ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジ、同時に『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。軽商用車の新車販売台数は2020年度に39万4861台、2020年3月末の保有台数は834万3443台で、商用車のうち58%が軽自動車だ。
「そーですねぇ、今のところ設定する予定はないです」。何の設定かというと、新しいスズキ『アルト』の高性能モデル、『アルトワークス』の設定である。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。
ポルシェが開発を進めている『911』派生モデル、『911スポーツクラシック』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
カーオーディオに興味を持ちながらも「何から手を付ければ良いか分からない…」、そう悩んでいる方も少なからずいるようだ。当特集はそのような方々に向けて、魅力的な“スタートプラン”を紹介している。
メルセデスベンツが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の最新プロトタイプを捉えると同時に、その内部の撮影に成功した。
空気清浄機×オゾンでウイルスの活動の抑制も
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
カーオーディオは本来、敷居はそれほど高くはない。誰もが気軽に楽しめる。しかしその一方で、徹底的に理想のサウンドを追い求めるという楽しみ方も実践できる。当特集ではそのようなアプローチ、つまりは「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力に迫ろうと試みている。
ルーマニアの自動車メーカー、ダチア。創業は1966年だが、99年に、創業からしばらくの間ライセンス生産で縁のあった、フランスのルノーの傘下に入った。日本の日産自動車とちょうど同時期だ。
2020年の初出展に続く2度目の出展で、米国市場をさらに開拓
スポーツカーでも使用されるシートを採用、エヴァ e:PROJECTテイスト漂うゲーミングチェア
◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数
◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ
◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ
高音質を得るための“マニアック”な理論やワザをさまざま紹介している当特集。今回は、フロントにサブウーファーを追加装備して実現された、“フロント4ウェイ+サブウーファーシステム”をクローズアップする。実践したのは高知県の実力店、“ガレージショウエイ”だ。
今年も様々なニューモデルが登場したが、いわゆるBセグメントには役者となるモデルがすっかり出揃った。昨年のホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』に続き、2代目トヨタ『アクア』が登場したからだ。
ブリッツは、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、カスタムカー5台とオリジナルパーツを展示する。
キズ防止機能とスポーティなデザインを兼ね備えた、簡単取り付けのドアハンドル用プロテクションシート
フロントスピーカーの交換に加えてサブウーファーを追加した加藤さん。さらにはフロントスピーカーを3ウェイ化するなど着々と狙ったサウンドに合わせたシステムアップを実施。群馬県のto be Styleがそのリクエストを確実に受け止めて音作りを実施した。
◆ウインチフレーム付きの「アウトバック・ブルバー」
◆マルチステージ速度制御バルブ付きツインチューブショックアブソーバー
◆歴代最強の3.3リットル V6ツインターボディーゼル搭載