従来品から後方映像表示機能が大幅強化! リアカメラは車外設置/車内設置の2タイプから選択可能
カーオーディオには、「分かりづらい」と感じさせる要素が多々ある。当連載では、それら「分かりづらい」ポイントの1つ1つについて、その意味や理由を説明している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」が存在しているワケと彼らのバリューを解説している。
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、軽自動車専用車高調「SpecK車高調キット」のオプションパーツ「貫通式ロアブラケット」にスズキ車・ダイハツ車用の適合ラインナップが追加。8月2日から販売が開始された。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408
◆大胆なファストバックデザインに変身した新型
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
カーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が力を発揮する。当連載ではその操作を自分でも行ってみることを推奨し、設定方法を解説している。現在は「タイムアライメント」の操作方法を紹介している。
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載
◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載
◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ
◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
3年ぶりの日本グランプリに翼をさずけるため、レッドブルがアクセル全開連続サプライズ企画「#待ってたぞ鈴鹿」をお届け中
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からSUBARUフォレスター(4BA-SK5)用のスポーツマフラー新製品「ハイパワースペックLII」が新登場。2022年7月27日から販売が開始された。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときには、「DSP」が役に立つ。当特集ではその理由から、選び方そして活用法までを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明する。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、SUBARUレヴォーグ(VNH)用製品が登場。8月1日から販売が開始された。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
株式会社ユピテルから駐車監視強化を強化した、さらにパワーアップした360°&リアカメラドライブレコーダー・marumie「ZQ-40sim」「ZQ-40si」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店・カーディーラーなどで8月1日から販売が開始された。
ブレーキチューンのひとつとして定番のメッシュホース。ブレーキタッチが良くなると定番だが、なぜタッチがよくなるのか。タッチがよくなるとどんな良いことがあるのか。
夫婦でクルマとオーディオを楽しんでいる中尾さん。オーディオカーとしてのポテンシャルの高さを見極めて手に入れたのがメルセデスCLA。千葉県のサウンドクオリティーで手の込んだラゲッジルームの作り込みを施し、音もデザインも最上級を目指した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
ゴルフシャフトのリーディングカンパニーとの共同開発による高強度と「しなり」の両立
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp
カナック企画のオリジナルブランド・カナテクスからHONDAヴェゼル用カーAV取付キット「TBX-H012」が新登場。全国のディーラーやカー用品店で8月1日から販売が開始された。