自動車レース用シートメーカーのブリッドから、同社BRIDE(ブリッド)ブランド自動車専用シートを車両へ取り付ける際に必要な車種別シートレール製品「86/BRZ用LGタイプ」が12月20日から発売される。
サブゼロ処理研究所は、品質を極める深冷処理技術「Hyper Sub-zero Treatment(SE)」を施工した旧欧州車に標準装備されているスティックヒューズを発表した。
アウディの主力Dセグメントモデル『A4』次期型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。今回の車両は、ステーションワゴンの「A4アバント」だ。
カナック企画から純正ディスプレイオーディオでサテライトビューカメラを表示可能とするオプションパーツ「SV-X003」が発売された。全国のディーラーやカー用品店で12月2日から発売中。価格は¥13,750(税込)。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多いが、それらの意味が分かってくるとカーオーディオが俄然面白くなってくる。当連載はそれをサポートするべく、重要度の高い専門用語の中身を1つ1つ説明している。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからスタンダードフルバケットシートの最高峰「ZETAIV」とリクライニング機構付きのスーパーセミバケットシート「STRADIAIII」の土屋圭市スペシャルエディション「KINGシリーズ」が新登場。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間から、軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」が2022年2月1日(火)より販売開始される。
カーオーディオでは、製品の取り付け作業にさまざまなセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みている当連載。今回から数回にわたっては、「デッドニング」について解説していく。
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
子供から手が離れたタイミングで懸案だったオーディオのシステムアップを始めた中西さん。愛車のステップワゴンにデッドニングやサブウーファー、さらにはスピーカー交換を実施。福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ進化を続けている。
◆「テクニカルマッスル」を掲げる外装デザイン
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアは従来型の5倍の処理能力
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボにダウンサイズ
カーオーデイオシステムをグレードアップすれば、音楽を今よりもっと良い音で聴けるようになりドライブの楽しさがアップする。当連載では、それを実践するためのガイドとなる情報を発信している。現在は、システムの核となる「メインユニット」の選び方を説明している。
マセラティジャパンは、ブランド初のハイブリッドSUVとなる『レヴァンテ ハイブリッド』の販売を12月6日から開始した。価格は1134万円。
純正カーオーディオの音に不満を持つドライバーの多くは、「スピーカー交換」を実行する。しかし、それをそのまま使っているだけではもったいない。“次の一手”を施せば、交換したスピーカーの性能を一層引き出せるようになるからだ。当特集ではその具体策を紹介している。
◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
ユピテルから業界初のリアデュアルカメラを備えた全方面3カメラドライブレコーダー「Y-3000」「Z-300」が新登場。新発想の全方面3カメラ200万画素FULL HD対応の高画質モデルとなっている。
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
クルマの高音質化にはもっとも効果的でその進化が分かりやすいのがスピーカー交換。純正状態からのグレードアップで車内のオーディオ環境は激変する。手軽に導入できるパイオニア・カロッツェリアの純正交換タイプのスピーカーに注目して音のグレードアップを目指そう。
メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
光岡自動車が霊柩車や搬送車などのいわゆる“特装グループ”車種の販売体制を強化する。