TOYOTAランドクルーザーのフロントコンソールトレイをiPhone充電スタンドに変更できる!
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
洗浄力は従来品の2倍、アルミホイールにやさしい新処方(特許出願済)と広拡散スプレーで作業性も大幅に向上
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUレヴォーグ・メーカーオプションナビ用と車種別専用パッケージが新登場。4月11日より販売が開始された。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
これからの季節にピッタリ。アウトドアで大活躍する、フォルクスワーゲン公認の“夏色”クーラーボックス
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“壁”を感じて最初の一歩が踏み出せない、そんなジレンマを感じてはいないだろうか。なお“壁”となる要素の1つは、“分かりにくさ”だ。当連載では、その払拭を目指して展開している。
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。
燃費アップ、静粛性アップ、エンジン寿命アップなどなど、さまざまな目的でオイル添加剤は多数販売されている。手軽なオイル添加剤で効果を楽しむのも良いが、オイルメーカーは決して推奨しないその理由とは!?
カーオーディオユニットは、「ただ付けば良い」というものではない。製品の性能を引き出すためにはケアすべき項目や守るべき鉄則等がさまざまある。当連載ではそれらを紹介しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm
◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長
◆ボンネットフードの一部をシースルー化
各種物販事業を手がけるLeveColleがクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて「NanoProCeramicグラフェン10+」を日本先行販売を開始。期間は2022年4月28日23時59分まで。
仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。
マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
純ガソリン車でもハイブリッド車でも重要な消耗部品がバッテリー。実際どうなったら寿命なのか、DIYでも交換できるのか。そこを改めて考えてみよう。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
◆ディーゼルの弱点は“ゲロゲロ音”
◆ディーゼルの強みは「頼りがい抜群な加速」
◆煮えたぎる思いを受け止めてくれるのは
実績のある2.8L STEP2キットをベースに軽量・高剛性の鍛造BCDピストンと組み合わせたアップグレード版
日産自動車の元祖高級ミニバン『エルグランド』。現行型で生産終了の噂もあったが、どうやら次期型の開発が進められている可能性が高いことがわかった。スクープサイト「Spyder7」では最新情報をもとに、そのデザインを予想する。
カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。