い競い合うハイエンドカーオーディオコンテストの開催が決定された。
    アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
    サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にNISSANルークス用、「STREET ADVANCE Z4」にTOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー用、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」にTOYOTAアクア用と、それぞれ適合車種が追加された。
    12インチタッチスクリーン&日本語音声コントロール&最新ガラス鏡面採用
    ◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
    株式会社トムスが販売中の「TOYOTA86(ZN6)」後期モデル用カスタムパーツラインナップに、新製品の「オーバーフェンダー」と、好評により復刻が決定した「LEDテールランプ」の追加が発表された。LEDテールランプは4月中旬、オーバーフェンダーは5月より販売開始。
    「クルマの中で良い音を楽しみたい」、そう思ったときには「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ紹介している。今回からは、「システムアップ」をしたいと思った際にさまざまな相談ができることについて説明していく。
    SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
    スタッドレスタイヤの付け替えなど、タイヤを締める際に必要となるのがトルクレンチ。なくてもタイヤ交換は可能だが、それによってタイヤが外れる危険もある。絶対に使ってもらいたいトルクレンチとは!?
    ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
    浄化性能を確保しつつ、優れた排気効率を実現
    「カーオーディオを楽しむにはコストがかかる」、そうイメージするドライバーは少なくないに違いない。確かに多くの資金が必要となるケースもあるが、手軽に楽しむ方法もさまざまある。当特集ではそれらを順に紹介している。今回は「DAP」に焦点を当ててみる。