日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、『フェアレディZ』新型の日本仕様モデルを初公開する。
音楽好きなドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。現在は「メインユニット」の選び方を解説している。今回からは「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。まずは、「Bluetooth対応」について考える。
ユピテルオリジナルアニメキャラクター「霧島レイ」が、動いて、しゃべって会話もできる! 専用メガネなしでホログラムのような空中浮遊映像が表示できるバーチャルなフィギュアが登場!
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ドアに装着できるスピーカーは口径的にもコンディション的にも重低音の再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは重低音が不足しがちだ。しかし「サブウーファー」を導入すれば話が変わる。というわけで当特集では、この選び方から使い方までを多角的に解説している。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
GT系グレード・STI系グレードのインパネオーナメントに合わせた2カラーでの展開
アウトドアアクティビティを、カスタマイズ・ポルシェでスマートに
カーオーディオでは、サウンド制御機能がさまざま活用される。そうすることで、音響的な不利要因に対処できたり好みの音に近づけられたりするからだ。当連載では、その扱い方を詳細に解説している。今回は、「イコライザー」で高音の聴こえ方を変える方法を紹介していく。
すでに確定しているデータでいうと、2021年上半期の輸入車SUVカテゴリー中、『Tクロス』(T-Cross)は登録台数ナンバー1だった。“たられば”ながら、その勢いが下半期まで続けば、2020年に続き2年連続の首位ということになる。なかなかの人気ぶりだ。
カーオーディオでは、難解な専門用語が使われる頻度が高い。ゆえにビギナーを困惑させがちだ。当連載ではその打開を目指して用語解説を展開している。今回は、「外部パワーアンプ」のスペック表に記されているワードに焦点を当てる。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデルとなる『Aクラス』ファミリー改良新型に着手している。今回、スクープサイト「Spyder7」は、『Aクラスセダン』の市販型プロトタイプを初めて捉えることに成功した。
今回で40周年となる記念すべき『TOKYO AUTO SALON 2022』は、1月14日、15日、 16日の3日間、幕張メッセにて開催されます(金曜日は終日業界関係者および報道関係者にのみ公開、一般公開は土日)。
初の3ウェイをノートで実践した岡本さん。しかしDSPアンプを使ったシステムとするなどシスタムをコンパクトにまとめることもテーマとした。ライトなシステムながら大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と高音質のオーディを作り上げた。
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。
冬場のハンドル操作を暖かくサポートする簡単装着のヒーター機能付きハンドルカバー
ポルシェの主力スポーツカー『911ターボ』が現行モデル初の大幅改良を控えている。今回はそのプロトタイプの内部を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カーオーディオでは、理想のサウンドをとことん追求できる。高性能な“ハイエンド機”がさまざまあり、それらを使うとレギュラー機では得られない魅惑のサウンドを手にできる。今回から開始する当特集では、そんな「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力を紐解いていく。
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆最大出力780hpのハイブリッド
◆プッシュロッド式サスペンション
内部構造の見直しで約7%の出力向上を実現